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【知識を操る超読書術】(メンタリストDaiGo著)の読書メモ

本の表紙

こんな読書の悩みはありませんか?

「読み始めてもすぐ興味がなくなる」
「読んだ内容が思い出せない」
「読書がどう役にたつかワカラナイ」

そんな悩みを解消する読書術が、この本でわかります!

目次

why:なぜ読むのか:スタート、きっかけ、動機。

  • 「読書術」というコトバに魅かれた
  • 術、とはどんなものか。レベルの高い読み方があるなら知りたい
  • 自分の読書レベルはきっと低いので高めたい
  • 読書能力が向上しないと、自分の変化、進化、成功も無いと思うから

what:何を知りたいか:目的

  • 成功しているひとは当然たくさん読んでいるようだ
  • 読んだ知識を活用できているのが成功者なのだろう
  • でもたぶん、たくさん読むだけでは成功しない
  • 読書量はたぶん結果であって、目的ではない
  • 質を高める読書の方法を知りたい
  • 読んだ知識を活用し成功したい
  • 読んだけど、後で内容を思い返そうとしても何もでてこないなんて状況は嫌だ
  • 読んだ内容を活用する方法を知りたい

how:どうなりたいか:結果

  • やっぱり、早くたくさん読めるようになりたい
  • ハイスピードで、自分の読みたい本を発見したい
  • ハイスピードで、自分に役立つ情報を見つけて記憶したい
  • 役立つ情報を、最大限活用したい
  • 読んだ内容が、自分の思考や行動を進化させているようでありたい
  • 読書で学んだことを他人の役に立てたい

内容の予測

  • 読書の要点を教えてくれる

この本で印象に残ったコトバ

  1. 読書の準備
  2. Text to Text、Myself、Worldテキスト
  3. 読書中に読書する理由を見失う
  4. 見失った読書の理由を事前準備によって思い出す

この本で一番重要だと思うことは

  • 読書には準備が必要だと言うコトバに驚いた
  • 読む前に、読む理由を明確にし、読書中に迷子になったら読む理由を思い出すで再始動する
  • しおりに、本を読む、理由、内容、結果を明らかにする
  • 読むという行為が受け身であってはならない
  • 本の内容に対して能動的に仕掛けていく姿勢で読む
  • 本に質問する
  • 本に異議を唱える
  • 著者の人物像を想像する
  • 言いそうなことを想像する

自分でタイトルを付けなおしたら

  • 語れる読書
  • 自分を変える読書
  • ポジティブ読書
  • ホントの読書
  • 本との対話
  • 擬人化する読書
  • DaiGoがあなたの読書を指南する

どんな人がこの本を読むと良いか

  • 読書が単なる知識収集だと思っている人
  • たくさん読んでも覚えていられない人
  • 読むことが変化につながらない人
¥1,540 (2023/07/26 07:08時点 | Amazon調べ)

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