あなたは読書が好きですか?
もし「読書キライ」とおっしゃるなら、わたしはあなたの考えをこう、想像します。
「成功するには読書がたくさん必要だろう。」
「でも読書はキライ。ヒマもない。」
「読書は得るものが少なく、損だ。」
「読書よりも、他のオモシロイのことに時間と労力を使いたい!」
おそらく読書しない人であっても、何となく読書の大切さは理解しているでしょう。
でも読書しない理由は、つかれる、ヒマがないからです。
しかしもし、「つかれない読書、読む時間がいらない読書」があるとしたらどうでしょう?
結論、Amazon audilble
Audible ながら読書の メジャー級
読書ぎらいを克服する最高の方法が「Amazon audilble」だと言い切れます。
理由は「Audibleが、聞く読書の最大手」だからです。
「意味がわからん!」ともしあなたがおっしゃるなら、補足説明をさせてください。
読書ぎらいの姿
読書せにゃ♪ わかっちゃいるけど♪ 始まらない♪
読書ぎらいのループ
わたしが経験した、読書ぎらいのループがあります。
- 自分を変化させ、成功したい
- 変化や成功には、読書が良いらしい
- でも読書は疲れから、他のラクな方法を探す
- そして、変化も成功もしない
- 1へ戻る
わたしはこのループにはまっていました。
読書しないループからの脱出装置
読書しないループを吹き飛ばす道具。それがAmazon audilbleです。
疲れない読書、時間がいらない読書がAudibleです。
「疲れないはともかく、時間がいらないはオカシイだろ?」とおっしゃるでしょうか?
「読む時間」はとても少ない
読書の最大のカベは、「読む時間」の確保です。
「読む時間」とは、「一人になり、座り、本を開き、集中する時間」です。
「読む時間」は純粋で希少な時間です。他の趣味からの誘惑があるため、読む時間の確保は困難でしょう。
つまり読書ぎらいの最大の理由は「他のことがしたい!」という気持ちです。
読書ぎらい キライじゃなくて 他が好き
あなたは「読書がきらいなのではなく、他のことがしたいだけ」なのかもしれません。
だとすると、他の趣味が今まで通りできるなら、読書もできるのではないでしょうか。
「ながら時間」はとても多い
Audibleは「聞く」読書です。聞きながら他のことができます。
「聞く」と「読む」との間には、決定的な違いがあります。それは、
- 「聞きながら」他のことができる
- 「読みながら」他のことができない
つまりAudibleなら、読書しながら他のことができるのです。
「〇〇しながらAudibleで読書できる時間」を、仮に「ながら時間」と名付けます。
ワタシの普段の生活の中に「ながら時間」がどのくらいあるか調べてみました。
「ながら時間」が平日に3時間30分もありました。Audibleなら「ながら時間」を「読む時間」に変換できます。
Audible 時間いらずの ながら聞き
ふだんの何気ない時間が、Audibleによって読書の時間に変わるのです。
Audibleが時間のいらない読書だと言う意味を、ガッテンいただけたでしょうか?
「すきま時間」はどうする?
「ながら時間」なんて聞いたことがないとしても、「すきま時間」ならあるでしょう。
「すきま時間をかき集めれば、読書はできる!」と言う人もいます。
しかし、すき間時間で読書できるのは、読書が好きな人だけではないでしょうか。
好きだからこそ、すきま時間で読書できるのです。
「ながら時間」で読書スタート
本嫌い 聞いて始める Audible
読書ぎらいの人こそ、Audibleを使うべきです。
- 聞くAudibleは、「ながら時間」が使えて「読む時間」がいらない
- 聞くAudibleは読む疲れがない(そもそも本を読まない)
時間がいらない、つかれない。読書ぎらいが読書を始めるには、Audibleしかありません。
「文字ぎらい」にもAudible
Audible 読んでないのに 「読みました」(ナレーターが)
また、Audibleは文字ギライの人の強い味方です。Audibleは文字を読まない読書です。
ナレーターが読んでくれるので、それを聞くあなたは読んでないのに読んだと言うことができます。
Audibleはズルい道具かもしれません。
Audible1冊は何分で聞ける?
1冊の内容はおよそ「4時間~12時間」
Amazon audilbleでは、1冊あたり4~12時間くらいの内容になっています。
長く感じるかもしれませんが、「ながら時間」を活用できるので苦にはなりません。
また、読み上げ速度は0.7倍~2.0倍のあいだで自由に設定できます。
読み上げ速度を少し上げれば、「ながら時間」だけでも平日の2~3日間で1冊を聞き終わるでしょう。
やはり費用が高い?
「使えるのはわかった。でもやっぱり高い!」
サブスクは たくさん使えば 割安だ
高いかどうかは「どれくらい使うか」で決まります。
Audibleを、Kindle(-unlimited読み放題)と比較してみました。当然、使うほど割安になります。
どのくらい使うか
Kindle「毎日30分」はムズカシイ・・
KindleはAudibleよりも安価ですが、フツウの読む読書なので「読む時間」を作る必要があります。
毎日30分の「読む時間」を確保できるでしょうか?あなたが読書ぎらいである場合、ひょっとしたら絶望的にムリかもしれません。
Audibleなら「毎日90分」すらカンタン!
ワタシの場合ですが、毎日210分もの「ながら時間」があるのでAudibleを毎日90分聞くのはカンタンです。
購入しようか考える時、値段だけでなく、どのくらい使うかを考えれば、高いか安いかを正しく見極められるのではないでしょうか。
Audible3倍説
Audible たくさん聞くから お買い得
実現可能性:KindleとAudible
仮にAudibleは毎日Kindleの3倍つかえるとしましょう。言うなれば、Audible3倍説です。
このAudible3倍説をもとに、1時間あたりの費用を比較してみます。
Audibleを毎日180分つかえば、1時間あたり16円です。実行可能なうえに、割安ではないでしょうか?
Amazon audilbleは「ながら時間」を活用できるので、1日2~3時間ほどの「聞きながら読書」ができるはずです。
高価でも たくさん使えば お買い得
Audibleの難点
やはり、聞く読書といえど弱点はあります。
- 故事成語など、聞いたことのない文語がチンプンカンプン
- 知らない漢字ことばの意味を、字面から想像できない
- 気分しだいの飛ばし読みができない
- 図解が見えない
聞く読書に向かない本もあるので、読む読書で補う必要があります。
「聞く読書」と「読む読書」を両輪として使い分けるのが理想ですが、読書ぎらいの人はとっつきやすい聞く読書で入るのがオススメです。
Audibleのカベ:年額18000円
読み放題 vs 聞き放題
- Kindle-unlimited:本の読み放題
- Amazon audilble:本の聞き放題
あなたは「まずはKindle-unlimitedかな・・」と考えるでしょうか?
でももし、あなたが読書ギライなら、Kindle-unlimitedではムリがあると思います。
なぜなら読むのがキライだとKindle-unlimitedは「少ししか使わず、割高になる」からです。
読書ギライの人こそ「まずはAudibleから」です。「たくさん使って割安」になります。
Audibleは年額18000円と高価です。しかし毎日180分聞けば、費用は1時間あたり16円になります。
割高ではないとしたら、あとは「読書そのものの価値を認めるか」の話になると思います。
「年額18000円」と「あなたの成功」
仮に、「Audibleによって始まる読書」があなたの「成功への道」だとします。
「年額18000円」と「あなたの成功」
この2つが1つの天秤にかけられることになります。
たしかに、読書だけで成功が約束されるわけではありません。
しかし、読書なしであなたは成功できるでしょうか。
読書は大量に必要になるでしょう。Audibleを使ったアシストは必要不可欠ではないでしょうか?
Audibleなしで、あなたは大量の読書が可能でしょうか。
大量の読書なしに、あなたは変化し、成功することができるでしょうか・・
「年額18000円」という投資
読書価値 18,000 円以上?
Audibleの年額18000円が「投資」だとすると、それをはるかに上回るリターンがあれば良いことになります。
「成功」というコトバは甘美で曖昧です。
具体的な読書の価値を事前に知りたいところですが、こればかりは実際に読んでみるしかありません。
「だまされたと思ってやってみる」以外に、読書の価値を確かめる方法が1つあります。
Audible 価値を調べる 30日
この「Audible30日間の無料体験」です。この記事でワタシが述べたことが本当なら、30日間の無料体験でその価値を充分確かめられるはずです。
無料体験してみて、「嘘だった。価値などない。」と思うなら、お手数ですが解約手続きをお願いします。「本当だった」ら継続してください。その時は嘘つきと呼ばれずワタシはホッとします。
ちなみに「読書がつまらない」についてはアナタと本の相性しだいですが、おススメのタイトルやレビューと総合評価があなたの「オモシロイ本選び」を助けてくれるでしょう。
もちろん、Kindle-unlimitedもオススメのサービスです。そちらもあわせて活用できれば理想の読書生活と言えるでしょう。
最後に:読書と行動は「両輪」
使ってこその知識
読書で知識を得たら、行動につなげてください。
- 得た知識を、Twitterやブログで発信する
- 得た知識で、過去の自分を振り返る
- 得た知識で、現在の自分を理解する
- 得た知識で、未来の自分を想像し、行動を開始する
変化と成功が読書の目的なら、知識を得たあとの行動は必要です。
以上です。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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