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アイデア栽培ナウ

目次

理を知る。上達のコツ。

理を見る

  1. こうすれば、ああなる。
  2. ああすれば、そうなる。
  3. そうすれば、こうなる。

理を組み立てる

  1. 何がしたい
  2. どう実現する

理を走らせる

  1. 理を実行する
  2. 雑音が多い
  3. 雑音の中で理を再発見する

「失敗」をどう思いますか?

よくある答え

後ろ向き編

  1. ダメ
  2. 悪い
  3. 直す
  4. ツライ
  5. 恥ずかしい
  6. かっこ悪い
  7. こわい
  8. イヤ

前向き編

  1. 次に生かす
  2. 無駄にしない
  3. 恥ずかしくない
  4. 成功への道
  5. 気にしない
  6. 恐れない

プロセス、判定、結果

  1. 認知
  2. 判断
  3. 動作
  4. 判定(基準)
  5. 結果(成功、失敗)

失敗とは、判定された結果。

前、中、後

失敗前

  1. 油断
  2. 緊張
  3. 注意の偏重
  4. 無自覚

失敗中

  1. 気づいてない。対処の必要性に。
  2. 分からない。どうすればいいのか。
  3. カン違い、判断を間違える。
  4. 手元が狂う、動作を失敗する。

失敗後

  1. もうしない、近づかない
  2. もっと理解する、工夫する

失敗後の工夫

  1. 認知能力を高める
  2. 判断能力を高める
  3. 動作能力を高める
  4. 判定基準を修正する
  5. 結果を動作の一部とみなす

整理の基本

整理の必要性はあるか

以下の条件を満たすなら、整理の必要あり。

  1. 何があるか分からない
  2. 見つからないものがある

整理の手順

  1. 全て出す。
  2. もとに戻す。

同じにはならない

  1. 出してみて、何があるか分かる。
  2. 物それぞれの使用頻度が分かる。
  3. 1割ほど捨てる。
  4. 戻す時に並べ方を工夫する。

結果、3割良くなる

  1. 何があるかを覚える。
  2. 取り出しやすくなる。
  3. 空間が1割増える。

ヒラメキと行動

  1. 結果を求めない
  2. 意味のない行動をヒラメキでやってみる
  3. 記憶が残る
  4. 成果はほとんどない
  5. あとで思い返す
  6. ひらめく、最初にもどる

進歩は螺旋

スタート=ゴール

  1. やる気が出たら、スタート。
  2. コースを決める。ゴールはスタート地点だと最初から決まっている。
  3. 易しいコースを設定する。
  4. ゴールする。
  5. やる気がでるのを待つ。

ループ<らせん

  1. ループしながら登る
  2. 上から見ると回転
  3. 横から見ると上昇

カベ、手がかり、進歩

手を掛けるところ、それが手がかり。登るために探すもの。登ろうとする意志が、手がかりを探させる。

一歩すすむ、進歩

  1. やってみる
  2. 気づく
  3. 考える

考えるな、気づけ

  1. さぐる
  2. 取っ掛かりをみつける
  3. 小手調べ
  4. 本腰

気づく、は、やってみる中で感じること。考えるはやっていない時のこと。手がかりとは気づくこと。考えることではない。

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