目次
。
。
理を知る。上達のコツ。
理を見る
- こうすれば、ああなる。
- ああすれば、そうなる。
- そうすれば、こうなる。
理を組み立てる
- 何がしたい
- どう実現する
理を走らせる
- 理を実行する
- 雑音が多い
- 雑音の中で理を再発見する
「失敗」をどう思いますか?
よくある答え
後ろ向き編
- ダメ
- 悪い
- 直す
- ツライ
- 恥ずかしい
- かっこ悪い
- こわい
- イヤ
前向き編
- 次に生かす
- 無駄にしない
- 恥ずかしくない
- 成功への道
- 気にしない
- 恐れない
プロセス、判定、結果
- 認知
- 判断
- 動作
- 判定(基準)
- 結果(成功、失敗)
失敗とは、判定された結果。
前、中、後
失敗前
- 油断
- 緊張
- 注意の偏重
- 無自覚
失敗中
- 気づいてない。対処の必要性に。
- 分からない。どうすればいいのか。
- カン違い、判断を間違える。
- 手元が狂う、動作を失敗する。
失敗後
- もうしない、近づかない
- もっと理解する、工夫する
失敗後の工夫
- 認知能力を高める
- 判断能力を高める
- 動作能力を高める
- 判定基準を修正する
- 結果を動作の一部とみなす
整理の基本
整理の必要性はあるか
以下の条件を満たすなら、整理の必要あり。
- 何があるか分からない
- 見つからないものがある
整理の手順
- 全て出す。
- もとに戻す。
同じにはならない
- 出してみて、何があるか分かる。
- 物それぞれの使用頻度が分かる。
- 1割ほど捨てる。
- 戻す時に並べ方を工夫する。
結果、3割良くなる
- 何があるかを覚える。
- 取り出しやすくなる。
- 空間が1割増える。
ヒラメキと行動
- 結果を求めない
- 意味のない行動をヒラメキでやってみる
- 記憶が残る
- 成果はほとんどない
- あとで思い返す
- ひらめく、最初にもどる
進歩は螺旋
スタート=ゴール
- やる気が出たら、スタート。
- コースを決める。ゴールはスタート地点だと最初から決まっている。
- 易しいコースを設定する。
- ゴールする。
- やる気がでるのを待つ。
ループ<らせん
- ループしながら登る
- 上から見ると回転
- 横から見ると上昇
カベ、手がかり、進歩
手を掛けるところ、それが手がかり。登るために探すもの。登ろうとする意志が、手がかりを探させる。
一歩すすむ、進歩
- やってみる
- 気づく
- 考える
考えるな、気づけ
- さぐる
- 取っ掛かりをみつける
- 小手調べ
- 本腰
気づく、は、やってみる中で感じること。考えるはやっていない時のこと。手がかりとは気づくこと。考えることではない。
コメント