目次
わかったこと
2025年2月9日
- 国税庁のWebサイト
- パソコンで確定申告できるらしいが、やりかけて挫折。
- マイナポータルと連携する国税庁e-tax
- スマホで本人確認までできたようだが、そこからパソコンで開いた国税庁ホームページ、e-taxとの連携が設定できず。
- 2026年には再チャレンジ予定。だんだん国税庁ホームページも改善されてきていることに期待して。
- スマホで確定申告できるが、ところどころ何言ってるのかわからん。
- マイナンバーカードでスマホからログイン
- 給与所得を示す源泉徴収票
- 退職金の源泉徴収票はある。2025.2.10支給分。2026年の確定申告で使う。
- 締めは1月~12月。
- 控除対象、医療費、保険など
- 医療費は健康保険証が使えたものは、マイナポータルとの連携で自動入力される。
- 自費治療は申告すれば還付金が受けられる、可能性がある。
- 入力が面倒なので、なるべくパソコンでやりたいが。来年はできるかな。
証券会社
特定口座
- 基本は申告の必要なし
- 1年間のトータルがマイナスの場合には申告して還付金を受けることでできる模様。
年間取引き報告書
- 証券会社、特定口座、毎年1月9日あたりで前年1年間分の内容が電子交付される
- 証券会社のWebサイトで閲覧できる。
- 現物取引きで得た利息収益が書かれていた。
- 日本株、アメリカ株、アメリカ国債、メタの社債、ETFにかかわるもの。
- 投資信託や信用取引きに関することは書かれていない。
2025年11月あたりに、修正勧告が来るのでは?
テキトーに終わらせた
- なぜか2024年の給与の源泉徴収票が見つからない。
- 2023年の源泉徴収票を見て、だいたい同じだろうと思ってそこに書いてある数字を記入して済ませてしまった。
- 会社の給与明細が見られるWebサイトでは、源泉徴収票が閲覧できるのに、そこには去年1年間の源泉徴収票がなかった。
- まず、修正申告の勧告が、11月くらいに封書で送られてくる。足りない分を振り込むと、今度は延滞金が計算されて請求されるのでそれも振り込む。そんで翌年の確定申告へ。
2026年に向けて
準備
とっておくモノ
https://kyuyo3.keitai-bin.jp/tokusen/servlet/RC
- 給与の源泉徴収票。会社のWebサイトで見れる、はず。
- 自費の医療費、領収証。
予習
- YouTubeで、パソコン使った確定申告のやり方をみておく。
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