目次
取引きmyルール
myルール大。考え方。
- 「何を」見る?
- 「いつ」見る?
- 「どう」見る?
- 「どんな」選択肢があるか?
- 「どれ」を選択するのか?
- 「なぜ」選択したのか?(1へ戻る)
攻防一体
投資に攻めも守りもなし。するべき投資をするだけ。
選ぶ銘柄の条件は
- 上昇トレンドである銘柄。6ヶ月間チャートで。理由は、基本的に買い建てでエントリーしたほうが危険や負担が小さいから。
- 値動きの波のカーブがなるべく緩やかな銘柄。値動きが反転するタイミングをつかみやすいから。
- 流動性の高い銘柄。値動きのカーブが緩やかになる可能性が高く、約定までのロスタイムが少ない。
myルール中。チャートと波乗り。
トレンド〇、レンジ✕。
- トレンドに乗り続ける。波乗り。サーファー。
- レンジを否定。予想の枠を取り払う。
- 6ヶ月間チャートと5日間チャートを見ながら取引きする。
トレンドの転換点が、勝負どころ。
- レンドの転換が鋭さに比例して、鋭くポジションチェンジを実行する。
- トレンドの転換点ではダメージ上等の姿勢を保つ。ボクサーのインファイトのような気持ちで。
- 損切りから逃げない。逃げれば含み損が巨大化する。
- 転換したトレンドに乗ってしまえば損切り額もすぐに取り戻せるし、塩漬け株も発生しない。
- 上昇トレンドなら、買い建てエントリーにする。
- 下降トレンドなら、売り建てエントリーにする。
「串刺しライン」
- SBI2画面上で、
- チャートの値動きの波を
- 「串刺し」にするようなラインを引く。
- 引いたラインの傾きで、現在のトレンドが上昇か下降かを認知する。
- その後の値動きもこの「串刺しライン」に回帰するような変動をするものと見なす。
- ただし、トレンドの変化を常に警戒する。特に5日間チャートにおいては。
「1日半」が、トレンド転換の目安。
- 5日間チャートで、
- 串刺しラインから離れていくような値動きが、
- 「1日半」以上続いたら、
- トレンドが転換したと見なし、
- それに応じた取引きを実行する。
「10:1」
- =格言、「頭とシッポはくれてやれ」。例えば、
- 「チャート画面上で、およそ直線10㎝進んだあと」、
- 「方向転換して1cm進んだ」ら、
- 取引きのタイミング。
- 5日間チャート、6ヶ月間チャートの両方に当てはまる。
デイトレ/スイング、切り替え方法
「見るチャート」によって「デイトレかスイング」を切り替える。
- 5日間チャート、デイトレ
- 6ヶ月間チャート、スイング
myルール小。小技とか。
9:00前に準備完了。
準備不足は戦力不足。
ループタイマー
- 15分間ループでアラームを鳴らす。
- テンポよく銘柄を巡回するために。
- ループの長さは10分でも20分でも。お好みで。
一日半ルールの巡回
- 11:00, 13:00, 15:00に、全銘柄についてトレンド転換していないかを判定する。
- トレンド転換していないか意識しないと、見逃してしまう。
- 損切りのタイミングがつかめる。
- 目先の変動に反応して取引きしなくなる、かも。
マウスのマクロ
- 「画面切り替え」Alt+Tabなど頻繁に使うコマンドを登録。
- パソコンの操作が効率的になる。
サブモニター
ノートパソコンにモバイルモニターを一枚追加するだけで作業性が大きく向上しました。サブモニターでチャート一覧を見ると監視銘柄を巡回しやく、ピンチやチャンスをより早く察知できるようになります。もっとモニタの枚数増やしたい。
損益集計
- 損益の集計は1週間単位がおすすめ。毎日細かく集計するのは時間のムダだけでなく、思い切った損切りの精神的障害になる。
- SBI証券のWebサイトで損益集計が見られる。
- 日々の集計から2年分の集計まで、日付や商品の種類を指定して集計可能。
- 「口座管理」「取引履歴」から入って「約定履歴」「信用決済明細」「譲渡益税明細」など、必要なものを見る。
防御策「金魚鉢」
- 同一銘柄で、買い建てと売り建てを、均等量の株で持つスタイル。
- エントリーしていないのとほぼ同じ状態になる。
- イグジットすべきか迷う時に使う手法。
Googleアラート
銘柄名をGoogleアラートに登録しておけば毎日情報が入ります。重要な情報が手に入るかも。
Googleカレンダー
気になる銘柄の決算日や、市場で重要になる情報の発表日などを、Googleカレンダーに登録。数か月先でも忘れない。
株予報
決算前の情報が見やすい。
SBI2関連の小技
画面リンク
- SBI2で関連性の強い画面を、複数連動できる。
- 例えば、フル板と分足チャート、日足チャートをリンクすれば、
- フル板で銘柄を切り替えた時に分足チャートと日足チャートも、同時にフル板と同じ銘柄ものへと切り替わる。
- 画面を切り替えるためのクリック回数が激減し、取引きの作業効率が向上する。
画面左上へ、優先する銘柄を
- チャート一覧画面の左上に、注意したい銘柄を移動させる。
- 右下の銘柄ほど放置してよいという優先順にする。
- 取引きのタイミングを逃しにくくなる。
株価アラート
「注意すべき株価の変化」をお知らせする機能。チャンスやピンチの見逃し防止に役立つ。
- SBI2のチャート上でマウスを右クリック、
- 「アラート設定」、
- 指定した株価でアラームが鳴る。
指値変更、チャート上で。
- チャート上に「指値の水平点線ライン」があるとき、
- マウスポインターで指値ラインをドラッグして、
- 上下方向にずらせば指値を変更できる。
ひと目盛り、いくら?
- 見ているチャートの「1目盛りの金額はいくらか」に注意する。
- SBI2の画面上では、1目盛りの大きさは自動調整される。
- 目盛りの大きさは直近の値動きの大きさに比例しているので、
- 1目盛りの金額が知らぬ間に変化していて気づかない。
- 1目盛りの金額が思ったより小さいと、小銭稼ぎに大きな労力を奪われてしまう。
- 思ったより大きいと、大金の取引きを軽視することになる。
「返済」と「新規」の区別
- SBI2のフル板の画面で「100(株)」のところにマウスポインターを1秒間ほど当てると、返済、または新規、と表示が出て確認可能。
- 間違えると大損する。てか、したことあるんで注意。
ランキングチェック
- 取引き時間中に値上(下)がり率ランキングをチェック。
- 11:00、15:00が目安。
- トレンドの変化した銘柄を見つけて投資。
テキスト書き込み
- SBI2のチャート画面にテキストを書き込み可能。
- 注意書きできる。役に立つかは知らないが。
SBI2、ニュース速報
決算速報は、ジャンルで決算を指定しておけば速報が見られる。取引時間中の発表であるとき便利。
2025.4.()
2025.4.17(木)



「MINKABU PRESS 」より
- 457円高の3万4377円と反発。
- 前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック指数ともに大きく下げた
- 日経平均は想定とは裏腹に急速に切り返す
- 日米関税交渉がプラス方向のベクトルとして働いた。
- 赤沢経済再生担当相が訪米してベッセント米財務長官だけでなくトランプ米大統領が急遽同席
- トランプ大統領がその後に自身のSNSで「ビッグ プログレス」
- 日本にとっては大いなる譲歩を意味する
- 日経平均に上昇圧力
- 別にポジティブでもなかった
- トランプ氏が赤沢氏に対し「日本との協議が最優先である」
- と言ったのは、社交辞令もあるが多分に本音の部分もあったかと思われる。
- BRICS各国が中国寄りに傾いている状況
- 米国からのキャピタルフライトが加速する
- 売りターゲットの米国債がアキレス腱
- トリプル安
- 日本は子分として抱え
- 米国との関税交渉第一弾は、日本にネガティブな圧力がかからなかったという点で株式市場はポジティブ評価した。
- きょうは防衛関連株に買い人気が集中した。
- その引き金となったのは、今回の日米交渉においてトランプ氏がSNSで軍事費用についても俎上に載っていることを示した
- 防衛三羽烏の面目躍如
- “リアル防衛関連”である東京計器<7721>、日本アビオニクス<6946>、シンフォニア テクノロジー<6507>、菱友システムズ<4685>、IMV<7760>
- 午後に発表された半導体受託生産世界首位のTSMCの25年1~3月期決算は、最終利益がコンセンサスを上回る伸びをみせた
- 前日のASMLの二の舞は避けられた。
- 米国はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で株式・債券・商品市場がいずれも休場となる。なお、この日はアジアでも香港、シンガポール、インド、インドネシア、フィリピン市場などが休場となる。
デイトレ、スイングの不整合
- 川崎重工業。目先の値動きでデイトレしてはいけない。
- 一日半ルールを念頭にデイトレする。
- トレンドを把握。
- 今日は上昇トレンドなので、買い建てエントリーしかしない。
- 100株だけは下の売り建てに入れても良いが、200株目は不可。
- 逆取引きをするタイミングは、トレンドが転換して下降トレンドになった時。
2025.4.16(水)



「MINKABU PRESS 」より
- 347円安の3万3920円と3日ぶり反落。
- 半導体関連への苛烈な売りが背景にある
- 米エヌビディアが15日、中国向けに性能を落として設計したAI用半導体「H20」について、米政府から対中輸出規制が必要との通知を受けたことを発表、これを受け同社の株価は時間外で急落した。
- エヌビディア関連の最右翼と目されるアドバンテスト<6857>やディスコ<6146>をはじめ、半導体関連の主力どころは、これに追随して軒並み売りの砲火を浴びた。
- 更に追い討ちをかけたのが、オランダのASMLホールディングがきょう発表した1~3月期決算で、新規受注がコンセンサスを下回ったことが売りに拍車をかけた。半導体セクターは足もとの収益水準は既に眼中にはなく、近未来の業績が急激に悪化するのでないかという「恐怖感」こそが見えない敵となって
- セリア<2782>などが急勾配の上昇トレンドを形成している。株式市場では消費者ニーズが株価押し上げに味方している格好だ。
- 直近好決算を発表したキャンドゥ<2698>やワッツ<2735>などもリターンリバーサルの対象となる。
- 100円ショップ向けに商品を納入するレック<7874>もここ全体相場に流されず強調展開をキープしている。このレックの裏銘柄としてはアミファ<7800>などもマークしておく価値がある。
- レアアース関連ではAREホールディングス<5857>やアルコニックス<3036>
デイトレ、流動性で。
- 川崎重工業、三菱重工業。デイトレで稼ぐ。
- すぐ行き詰るかもしれない。
- でもテクニックだかセンスだかが磨かれているなら、以前よりもましな結果を出せるはず。
- プライム市場の総売買代金が今2兆円くらいで、多い時は5兆円くらいらしい。
- 商いが薄い、そういう相場の状況では流動性の高い銘柄にかけるしかない。
- 時はカネナリ。ぼけっとしてはいられない。
- デイトレよりも効率よく儲けられるスイングに適した状況になるまで、デイトレでしのぐ。
一日半パトロール
- チャートを巡回しながらトレンドが転換していないかパトロールする。
- 四分の一日単位くらいで。二時間おきくらい。
- 11:00, 13:00, 15:00くらいか。
- 意外と見落とすトレンド転換は、意識的に巡回していないから?
売り建て解消、そして下落。
- PKSHA。悲しい。解消しなくてもよかった。
- 目先の動きに動揺した。
- 一日半ルール、なんとか自分の動揺を抑えて活用できるようになりたい。
2025.4.15(火)
「MINKABU PRESS 」より
- 285円高の3万4267円と続伸した。
- トランプ米政権がスマートフォンなどの電子関連製品を相互関税の対象から一時除外したことが好感された。
- また、トランプ米大統領が14日、「一部の自動車メーカーを助ける何らかの方策を検討している」と述べたことから、自動車関税の修正期待でトヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>、それにデンソー<6902>やブリヂストン<5108>などに見直し買いが流入した。
- 為替の円高も海外企業への支払い額の減少となりむしろプラス要因
- サンバイオ<4592>、宇宙関連のSynspective<290A>やQPS研究所<5595>、ドローンのTerra Drone<278A>
- や不動産テックのククレブ・アドバイザーズ<276A>などだ。時流に乗っていたり業績が良好だったりする銘柄が目立つ。
早い値動き、あせった取引き。
- PKSHA。前場、急騰してあせり、そのまま上昇すると思い込んだ。
- 下の売り建てが100株残っていたので、すぐ処分。ぐずぐずしていると上昇してしまうと思った。
- 上昇し続けるというのは、単なる恐怖でしかなかった。後場には下落し、急騰した分の7、8割が戻ってきた。
- 慌て過ぎた。やはり、一日半ルールを適用すべきだった。
- 損切りも一日半ルールで。
ひとつ前の山、谷
- あせったエントリーを食い止める。
株価アラート、つけまくり
- 便利。現在値の上下にそれぞれアラートラインを引く。
- 値動きに変化があった時に知らせてくれる。
- 相場から離れやすくなる。
- イヤホンでアラームをどこにいても聞き取れるようにしておく。
2025.4.14(月)
「MINKABU PRESS 」より
- 396円高の3万3982円と反発。
- 1日置きに高い日と安い日を繰り返し
- 順番通りにきょうは上昇して引けた
- 関税政策を巡るトランプ米大統領の二転三転する言動に、マーケットも辟易気味
- トランプ米大統領本人も分からないような状況に陥っているのではないか
- 米国売りを想起させるのが米長期金利の急上昇(米国債売り)とドル安の同時進行
- 東京市場は円高という逆風に晒される
- 大阪・関西万博が13日に開幕
- 同関連株を内需関連のテイストで物色する動き
- 手掛かり材料に乏しい国内において、当面は株価の刺激材料となる。
- ロイヤルホテル<9713>
- ホテル特需を享受する穴株としてはCSSホールディングス<2304>
- 三精テクノロジーズ<6357>ジェットコースターなどの遊園地向け機械設備で世界トップクラスの実績
- サイバー防衛関連はFFRIセキュリティ<3692>
- 網屋<4258>
- フーバーブレイン<3927>
- バイオ関連株の強さ
- サンバイオ<4592>
次に来るのは、チャンスかピンチか。
- 横ばいのあとは大きな波がくる。何日も横ばいならなおのこと次の波が大きく長くなる。
- 実は横ばいが一番危険なのかもしれない。
- 何も起こらないと思うと自分のカンに基づいて大胆なポジションをとりがち。
- 何もない時は何もしない。これが大事かもしれない。
値動き、上昇、ちょい下落、横ばい
- 寄り付きで上昇したあと、少し下がってあとは横ばい。
- 値動きが面白くない。
- もっとも勝てない値動き。警戒感が強いとこんなものか。
2025.4.12(土)


2025.4.11(金)



IGポート <3791>(15:30)に決算を発表
- 25年5月期第3四半期累計(24年6月-25年2月)の連結経常利益は前年同期比27.8%増の12.4億円
- 通期計画の17.1億円に対する進捗率は72.2%
- 5年平均の110.9%も下回った。
- 当社が試算した3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.6%増の4.7億円
- 近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比85.1%増の4.1億円
- 売上営業利益率は前年同期の8.0%→12.6%に大幅改善した。
「MINKABU PRESS 」より
- 1023円安と大幅安
- 10日には相互関税上乗せ分の一時停止で2894円高と歴代2位の上昇幅を記録した
- 米国市場で株式、通貨に加え債券まで売られ「トリプル安」
- 7日につけた日経平均株価の3万792円が当面の大底となったのか
- トランプ関税を主導してきたとみられるのが、強硬派のナバロ大統領上級顧問
- ナバロ氏に対抗しているのがベッセント財務長官
- 「足もとの米金融市場の波乱に衝撃を受けたトランプ大統領は、ベッセント氏寄りに政策の軸足を移したようにみえる」
- 中国との関税引き上げ合戦も合成麻薬の排除などを取引材料に、何らかの落ち着きどころを探ることを期待する声もある。
- 10%の一律関税などを背景に米国をはじめ世界の実態経済は悪化することが警戒
- トランプ政権のドル安志向も重なり、円高は続くことも考えられる。
- 外需依存の半導体関連などハイテク株の上値は重く
- 円高メリットも意識し内需株シフトは強まりそう
- イオン<8267>
- ライフコーポレーション<8194>
- ヤオコー<8279>
- ウエルシアホールディングス<3141>
- ツルハホールディングス<3391>
- 大手スーパーやドラッグストアが買われたが、当面は円高メリットの内需株の動向が注目
2025.4.10(木)

「MINKABU PRESS 」より
- 2894円高の3万4609円と急反騰。歴代2位の上げ幅となった。
- まさに一夜にして風景は激変した。
- 日経平均の上げ幅は朝方取引開始後わずか15分で2850円あまりに達し
- 前週末4日にトランプ米大統領は自身の政策は決して変わらないとSNSで宣言した
- その舌の根も乾かぬうちに、相互関税の上乗せ分を日本を含む一部の国と地域で90日間停止すると表明
- NYダウ、ナスダック指数、S&P500指数いずれも火柱高
- ダウは史上最高の上げ幅
- でフシ目の4万ドル大台を回復。ナスダック指数はそのダウを上昇率で大幅に上回る12%超のハイパフォーマンスで大台を一気に2つ替え、1万7000ラインを突破して着地している。
- 今週7日に「(トランプ米政権は)中国を除く国や地域に対する関税について90日間停止することを検討している」という報道
- ホワイトハウスは「フェイクニュース」である
- この否定こそがフェイク
- 著名投資家のビル・アックマン氏の提示案をトランプ大統領は丸のみした
- その情報が事前に横に漏れた
- これまでマーケットは、トランプ政権がブラフを仕掛けているという見方も根強く何でもありのトランプ流
- 東京市場は激震
- 週初の日経平均2600円あまりの暴落で遂にマイナス20%を突破
- 追い証発生(追加保証金の差し入れ義務)のトリガー
- 「こうした場合、大口客については1日半のモラトリアムで翌々日の後場に、強制的なロスカット(追加で担保が入らない場合)の運びとなるケースが多い」
- やむなく投げさせられた個人投資家の無念の売りも被せられた。
- トランプ大統領の二枚舌にしてやられた
- 米国の信頼は瓦解した。トランプ氏は“無敵の狼少年”
- 一律10%の基本税率は継続する
- 自動車や鉄鋼などへの25%の追加関税もそのまま
- 半導体や医薬品も分野別関税の対象となる
- 中国に対する関税は、104%から更に125%に引き上げた。
- 他国に対し「報復関税を打ち出せばこうなる」という脅しをかけている。
- 高圧的な姿勢で「米国第一主義」
- 中国にだけは覇権を奪われないという政策
ロシアンルーレット
- トランプめ。絶対関税に対する政策は変えないとか言った次の日には90日間の追加関税停止ときた。
- 一日ごとに相場が乱高下する展開にうんざり。
- 当然か。資産家中心の資本主義社会で、株に代表される金融資産の評価額が大きく目減りするような政策には、資本家からの圧力がかかる。
- トランプがいくら強気でも、自国の資本家は敵に回さない。
- トランプ vs 中国、ではなく、実はトランプ vs アメリカの資本家。株価変動の軸はそこ。
トレンド転換か?銘柄による。
- 目先の一番大きな不安は停止した。90日間。
- それではいそうですかと、トレンドは上昇に転じるのか。
- 銘柄によっては自然に落下していた。
- でも連れだって今日は上がっている。
- 結論、上昇ムードだった銘柄を買い建て、下の売り建ては解消。ただし株価を切り上げて再度売り建てエントリーはしたりする。
苦しいトレンドの転換期
- 損切りしてトレンドの転換をにらみ続けるのはツライ。金銭的負担や精神的負担が大きい。
- しかし、これを乗り切ってこそ勝っていける。耐えろ。
資本主義、まちがった社会構造。
- 金を中心に回る世界を感じる。
- 株を通じて資本家の活動にくっついていく。
- それしないかぎり、自分は労働力の一単位で人生を終える。
- 自分のしたいことをロクにできずに終わりたくない。
- 株で生きて行こうなんて、ヒトとして間違っていると思う。
- しかし世の中自体が間違った構造になっているんだからしかたがない。
- コレしか自分の人生を守る手段がない。
- 金を稼いだ後で道徳とか倫理を考える。
- たぶん資産家がそうしてる。
分散するポジション
- 同じようなポジションを取るとダメージを被り、状況に翻弄される。
- 相反するポジションを敢えてとる。
- 20%買い建て、20%売り建て、など。
- 全体重をかけるポジションは論外。
- 特に先行きが見えない時にはそれ。
SHIFT <3697>
- 4月10日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 25年8月期第2四半期累計(24年9月-25年2月)の連結経常利益は前年同期比62.9%増78.6億円に拡大
- 通期計画の135億円に対する進捗率は58.3%に達し、5年平均の47.4%も上回った。
- 当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比4.9%減の56.3億円に減る計算
- 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比54.5%増の45.5億円に拡大
- 売上営業利益率は前年同期の10.5%→14.4%に大幅上昇した。
感情エンジン、正論モーター。
- 人の動機は感情か正論のどちらか。
- 人にはこの二つの動力がある。
- 二つは動力の大きさも違う。
- 利用するときの効率も違う。
- 違う点は多い。
- 最大出力
- 最大トルク
- 得意な回転数
- エネルギー効率
- 静粛性
- 安定性
- 主導が得意な正論
- 補助が得意な感情
たまに救済措置
- 見通しは依然暗い
- 下げ続けると反動があるが、それを見越して買いを入れることは危険すぎる。
- 基本下落傾向だから。
- 上下両方に賭けて、片方を精算するしかないか。
勝てない相場変動
- 大幅値下げを繰り返し、たまに揺り戻しのように上昇する。この繰り返し。
- 揺り戻しが徐々にであればトレンドを見てエントリーして利確できるが、
- 突然急上昇して徐々に下がるのではどうにもエントリーのタイミングがつかめない。
- 見通しが立たない、勝てない相場。上下に賭けてはいけない。
2025.4.9(水)


明日の下落に、体重20%くらい?かけた。
- 下落は中期的に続くと予想。今日の下落で終わりなんてそんなことはない。明日仮に上がったとしても。
- 反騰期待は下落に反比例して膨らむ。良いニュースがあればたとえフェイクニュースでも急騰しそう。
- 基本は下げに賭ける。けど全体重をかけると危険。三分の一、ってところで。
翌日→上がり腐った。関税開始たった一日で停止。ふざけんなトランプ。
「MINKABU PRESS 」より
- 1298円安の3万1714円と大幅反落。
- 前日に日経平均が1876円高
- 底入れかと
- 午後1時1分に「予定通り」発動
- 中国への累計104%の関税
- 中国側も全面対決の構え。
- 中国側からの宣戦布告で米国債叩き売り
- トランプ米政権サイドからは海外が保有する米国の金融資産に課税を検討する
- もはやカオスの極み
- トランプ政権という暴走機関車を誰が止めるか
- トランプ政権は選挙公約を忠実に遂行している
- トランプ氏が強い意志で「政策を絶対に変えない」と言っている
- 投資家サイドもこれまでのモノサシで正答にたどりつけない
2025.4.8(火)
「MINKABU PRESS 」より
- 1876円高の3万3012円と急反騰。
- 前日に歴代3位の下げ幅
- 目先は底を打った。
- きょうの上げ幅は歴代4位
- テクニカル的には底入れを示唆する指標が相次いでいた
- 株式需給面でも積み上がった信用買い残の投げが噴出
- 戻り売り圧力が希薄化され一両日中に大きなリバウンドがあって全く不思議はなかった。
- ある意味セオリー通り
- 中期的には改めて下値を試しに行く場面も念頭に置いておく
- トランプ米大統領の関税引き上げ政策が減税の財源として考えているという見方が強まる
- 世界的な貿易戦争が回避しにくいという認識が広がる
- 米国のリセッションに対する警戒感
- 関税合戦となればそれはスタグフレーション懸念に昇格する。
- 米国と中国との関税合戦
- 中国は米国と同率の34%の追加関税を発表
- トランプ氏は中国に対し50%の追加関税を賦課することを表明
- 中国側はレアアースの輸出規制も発表
- 米国に一歩も引かない対決姿勢
- トランプ氏としても対中半導体輸出規制など他国も巻き込んで一段と締め付けを強化する
- 半導体関連企業の集積地である台湾で加権指数が大幅続落
- TSMCが約11カ月ぶりの安値に沈んで
- インドネシアやベトナム市場が急落
- 米国との貿易戦争でダメージを受ける中国経済のトバッチリが及ぶという思惑が売りに拍車をかけている。
- ベッセント米財務長官が日本との貿易協議の担当に指名された
- ベッセント氏は安全保障と経済両面で日本を同盟国としてリスペクト
- しており、比較的いい形で交渉が進む可能性がある」(生保系エコノミスト)という指摘がある。財務長官の登場となれば、為替政策への圧力、つまり円安誘導への牽制も協議の内容に含まれるという意味合いもありそうだが、それは現時点で警戒するのは尚早といえる。
予想+構え
- 構え、とは、上昇と下降のどちらに値動きしても対応できるポジションのこと。
- 予想だけで取引きすれば、外れた時に耐えがたい。
- 構えだけも禍根を残すし、ダメな取引が後を引いた時の精神的負担が大きい。
- 構えとしてのポジションを取れば、予想が外れても耐え続け安くなる。
まだ、底じゃない。

- トランプ関税と貿易戦争は始まったばかり。下落は続くと思う。
- トランプ自身が、関税やーめたって言わない限り株式市場のお先は真っ暗。
- 相場の下落が下げ止まりなんて、後で振り返ったときに分かるだけ。
- 今日の時点で楽観する人がテレビの中にいたけど、気楽過ぎだと自分は思う。
100位が、11%越え

- 値上がり率ランキング。こんな高い%、見たことないわ。
2025.4.7(月)
「MINKABU PRESS 」より
- 2644円安の3万1136円と暴落に見舞われ3営業日続落となった。
- 下落幅が歴代3位
- プライム市場の値上がりがわずかに6銘柄、99%以上の銘柄が下げる
- 売買代金は前週末が6億8000万株、きょうは7億株近く
- 常識的にはセリングクライマックス
- 悲観相場の入り口とも
- 東京市場はカオスの只中
- 株式市場で成功するためには「友なきほうへ行け」
- “エヌビディア2世”を探すこと
- に努力を怠ってはいけない。
- 急落チャンス、どこでナイフに手を出すか
- という選択肢となる。
- 信用マイナス評価損益率が20%前後に達し、追い証ラッシュ
- きょうの引け値で洗い直し、あすの寄り付きで追い証発動
- こういうケースでは前日時点で自主的にロスカットする投資家がかなり多い
- きょうの暴落は、その投げ売りも上乗せされた可能性が高い。
- テクニカル指標や売買代金推移をみても底値を暗示するシグナルに事欠かない。
- 同じ時間軸で米株価指数先物が更に下値を探っていた
- 今晩の米株市場が、戻りの兆しをみせれば東京市場は急反転に向かう
- 米先物をみる限りまだ下値は深そう
- 東京市場でも見切り発車は相応のリスク
- 相互関税は2階建て方式
- 一律10%の基本税率は5日に発動された
- 上乗せ分は9日に発動される。
- それまでのあと2日間のモラトリアム
- トランプ米大統領が妥協的な姿勢を示すか
- 「政策は決して変えない」と強気のコメント
- 本心はかなり迷いが
- ここ一両日のトランプ氏の一挙一動に世界の視線が注がれる
朝イチ、全銘柄が寄り付かず。?
- 9:10ごろになっても、自分の登録銘柄がSBI2画面上で全ての銘柄が動かず。故障かと思った。
監視銘柄が、軒並み10%下落。

- IHI,川崎重工業。数か月前から塩漬けの売り建て株が大きく黒転したのでイグジット。ありがとうございました。
- 三菱重工業は継続します。株単価が安くて取引きしやすいので。
- いやあ、下の売り立ての解消はムリだとおもってた。まったく株価はどうなるかまったくわからない。今までどうだった、なんて関係ないのね。
上昇した銘柄、少なし。

- 前場の終わりで値上がり率上位が、このありさま。
2025.4.6(土)


これからが勝負
- 川崎重工業、IHI。下の売り建てが大量に塩漬けになっていた件、現在8割程度解消。もう一息。
- 週末のアメリカ株式市場はここ半年くらいで最大の下げ幅。来週月曜の東京市場は大荒れ必死。
- とりあえず、下落トレンドに乗り続ける。チキンレースだ。
- しかし全ての銘柄に売り建てするのは無謀。今は9割がたの銘柄が下落中だが、全てではないし、これから篩にかけられるだろう。
- 関税戦争の影響を受けない銘柄がもしあれば、そこに投資マネーが集中する。そんな銘柄にうっかり売り建てエントリーすれば爆死する。
株安と買収提案
- 以前から買収提案があった銘柄には注意。大幅下落した株価に買収騒ぎが再燃すれば、一気に株価が上昇する。
2025.4.5(金)
トランプ発、アメリカ不景気いり。
- アメリカ・トランプ政権の相互関税の発動で、世界が貿易戦争に突入する。
- 世界中の株式相場は下落の一途で、回復するに十分な理由などどこを探しても見当たらないのではと思う。
- まともに働いても物価上昇のわりに賃金は上がらず、まじめに働く人ほど馬鹿を見る社会になっていく。
- まじめに働くのを止めてしまった私はどうなるのか。少なくとも、自分で考えて選んだ道を進んでいるぶんだけ、そこらへんの会社員さんよりは幸福なつもりである。まあそれもそこそこ株で儲け続けられればの話になるが。
落ちろ、落ちろ。
- 川崎、IHI、三菱重工業。特に川崎重工業は今日よく落ちた。おかげでずいぶん前の下の売り建てエントリーが解消した。
- まだ古い100株が残っているけど。
- このまま来週半ばくらいまで落ちてくれればいいのだけど。
どこまで下落するのか?
- 下落するのは良い。ただしどこまで下落するのかが問題。
- 下がると分かっているなら売り建てすればいいだけなので、何も困ることはない。むしろ勝ちやすいくらいだ。
- しかし下がれば下がるほど売り建てエントリーを躊躇することになる。いざ急反騰すれば痛い目をみるからだ。
- まるでチキンレース。しかしトレンドの転換に乗るにはいつも方法は同じ。トレンドが転換したのを見てからポジションを持ち帰るだけ。その時に決断して実行できるかが問題。
一手、間違えると
- DeNA。昨日、二重の金魚鉢を気軽にした結果、上の買い建てが100株残って合計200株残る。
- 株単価が比較的安いと思っていたので、気軽に200株にしてしまった。
- そこから大幅な下落。二倍の株価で上の買い建てがのこり、次のナンピンの負担が大きくなる。
やっぱり下落。
- もっと前日に派手に売り建てしとけば良かった。
- そりゃあ下落するでしょうよ。
2025.4.3(木)
「MINKABU PRESS 」より
- 989円安の3万4735円と大幅反落。
- 基本的にはリスクオフの相場環境
- トランプ米政権がゴリ押しで打ち出す関税政策に対して、マーケットも甘く見ていた、織り込み切れてはいなかった想定の上を行く強行的なトランプ氏の姿勢
- 東京市場は再びカオスに日経平均は一時1600円を超える下げ
- 3万5000円を飛び越えて悲観が蔓延
- 来週末のオプションSQ算出日をにらんで
- きょう日本時間の早朝にトランプ米大統領が発表した「相互関税」の内訳は米国が輸入する全品目に一律10%の関税を賦課
- 各国や地域ごとに関税率を上乗せ
- 中国への関税率が34%と高水準
- 中国からの迂回輸出も含まれるベトナムが46%
- EUが20%
- 英国10%
- 日本が24%、同盟国の日本に、欧州を上回る関税をかけてきた
- 午後には25%の自動車関税も発動され
- 石破首相は小野寺政調会長に相互関税への対策を検討するように指示した
- 危機感の乏しさにあきれる市場筋の声は多かった。
- 日経平均は大引けにかけ下げ渋ったが、この下ヒゲ陰線をもってきょうの急落が絶好の買い場であると言い切ることはできない。
- 短期的にはリバウンドに転じても全く不思議はない。
- 空売りのアンワインドで戻りも長続きしない。
- 突っ込み買いの吹き値売り
- 大勢トレンドは下向きという認識
- 半導体関連が需給悪でフリーズ状態
- 相場を支える柱が不在
- “値惚れ買い”は避けるべき
- 3月の米雇用統計が注目
一回はガマンする
- エントリーした直後、またはエントリーする前、チャンスやピンチに感じても、一回はガマンして様子を見る。
- 慌てるナントカもらいが少ない。
- ロスがロスを呼ばないように行動する。
- 失敗が一周まわってチャンスになるなんてことは、株の世界ではよくある話でしょう。
大変動と、串刺しライン
- 値動きに大変動があると、串刺しラインをなぜか見失う。
- どう串刺しラインをひいていいのか、分からなくなるんだと思う。
金魚鉢、二重、禁止。
- 読みの無い二重金魚鉢、禁止。必ずどちらかが塩漬けになる。
- 結果的に二重になるのは良い。しかし自分から二重にするのは筋が悪い。
- 必ず流れを考えてエントリーする。
過去の過ちに、驚く。
- 川崎重工業、IHI。ともに400万円前後の塩漬け株があったが、とんと忘れていた。
- 都合の悪いコトは忘れて気楽になろうと言う、自己防衛機能が働くのだろう。
- 目先で大きな含み損が出ればひどく狼狽するのだが、のど元過ぎれば何とやらで忘れるらしい。
- 含み損の合計が大きいのをなんとなく気にしていたが、いざ気づけば驚く始末だ。
- 気づいたのは株価が大きく下落して、塩漬けの売り建て株があと何株あるのか気になって調べたからだ。
- 損切りするチャンスは2、3回あると思う。▲が残った直後と、短期的に値動きが戻ってきた時、それと中期的に戻ってきた時だ。
- 二度目の損切りチャンスが来たら必ず実行したい。例え裏目に出ても構わない。数日または数か月でさらに裏返ってああよかったとなるだろうから。
下落、そりゃそうでしょ。
- トランプ相互関税発表の直後の朝。下がる下がる株価たち。
- ああ、なんでもっと売り建てエントリーしとかなかったのか。まあ、そこそこはエントリーしてたけど。
- これからの問題はどこまで下がるか、というより、このトレンドに乗り切れるか。
2025.4.2(水)
「MINKABU PRESS 」より
- 101円高の3万5725円と続伸。様子見ムードに終始した1日
- 値下がり銘柄数がプライム市場全体の74%
- ここ売られていた三菱重工業<7011>や、アドバンテスト<6857>に空売り筋の手仕舞いとみられる買い。底入れの兆候ではない。
- 日本時間であす3日の早朝に「相互関税」の詳細についてトランプ米大統領が公表する。
- 25%の自動車関税で本気で関税による資金回収を考えている
- 「このままではアメリカ・バーストになる」
- トランプ氏は2年以内に6000億ドル、日本円で約90兆円が米国に入ってくると主張
- この関税による上乗せ分を誰が負担するのか。
- トランプ関税が「輸入消費税」といわれる
- スタグフレーション懸念が現実味を帯びる「経済政策が軌道に乗るまでの少しの間」とは。
- トランプ政権の通商政策を支持しないのは全体の60%
- 舵を切り直す度量をトランプ大統領が持ち合わせていることに世界は期待する
いつのまにか、トレンドが転換してる?
- 頭の中のイメージはシゴニチかけて作られる。
- トレンドは二日で転換しうる。
買えば下がる、売れば上がる
- なんでだ。
- 出遅れた投資家のそろそろ買おうは、先んじた買った投資家のそろそろ売ろうと同じようなタイミングになるのか。
「「狼狽買い」」、エントリー版の狼狽売り
- 不安が高まる、手が出てしまう。
- そろそろ買わないと、は、いわば「狼狽買い」。
- そろそろ売らないと、は、「狼狽売り」で、底値で売り建てエントリーするパターンもある。
2025.4.1(火)
「MINKABU PRESS 」より
- 6円高の3万5624円と4日ぶり小反発。
- 前日に1500円安という衝撃的な下げ
- 米国株市場が堰き止める形
- 投資家の眼前には荒涼たる風景が広がっている
- あす詳細が発表される米国の「相互関税」
- 翌3日に導入予定の輸入自動車への25%関税
- 前日までの3営業日合計で2400円も下げていた
- 関税発動後は吹っ切れる可能性もある。
- アドバンテスト<6857>が4日続落の9連続陰線で“新安値街道”まっしぐら
- 米エヌビディアと完全にリンク
- した値運びといってもよい。
- エヌビディアは3月下旬にシティやモルガンスタンレーが強気の投資判断で全力プッシュ
- 「笛吹けど踊らず」。アナリスト評価の思惑が見透かされて売り直される
- 歯車が反転し始めたトランプトレード

読み通りになのに、うまく行かない?
- シンフォニア。ナゼ売り建てエントリーできなかったんだろう。
- もともと売り建てでエントリーしていたはずなのに、少し利確しただけでイグジットして、その後はエントリーせず。
- ちょっと上がったら売り建てエントリーしよう、と思っていたら上がることなく下がり続けた。
- 読み通りなのに、読み以上に上手く下落すると手が出せないという不思議。
- トレンドに乗るということは頭の中で乗るわけではないし、目先の小さい動きが大事なわけじゃない。
- 予想している頭の中のチャートが6ヶ月間チャートなのに対して、実際に見ているのが5日間チャートという矛盾が原因なのか。
- スイングとしてエントリーするのか、デイトレとしてのエントリーなのかをはっきりすしないと、同じ失敗を繰り返すかもしれない。
魔の9:27?
- DeNA。サンリオ。みごとにてっぺんで買い建てエントリー、直後の下落がでかい。
- 9:30前後は鬼門なのか?
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