myルール(大)。考え方。
根本
- ナニを見る
- イツ見る
- ドウ見る
- ドンナ選択肢がある?
- ドノ選択肢を選ぶ?
- ナゼそうした?
ルールで取引きする
感情で取引きしない。勇気や恐怖を動機にしない。勇気はだいたい欲と成功体験でできている。恐怖は痛みと後悔でできている。
選ぶ銘柄の条件は
- 上昇トレンドである銘柄。6ヶ月間チャートで。理由は、基本的に買い建てでエントリーしたほうが危険や負担が小さいから。
- 値動きの波のカーブがなるべく緩やかな銘柄。値動きが反転するタイミングをつかみやすいから。
- 流動性の高い銘柄。値動きのカーブが緩やかになる可能性が高く、約定までのロスタイムが少ない。
myルール(中)。取引きの基本
5日間のカンザシ。
- カンザシとは、SBI2画面上の5日間チャートで、値動きの波を串刺しにするように引いた直線のこと。
- 直線の長さは4日分前後。
- 引いた直線の上側と下側で、値動きの軌跡が作る面積のそれぞれの合計が大よそ同じにする。
- その後の値動きがその直線、カンザシの延長上へと回帰するものと仮定し、取引きする。
- 取引きを実行するタイミングは10:1ルールに基づく。
買い建て、売り建て
- カンザシより上に現在値があれば、買い建てエントリー。
- 下にあるなら、売り建てエントリー。
待ってからエントリー
- 買い建てエントリーの場合は、まず現在値がカンザシの下にくるまで待ちます。
- さらに値動きが逆の動きを見せてから10%ほど進んだところでエントリーします。
- 売り建てエントリーの場合は、逆。
待ってからイグジット
- 値動きの波から途中下車しない。
- 好ましい値動きが終わるのを確認してからイグジットする。
- 場合によってはイグジットを翌日に持ち越すことになる。
- イグジットの目安は10:1ルール(事項参照。)
10:1ルール (5:1ルール)
- エントリーとイグジットのタイミングを決めるためのルール。
- 自分のポジションにとって好ましい値動きを静観し、それとは逆の値動きを始めた時点でエントリーやイグジットする。
- 目安は10%~20%、逆の値動きをした時点。そこでエントリーまたはイグジットする。
- 逆の値動きを許容すればするほど、目先の利益は減るかわりより大きな収益を得るチャンスが高まる。
- 許容する逆の値動きの%数は、ケースバイケースで。
4%ルール。2日間のカンザシ。
- 騰落率が4%を超えた場合、株価は終日4%を下回らないと見なすルール。
- システム1の5日間のカンザシと向きが違う場合は、トレンドの転換と見なしてカンザシを新たに前日の寄り付きを起点にして引き直す。
- 騰落率がその日のうちに4%ルールを切った場合は、二日分のカンザシを消去してもとの5日間のカンザシに戻る。
やること、やらないこと
- 騰落率4%を突破したら、即エントリー。
- 順張りでスイングする。
- デイトレしない。
- 逆取引きしない。さらに上昇されて塩漬け株として残ることになる。
寄り付き前、指値を入れる。
- 監視銘柄が少ないなら、全て監視しながらタイムリーに取引きする。
- 監視銘柄数が多いほど、株単価の比較的小さい銘柄に指値を入れる。
- 指値を入れておくのは手間を減らす目的。
- あり得る株価で指値を入れる。夢見ない。
- 株単価の大きい銘柄には指値を入れずに直接対応する。
アラートと指値
売り建てエントリーを、なるべく高くする。

- カンザシから値動きが離れている場合に使う。
- 株価が上昇してアラートの上側を達成したら、各ラインを上方にスライドさせる。
- 逆に下側のアラートが達成されたら即売り建てエントリーを実行して取引きを完了する。
- 買い戻しの取引きに対しては、上記と逆のアラート設定、指値設定をする。
- 朝イチの急騰急落時にも使える。
- アラートを設定するだけでなく、指値も入れておけば、複数の取引きを並行していても、その銘柄に戻ってきた時に自分が何をしたかったか一目で分かる。
カンザシが水平に近い場合。上下で待ち伏せ。

- アラートと指値入れのラインによって、自分自身への意思表示ができる。
- 中途半端な株価で取引きしないぞ、という意思表示。
大引け前、ポジションを調整。
上昇トレンドなら、必ず買い建て。
- 上昇トレンドにある銘柄には、もれなく買い建てエントリー。
- カンザシへの回帰を待たない。翌あさイチで急騰されたら目も当てられない。
- 最大の失敗パターンは、前日に買い建て入れずに翌朝の急騰を逃して動揺し、取り返そうと売り建てエントリーしてさらに急騰をくらう。
下降トレンドなら、必ず売り建て。
- カンザシへの回帰を待たない。翌あさイチで急落されたらそれ見たことか、と。
寄り付き、4%発動か?
- 4%ルールが発動するかしないか。
- 寄り付き直後は、この一つだけ考える。
- カンザシの長さが四日分か、二日分かの違い。
- あとはカンザシどおり。何があっても動揺する必要なし。
- それでうまく行かなかったらあとでルールを修正するだけのこと。
取引き手順
忙しい時、ヒマな時
- 保有証券一覧
寄り付きなどの極端に忙しい時や、何をしようか思いつかないヒマな時は、保有銘柄一覧で取引きの優先順を決める。
フツウの時
- 株価の大きい銘柄順
- 現在値をカクニン
- アラート設定、主に現在値の上下に
- カンザシ※の調整
- ポジション確認、買い建て売り建て。
- 必要に応じて指値入れ
コツ、エトセトラ。
値動き、変化の目安。
- チャートの見方の一つとして、現在値の直前の山や谷をみる。
- 「ひとつ前の山の高さ」を現在値が越えたらそのまま上昇するかもしれない。
- 「ひとつ前の谷の深さ」を現在値が越えたらそのまま下落するかもしれない。
ポジションは困らないように。
- 「今こっちに行かれたら困る」ところにポジションを立てる。防御的ポジションが基本。
- 「今こっちに行けば儲かる」などと読んで攻撃的なポジションを取ると、たいてい後悔する。
myルール(小)。小ワザ。
9:00前
- 指値入れ。
保有銘柄すべてに対して、指値注文を入れておく。達成可能性が50%くらいだと思う指値で。 - 「特」マーク
九時直前に気配値に「特」マークがついた銘柄がないかチェック。あれば指値注文を取り消す。急騰急落には手動取引きで対処する。 - 保有銘柄一覧
赤い数字が大きい銘柄の順に取引きしていく。
ループタイマー
- アラームを15分間ループでセット。
- 一つの銘柄に気を取られることを避けることができ、狂いがちな時間間隔を矯正できる。
ペンとメモ
- 手元にルーズリーフとペンを用意。
- 素早くメモする。アイデア、反省、直感、気づきなど。改善につながる。
SBI2
朝イチ、取引きの優先順。
事前にミニチャート一覧を以下内容に従いまとめておき、朝イチに以下の優先順で確認して取引きしていく。
- 「値がさ」
株単価の大きい銘柄 - 「サシなし」
指値を寄り付き前に入れなかった銘柄。 - 「変動大」
株価の変動率の比較的大きい銘柄
例として、「株単価が大きくない銘柄であり、かつ、寄り付き前に指値を入れた銘柄であり、かつ、株価の変動率が比較的大きい銘柄」をみる順番は、株単価が大きい銘柄よりも後であり、さらに指値入れを入れなかった銘柄の後ではあるが、株価の変動率が比較的小さい銘柄よりも先になる。
株価アラート
- 指定した株価でアラームが鳴らせる。
- チャート画面上で指定、変更できる。
- チャート画面を拡大すれば、より細かく設定しやすい。
- フル板上でもできる。
- アラートは複数設定できる。
- 画面右上にアラート達成リレキが残るので、多量にアラートが同時に発生してもさかのぼれる。達成時刻もわかる。
画面リンク
- 関連性の強い画面を、複数連動させる。
- チャート一覧画面で指定した銘柄に、リンクさせておいた他のすべての画面が指定した銘柄に切り替わる。
- 画面切り替えのクリック回数が激減し、取引きの作業効率が向上する。
チャート一覧、並べ方。
- 各銘柄ウィンドウに決算月を表示させる。決算が集中する時期にはこれをもとに整理する。
- 株単価順。とくに株単価の大きい銘柄を固めておくと最優先で取引きできる。
指値変更、チャート上で。
- チャート上に「指値の水平点線ライン」があるとき、
- マウスポインターで指値ラインをドラッグして、
- 上下方向にずらせば指値を変更できる。
ひと目盛り、いくら?
- 見ているチャートの「1目盛りの金額はいくらか」に注意する。
- SBI2の画面上では、1目盛りの大きさは自動調整される。
- 目盛りの大きさは直近の値動きの大きさに比例しているので、
- 1目盛りの金額が知らぬ間に変化していて気づかない。
- 1目盛りの金額が思ったより小さいと、小銭稼ぎに大きな労力を奪われてしまう。
- 思ったより大きいと、大金の取引きを軽視することになる。
「返済」と「新規」の区別
- SBI2のフル板の画面で「100(株)」のところにマウスポインターを1秒間ほど当てると、返済、または新規、と表示が出て確認可能。
- 間違えると大損する。てか、したことあるんで注意。
ランキングチェック
- 取引き時間中に値上(下)がり率ランキングをチェック。
- 11:00、15:00が目安。
- トレンドの変化した銘柄を見つけて投資。
SBI2、ニュース速報
決算速報は、ジャンルで決算を指定しておけば速報が見られる。取引時間中の発表であるとき便利。
その他
シマシマ注意報(三角保合い)
- 5日間チャート上で、シマ模様が現れることがある。値動きが似たような値幅で上下を繰り返すために発生する。
- シマシマ発生後、現在値が上下どちらかに大きくことが多い。
- 最終的に大きな値動きになることが多い。
- しかし上下のどちらに動くかは予想が困難。
行って欲しくない方向
- 現在値が上下どちらかに大きく動いて困るなら、困らないようなポジションを取る。
- 上昇して困るなら買い建てを入れる。
小幅な利確の繰り返し
- どうせならシマシマの範囲内の低い株価に指値を入れる。
- 指値が刺さって上昇し、シマシマの範囲内で下落を始めた瞬間にイグジット、利確する。
- 指値が刺さって上昇し、シマシマの範囲の外へと上昇し始めたら、株価アラートを使って最大限イグジットを引き延ばしから利確する。
- 売り建てする場合はその逆。
テクニカル分析、フォーメーション分析

https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators
逆上がり
- 塩漬け株や、値動きから離れたところに株が残っている場合の戦法。
- カンザシのセオリーに逆らう形なので、あまりお勧めできない。
- しかし上に買い建てが残って、かつ下落トレンドが長期化している時には有効。
方法
- 上の買い建てが塩漬けで、現在値が下に離れている場合、カンザシに対して逆の取引きを、つまり売り建てで取引きをしていく。逆に塩漬け株が下の売り建てならやはり逆の買い建てで取引きしていく。
心の安寧
- 逆上がりのメリットは塩漬け株を心安らかに見守り続けられること。もし単にナンピンして株価の上昇を待つようなら心的負担は増大し、さらに下落に見舞われた時には精神が疲弊して現実逃避するしかなくなる。逃避とは、つまり都合の悪い塩漬けから目をそらし続けて忘れてしまうこと。
- 逃避の結果は最大限の損切りという形に終わる、というか終わったことがあるのでアレは二度とゴメンだ。レーザーテック、ガッデム。
- しかし逆取引きを繰り返せば心の安定はある程度約束される。上の買い建て塩漬け株に対して小幅な下落を繰り返すことが多くとも、それらをプラスの収益として回収し続ければ自然と心穏やかに塩漬け株と向き合える。特にある程度株価が上昇した後に再度急落というパターンもよくある話でコレにはフツウ精神的に耐えられないキツさあるはずだが、逆取引きを立てていればむしろうれしいくらいだ。もう一度上昇を待つぞという前向きな気持ちにもなれる。また最終的に塩漬けを大きな金額で損切りすることになっても、それまでに回収できたプラス収益のおかげでまあいいか、という心境にもなりやすい。
急騰急落に弱い
- 逆上がりのデメリットは株の急回復が裏目に出ること。逆取引きを立てた状態で一気に塩漬け株の株価が急回復すると台無しである。
- しかしものは考えようで、塩漬けを逆方向に交代したと思えば半年の猶予やチャンスがさらに与えられたとも言える。さわぐほどのことではないはずだ。
- さらにデメリットもある程度は予見で対処できると思われる。上昇トレンドがある程度続けばそのトレンドが加速することが予見できる。その時は逆取引きを控えるなり、順張りに切り替えれば良い。
- 以上から、塩漬け株の対処方は逆上がりに一任するものである。
マウスのマクロ
- 「画面切り替え」Alt+Tabなど頻繁に使うコマンドを登録。
- パソコンの操作が効率的になる。
サブモニター
- ノートパソコンにモバイルモニターを一枚追加するだけでも作業性が大きく向上する。
- USB-Cコード一つで接続可能。電源供給と映像伝送ができる。カンタン。
- サブモニターでチャート一覧などを常に表示できるので、銘柄の監視能力が圧倒的に高まる。
- ピンチやチャンスをより早く察知でき、勝率が上がる。
- パソコンの性能次第でモニタの枚数はさらに増やせる。
損益集計、週一回。
- 損益の集計は1週間単位がおすすめ。
- 毎日細かく集計するのは時間のムダ
- いいかんじのどんぶり勘定になり、思い切った損切りがしやすくなる。
SBI証券口座で
- SBI証券のWebサイトで損益集計が見られる。
- 日々の集計から2年分の集計まで、日付や商品の種類を指定して集計可能。
- 「口座管理」「取引履歴」から入って「約定履歴」「信用決済明細」「譲渡益税明細」など、必要なものを見る。
Googleカレンダー
気になる銘柄の決算日や、市場で重要になる情報の発表日などを、Googleカレンダーに登録。数か月先でも忘れない。
株予報
決算前の情報が見やすい。
2025.7.1()
2025.7.15(火)
「MINKABU PRESS 」より
- 218円高の3万9678円と4日ぶり反発。
- 値上がり銘柄数は全体の4割にも満たず歪(いびつ)な地合いとなった。
- 7月相場、期待に反し相場は凪状態
- キャッシュポジションを潤沢に
- 日本時間今晩に6月の米消費者物価指数(CPI)の発表
- 総合で前年比2.6%増
- コアCPIでは同2.9%増予想
- 関税の影響が反映されてもおかしくない
- コンセンサスから更に上振れするケースも意識されている
- 今月29~30日に行われるFOMCでは利下げが見送られ、早くても次回9月16~17日開催のFOMCでの利下げ決定というのがメインシナリオ
- トランプ関税は4月時点と比較して概ね貿易相手国の税率が引き下げられている印象があり
- 「トランプ減税の恒久化を含む減税・歳出法案の成立に伴い、トランプ氏は財源として位置づける関税を可能な限り取れるだけ取りたいと考えている」
- IMF試算ではGDP成長率を全世界ベースで0.5%引き下げる
- 愚策の極みとなった世界大恐慌時の1930年関税法
- 米国第一主義を、結局は自国にツケが回ってくる
- 東京市場では、新発10年債利回りが、1.595%まで上昇
- リーマン・ショック時の以来約17年ぶりの水準
- 長期債が売り叩かれ
- 1ドル=147円台後半まで円が売られる
- 米国キャピタルフライトが日本で起こっている
- 20年債の利率は26年ぶり、30年債は過去最高水準を記録
- 日本は強烈なインフレに遭遇することを予見するような動き
- なお、足もとの10年債利回りは、株価暴落モードのスイッチが入った3月27~28日前後の金利水準と合致している。
2つのシステム
- システム1:5日間のカンザシ。
- システム2:4%ルール、2日間のカンザシ。
下げ止まれぇ
- 6ヶ月間チャート

下げ止まれぇ
- 6ヶ月間チャート
- いったいいつ下げ止まるのか?

下げ止まれぇ
- 6ヶ月間チャート

舞い上がれぇ
- 6ヶ月間チャート
- 損切りしつつ、復活を待つが、ムダかもしれない。まあもう少し待とうか、売り建てしながら。

手じまいしたい
- 6ヶ月間チャート
- なんかどうでも良くなってきたこの銘柄。さっさと片付けたい。
- 前の頂点で手じまいしとけば良かった。くっそ。

手じまいを
- 6ヶ月間チャート
- よくまぁここまで上がってきた。もう上の買い建てイグジットかな。明日おちるようならそうしよう。

まさか、急騰?
- 6ヶ月間チャート
- もうじき片付くか?
- 意外と急騰しそうな予感もします。

クロス空間
- 5日間チャート
- トレンドがクロス。上昇か、下降か。迷うところ。
- クロスの中間エリアでは手出しを控えるべき。

クロス2
- クロス空間で結構手を出したが、無事に済んだ。

朝イチ、4%ルールか否か
- 朝イチおたおたして手が出せず。普通にカンザシどおりでよかった。
- 4%ルール発動しないならカンザシどおり。単純なルールを朝イチは忘れずに。

耐えるのがちょっと難しいです。
- 基本カンザシどおり。でも前場はビビってしまった。いまいち取れず、情けない。

結局はカンザシ
- 朝イチからは想像もできなかったけど、カンザシどおり。なんちゅうでかいフェイント。

買い建てオンリー、だったか?
- ピーキー。
- 売り建てを残してしまったのはマヌケかもしれない。ここは意地でも買い建てだっかたかも。

4%ルール発動。
- 4%ルール発動したら即のっかる。そして後場の後半まで待つ、べきだった。
- またマヌケな売り建てしてしまった。
- 4%ルールが発動したら、逆取引きはダメ。

2025.7.14(月)


「MINKABU PRESS 」より
- 110円安の3万9459円と3日続落。
- ここは地味に正念場を迎えている。
- ディスコ<6146>の決算、海外ではオランダのASMLと台湾のTSMCの決算発表を控えている
- 半導体関連はしばし様子見
- 仮想通貨関連が再人気化
- 米連邦議会が今週を「クリプトウイーク(仮想通貨週間)」と定め、仮想通貨に関する重要法案を集中審議する
- 「仮想通貨大国」の具現化に向けトランプ大統領の肝いりで法整備が進捗する方向
- 仮想通貨の関連銘柄は数多い
- リミックスポイント<3825>
- Speee<4499>
- データセンター(DC)関連
- フジクラ<5803>や古河電気工業<5801>、SWCC<5805>などの電線株
- アドソル日進<3837>
- ETSグループ<253A>
- 電算<3640>
- トーエネック<1946>
- バイオ関連セクター
- 住友ファーマ<4506>
下げ止まらない
- 困るのがこういうチャート。上の買い建ても残しているんで売り建ては必須だけど、エントリーのタイミングがつかめない。
- 結局まよった挙句にエントリーすれば底値ひろいでバカを見た。まあこの先も下げ止まらないなら良いのだけど。

下げ止まらない2
- とにかく上がったら売り建てエントリーする。それしかない。

弱った
- すっかり弱くなってしまったチャート。
- これも上がったら売り建てエントリー、しかないか。

損切りを断続的に実行中。
- オムロンの輝きもこれまでか。短い夢だった。売り建てエントリーしてしまいました。
- 上の買い建ても100株解消しておきました。マイナス8万円。やれやれ。

強すぎる銘柄
- なぜ君はそんなにも強いんだ。強さの秘密を教えてくれ。
- もう落ちるもう落ちるだろうと、思い続けてもう五ヶ月くらい経つかもしれない。
- いい加減落ちなさいよ、買い建てエントリーしたくないよ。

結局はカンザシ回帰
- ほんとに難しいチャート。つい朝イチの下落につられて売り建てエントリーしてしまった。
- 寄り付きから50分間ほど待てばだいたいの検討もつくのだけど、それまで動揺して待てない。
- 乱高下しているようでも、結局はカンザシどおり?

2025.7.12(土)


2025.7.11(金)


下の売り建て、取り返す。
- 安定の下落。かまわねぇ、どんどん下がれ。

4%ルール未満、度胸の売り建て。
- 朝イチ、上昇が大きく見えてもカン違い。ここ数日の値幅が小さいだけ。
- 朝イチ、4%ルールに明らかに満たない急騰なら、必ず売り建てできる度胸が欲しい。
- その後の下落をじっと待ち、カンザシの下で買い建てできたことは大変よくできました。思いのほか下落したけど。
カンザシ+10:1ルール
- カンザシの下というだけでなく、10:1ルールを追加して下落を引っ張ってからエントリーできるようになりたい。

カンザシ+10:1。セオリーの複合。
- 前場の上昇、エントリーを売り建てにする買い建てにするかで迷ったのち、傍観した。
- 正解は売り建て、下落した。
- セオリーを組み合わせて考えるべきだった。まずカンザシの上に来るのを待って、その後10:1ルールに従ってちょい下落で売り建てエントリー。それだけのことだった。
- はあ。目先の急騰に動揺しすぎ。

想像こえる下落、カンザシ+10:1。
- カンザシどおりで十分堪能できました、が、後場下落は予想外。
- これもカンザシ+10:1。耐えて引っ張るためのキーワード?

クロスが取れた。
- カンザシがクロスしていたのが昨日時点。今日の後場で上昇のカンザシを消した。
- やはり一日半くらいでトレンド転換が確認できる。
- クロスしたカンザシでも、スムーズにエントリーして勝てるようになりたい。今日の場合は、できれば前場後半の上昇で売り建てエントリーしたいところ。無理か?。上昇トレンドに回帰するかとその時思ってた気がする。

改善という光明
- 何ごとだ。強すぎる。
- 三日前の売り建てエントリーが悔やまれる。やはり、上がり始めに売り建てするな、は格言か。
- しかし株単価の低さで救われて、上の買い建て塩漬けも含めて計400株なので、どうとでもなる。これは良い訓練になる。
- 株単価の低い銘柄も、素直な値動きをする銘柄であれば取引きする価値はある。儲けにならずとも、取引きのしかたを改善する機会を生むから。まあたくさんは相手にできんけど。
- 取引き方法の改善は全ての銘柄に波及する。それはとてつもない希望の光。

基本はエライ
- 昨日の自分はエライと思った。昨日の大引け前までに買い建てエントリーしてあったから。今朝がたそれに気づいてエライと感心した。まあカンザシの下で買い建てエントリーするという超基本を守っただけなんだけど、ちょっとビビるとそれができない。これからもがんばれオレ。

スキを見せてくれないチャート
- こういうチャートが一番苦手。取り付く島が無いかんじ。結局大引け前にもエントリーできなかった。だってカンザシの上なんだもん。下にきてくれれば買い建てエントリーなんだけど。
- 売り建てしようにも下がらねぇから手が出せん。困った。
- まあ救いは上下に100株ずつのポジションになっていることで、なにがどうころんでもなんともないことかな。ああ、半年の期限があるか、上の買い建てには。いつだっけ、確認しとかなきゃ。でも上昇トレンドだから心配ないか。適当なところで損切りしちゃれ。

がんばれオムロン。
- がんばれオムロン。それしか言うことがない。

スキのないチャート、2。
- いえね、これでも耐えたんですよ。キライなんですって、こういうチャート。

ラスト15分に賭ける
- 15:15以降に急落。この時間帯を狙えるようになりたい。
- 昨日の反省とアイデアから、上下の塩漬け株を無視してカンザシどおりの取引きをして成功。

カンザシ+10:1
- 下落は取れた、と思う。カンザシ+10:1ルール、なんとなくできた気がする。できるだけ下落についていこうとするとそうなる。

なんちゅう下落
- まさかの下落の大きさ。大きすぎて、四分一しか取れなかった。これを全て取れるような自分になりたい。
- しかし朝イチで売り建てエントリーしたのは非常に良かったです。

カンザシも万能ではない
- くっそ、前場の中盤で上昇に焦ってせっかくの売り建てエントリーをイグジットしてしまった。まあしゃあないか、このチャートじゃあ。

新しいセオリーが必要か?
- 下落についていけず。
- 結果論としては、朝イチに売り建てエントリーして、その株を終日ひっぱるべきだった。
- しかしカンザシもクロスの状態だったし、エントリーはムリだった。
- なにか新しいセオリーがないと対応できないチャートだ。

度胸がたりない。
- すべては、朝イチに売り建てエントリーしなかったこと。その空想上の損失はオヨソ4万円。
- こわい銘柄なんだけどね、非常識な値動きたまに見せるから、朝イチでエントリーするのはこわいのよ、様子を見たいのよ。
- しかし、セオリーにしたがいエントリーすべきだった。度胸を鍛えよう。知らんけど。

2025.7.10(木)


「MINKABU PRESS 」より
- 174円安の3万9646円と反落。
- ETFの分配金捻出は毎年7月の恒例行事、身構えても予定調和という形に落ち着く
- 7月中旬以降は不安定な相場環境がしばらく続く可能性
- 半導体関連の主力どころも、今一つ勢いが
- アドバンテスト<6857>は何とか追随
- 防衛関連株も陰り、目先は買い疲れ感
- 下水道関連
- 耐用年数を超過している管路は全国で380キロメートルに及ぶ、しかもその規模は今後20年間で何と12倍に膨らむ。
- 「気温の急上昇に伴い水道管が膨張し破裂する」
- 日本ヒューム<5262>
- マンホールやライン導水ブロックで実績の高いイトーヨーギョー<5287>
- 上下水道工事を強みとし株価に値ごろ感のある大盛工業<1844>
- 水道用鋳鉄管を主力展開する日本鋳鉄管<5612>
引っ張ることで付いていける。
- 一気に下がってきた。あまり売り建てで儲ける暇もなく。
- 引っ張る力が足りず、またリエントリーするタイミングがつかめなかったため。
- 流れるように下落されると、上昇でもおなじく、リエントリーがむずかしい。そこを補うのがイグジットのタイミングを最大限遅らせる技術。ポイントはやはりカンザシかな。

オールイグジットすべきだった。
- 決算発表後の初日。
- 朝イチはさすがに値動きが読めない。思い切って指値を入れて、すべてイグジットするくらいで良かった。
- まあ、問題はこの後の値動き。連日の下落の方が、塩漬けイグジットできて自分としては都合がいい。

カンザシによるヒマ
- ひたすらカンザシを意識した結果、ほとんどエントリーせず。
- 朝イチの指値を入れに賭けるしかない。明日そうしよう。

カンザシどおり。
- よしよし、うまくできてるぞ。

もっと耐えよう。
- これでも耐えたつもり。朝イチの上昇に振り回されず、カンザシのぎり下まで待った。さらにその下まで引っ張るようにして耐えられるようになりたい。

凪のカンザシ
- ええい、カンザシから値動きが離れん。何もできんじゃないか。明日の朝イチの指値にを入れる。

がんばれオムロン
- 落ちるかあ。しゃあないか。
- とりあえず昨日考えた通り、上の買い建ての塩漬け株のうち100株イグジットしといた。
- 足も下落するようなら、一気に全ての株をイグジットしてしまうか。弱いなあ、オムロン。

なぜ強い
- カンザシどおり。しかしなぜゆえにこんなコンスタントに上昇?

かまわずカンザシで
- 今日一日なにもしませんでした。昨日の下手なカンザシとは逆のエントリーになった上下の株がうっとおしくて、何もするきになりませんでした。
- でも目障りなエントリーを無視して、カンザシどおりに取引きすればいいだけのような気もするので、明日はそうします。

ナイスカンザシ
- カンザシを信じて正解。でももっと信じてもいい。

カンザシも日をまたぐ?
- こういうチャートが苦手です。カンザシの回帰が中途半端だから。
- でも意識を調整して、カンザシを一日だけのものではなく、明日にまたがるものだと考えて見る。そうすると明日カンザシの下に来れば納得できる。

2025.7.9(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 132円高の3万9821円と続伸。
- 「SQ週の魔の水曜日」は完全に忘れ去られた
- 新たな関税発動は8月1日
- 実質的には交渉継続
- そうこうするうちに参院選は通過することになる。
- 参院選で与党の大苦戦は避けられない
- 半数改選のため「自民党と公明党を合わせた議席数が過半数を割り込むまではいかない」
- 米国株市場では(恐怖強欲指数)が直近78まで上昇
- 76を超えると天井圏を示唆
- トランプ減税法案の成立
- FRBの利下げ
- 追い風が強いように思える
- 「ゼロ・デー・オプション」
- 個人投資家による“同日満期となるオプション”
- その日のうちに期限が切れて無効になるオプション
- 少額で高いリターンを求める
- 権利が行使できなければ投資資金は霧消する。
- 「ゼロ・デーがS&P500のオプション取引全体の6割近くに達している」
- 今の米国株市場が個人投資家にとってオンラインカジノ化している
- 東京市場では超低位株物色のボルテージ
- 米国のゼロ・デー・オプション心理的メカニズム
- 買うから上がる、上がるから買う
- 一種のバブル
- 株価が1000円未満の3ケタ株の人気が高まっていた
- 今は「超低位株」が投機性の強い資金のターゲットゾーン
- 北浜キャピタルパートナーズ<2134>
- 篠崎屋<2926>
- 夢みつけ隊<2673>
- モンスターラボ<5255>
- アクセルマーク<3624>
- ウェッジホールディングス<2388>
- 米国では週間の新規失業保険申請件数の発表
SHIFT <3697>
- 7月9日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 25年8月期第3四半期累計(24年9月-25年5月)の連結経常利益
- 前年同期比60.4%増の116億円に拡大した。
- 通期の同利益を従来予想の135億円→145億円(前期は107億円)に7.4%上方修正
- 増益率が25.5%増→34.8%増に拡大
- 従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
- 当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益も従来予想の56.3億円→66.3億円(前年同期は59.2億円)に17.8%増額
- 一転して12.0%増益計算になる。
- 直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比55.4%増の37.6億円に拡大
- 売上営業利益率は前年同期の8.2%→11.4%に大幅改善した。
消えたTDK
- 株のテレビでTDKのチャートが出た時に気づいた。自分のチャート一覧からTDKが消えていることに。
- 消えてからまる一日が経過していた。特に損はしていなかった。
- 対策として合計の監視銘柄数を表示しておく。とりあえず一覧リスト名に書いておく。
朝イチとか関係ない。
- 朝イチは値動きの方向性が見えない。
- というか、見ようとしては勘違いするから止めたほうが良い。
- 一日の値動きの方向性なんて、下手すりゃ後場に入っても分からない。
- まして朝イチの15分や30分でなぞ、わかるはずもない。わかったとしてもそれはたまたま。
- どうするか。
- カンザシしかないでしょう。朝イチっていうのは短時間のハナシで、カンザシは数日間の流れのこと。
- さらにカンザシは回帰を考えることで自然と値動きのその後の展開に見当が付けられる。
- そのことを朝イチに限って忘れてしまうのは、朝イチの値動きが激しくて自分が動揺してしまうから。
- 動揺してもいい。でもカンザシとそこへの回帰は常に取引きの指針であることをお忘れなきよう。
カンザシどおりに
- エントリーを焦った。
- 現状急ぐ必要は全くない。
- カンザシの上に出てくるまで余裕で待てるようでないと。

トレンド転換が近い?
- 横ばい数日。これ、上昇するかも。どうしよう。明日あさイチ買い建てるか?

カンザシのクロス
- カンザシがクロスすると難解になる。
- 特にクロスの上下に挟まれた領域で迷う。これが難しい。

カンザシのクロス2
- カンザシのクロス。まよう。

カンザシどおり2
- すごい回帰。そんなのアリですか。
- 結局はカンザシどおり。

もっと早く起きましょう。
- 寄り付き前に指値を入れるが、ぎり外した売り建て。惜しい。1万円のがした。
- やっぱり少し遠慮ぎみの指値を入れるほうがいいのかな。ギリはやめた方が。というか、
- 起床時刻が遅い。指値をゆっくり考えて入れる暇がない。8:30くらいからやらんと指値を入れるのに時間が足りない。考えてしまうから。

クロス3
- むずい。でもがんばれオレ。

カンザシどおり3
- 上を意識して買い建て入れて失敗。
- 結局はカンザシどおり。
- カンザシは偉大だ。

決算またぎ成功
- キター。決算またぎ大成功。
- すべてのエントリーをプラスで解消。
- ありがとう、吉野家さん。また会いましょう。

段階的なパージを意識する
- イエスっ。連日の上昇、まってました。
- さて、三匹目のドジョウはいるか。
- ていうか、上の買い建てをいつ解消するかの問題なんです。どうしよ。
- こういうのって、下落トレンドに転換するのはかなり先ですよね。でもそれまで待てない自信があります。
- この先ちょっと下落すればすぐイグジットしてしまうでしょう。はあ、そして上昇再びで後悔すると。
- ああそうか、上の買い建ての解消を、段階的に実行すればいいのか。とりあえずは横ばいトレンドになったところで一番古い建玉を解消しようかな。他にも300株くらいはあったろうし。

動揺 vs カンザシ
- 完全にミスった。
- カンザシどおりでよかったのに、急騰されるとカンザシの下にくるのを待てない。
- 連日の上昇の場合は買い建てオンリー。意地でもカンザシの下に来るの待ってください。
- 4%ルールでは回帰を待ちません。それ以外は待ちます。
- 売り建て厳禁です。覚えてください、ワタシ。

朝イチ=動転=カンザシ守れず
- これもみごとにカンザシどおり。
- しかしどうしてもごちゃごちゃ考えて手が出ない。
- 特に朝イチは動揺てか動転する。

ひっぱり不足、チキン。
- カンザシどおりなんだけど、朝イチから前場中盤までの下落を半分も取れなかった。

見事なカンザシ回帰
- カンザシどおり。安定してるオレ。悪い意味で。

2025.7.8(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 101円高の3万9688円と反発。
- 今週は8日と10日の2営業日にわたってETF分配金捻出のための換金売り需要が発生する
- 1兆5000億円弱の下げ圧力が働く
- 加えて容赦ないトランプ関税の通告もあって、きょうは下値模索余儀なしと思われた
- トランプ米大統領の「朝令暮改」には投資家サイドも目が慣れて、正面から受け止めずに高を括るというワザを覚えた
- 日本に対しては30~35%関税のカードを見せ札に
- 「25%にとどまって良かった」という解釈
- 農業周辺株。石破首相も大票田を意識してか、食料の安定的確保に向け農業分野に2兆5000億円規模の予算を検討する考えを表明
- きょうストップ高を演じた農業総合研究所<3541>
- 流通システム分野で、その観点から雨風太陽<5616>
- オイシックス・ラ・大地<3182>
- も併せて注目したい。
- レアアース関連。中国の輸出規制で国際的にも供給確保に向け、米国はもとより各国の目の色が変わってきた。
- 古河機械金属<5715>
- 東洋エンジニアリング<6330>
翌日の回帰
- 苦手なチャート。カンザシに回帰しない値動き。
- カンザシへの回帰を、翌日だと考えれば良い。今まで不思議とそういう考えはなかった。少ないケースからかもしれない。
- 考えて見れば中期的にはよくあるハナシだ。数か月たって元の株価に戻ることはよくある。

ウロウロするチャート
- ある意味珍しく、ある意味お得なチャートの形状。これ、カンザシの下で待ち伏せしてカンザシ近くで利確すれば、何度も利確できる。

逆上がり開始
- 今日は売り建てエントリーした。
- しかし豪快にカンザシ回帰するなあ。

サッと入って、じっと待つ。
- 突然の急騰。ゴールドマンサックスが評価を上げただけでこんなに上がるとは。海外の投資家のせいかな?
- これもカンザシ回帰しない。明日かな。上昇の材料としては弱い気がするから。
- 値がさの株にはやはり、朝イチ指値を入れるのはやめた方がいい。今朝もせっかくの買い建て株を安値でイグジットさせてしまった。引っ張れば最大で4万円とれた。
- 4%ルールも上手く使えなかった。考えてるヒマなどない。急騰する朝イチでは反射的に取引きしないと。
- 4%ルールをちゃんと適用していれば、4%を越えた時点で買い建てエントリーしなおして、あとは最大限引っ張ったはず。いちいち押し目を待っていたらせっかくの上昇を棒に振る。サッと入ってじっと待つ。それが4%ルール。

半日でトレンド転換するのか?
- たった一日、いや、半日でトレンド転換したかもしれない。明日次第だけど。

強いチャート
- やけに強いチャート。インドネシアかどっかの海外で高単価商品が飛ぶように売れてるらしい。

取引きスキルの上達
- けっこう上手くやれてる。何回か利確しつつ最終的にカンザシの下で買い建てを構えてる。自分の取引きのスキルが上達してる。

値幅の拡大
- チャートの値動きがダイナミック。すごい。どんどん上下動の値幅が多いくなってる気がする。

終日ウロウロ
- 朝から上下にウロウロしてて、いったいいつ大きく動くんだいと思っていたら、最後までウロウロだった。何ですかこれ。

上がってくれて、かまいません。
- 上の買い建てが残ってるので、逆上がりしようと売り建てエントリーしました。タイミングを待っていたんです。でも気にせず上昇してくださいね。明日のあさイチでも爆騰していただいてかまいませんので。

やっとキタマン。
- きた。待望のオムロン。てゆうかピンチ。6ヶ月が近い買い建てあるのでとっとと上昇続けてください。明日も明後日もどうかよろしくお願いします。

ツライならアラートを
- みごとに大底で売り建ててしまった。マヌケ。
- ビビるとすぐ先端に取り残される
- ツライときほどアラート使って耐えましょう。
- 値動きがカンザシ回帰するのを待ちましょう。

2025.7.7(月)


- 223円安の3万9587円と3営業日ぶりに反落。
- 今週9日の相互関税上乗せ分の交渉期限
- トランプ米大統領は石破首相との相性が最悪
- 米国では前週末4日にトランプ減税法案が連邦議会下院を通過
- FRBによる利下げ期待も根強い
- 7月利下げ決定は見送られる公算が大きい
- ドル高・円安方向に振れるなかで日経平均は鳴かず飛ばず
- 円安・株安
- 投資する側は種玉を残しつつインとアウトを繰り返す方が実践的
4%ルール、9:30までは、カンザシどおり
- 朝イチの下落、上昇、横ばい。苦手な流れ。
- 朝イチの急落をみると、終日弱いと思いがち。
- 寄り付き10分で一日の値動きを考えること自体がまちがっているのかも。
- 朝イチで4%ルールにかからない以上、寄り付き後のある程度の時間の間はカンザシどおりの取引きを意識したほうがよい。
- 寄り付き後、何分くらいカンザシどおりを意識するか。とりあえず、30分間かな。

カンザシどおり
- これも結局カンザシどおりだった。なんのことはない、様子を見過ぎた。

ナイス引っ張り
- で朝イチからの下落を三段目まで売り建てで引っ張ることができた。
- しかし四段目はムリだった。まあ、10:1ルールだからしかたない。
- ちなみに終盤の上昇と下落は取れた。よしよし。

ヘッドアンドショルダーズ、三尊天井
- 暴れ馬のような値動き。でもそこそこついていけた。
- 後場での失速を見越せるようならもっとすごかったが、現状ムリ。
- 3そん天井と言うんだっけ?ちがうか。よく見りゃ下落しそうな形。覚えとこ。

強いチャートに見えるけど
- 4%ルールにはかかっていないが、なんだか強いチャートに見えたので三段目当たりの上昇から乗ってみた。
- 後場のシマシマの下落も少し取れたが、もっと一気に下がると思ったのが外れた。
- これ、明日も上がるかな?買い建て追加したけど。

ピーキー、相変わらず。
- あんたすごいよ、いつもいつもピーキーで。明日も頼んます。
- でもこの形だと下落についていくのがちょっと難しい。どうしても上昇のイメージが強くのこるから。まあ、耐えるしかないね。

決算ちかい
- トレンド転換した、らしい?
- いや、最後急落してるな。決算は明日だけど、発表は何時だ?

売り建てエントリーのタイミングはどこ?
- どこまで落ちる?
- いつエントリーする?わからん。

2025.7.5(土)


2025.7.4(金)


思い切りが必要。
- 前場の山で、売り建てエントリーしなかった。ビビりすぎたか。

ナイスキャッチ
- 朝イチの急騰を指値入れてナイスキャッチ。わはは。

トレンド転換?
- 下降トレンド、からの上昇トレンド?むずい。

落ちるのか、落ちないのか。
- 横ばい、底なのか?単なる踊り場でまだ下落か。やきもきする。

流れる値動き、エントリーできず。
- 下落トレンドにエントリーするスキを見いだせなかった。流れるように落ちてつかみどころがない。

クセのあるピークを取る
- 前場のでかいピーク、半分くらい取れた。こういうのを確実に取れるようになりたい。
- なんか銘柄ごとのクセのようなものを最近少し感じるようになってきた。気のせい?

2025.7.3(木)


「MINKABU PRESS 」より
- 23円高の3万9785円と小反発。
- 模様眺めムード一色
- 過度に悲観に傾く必要はなさそう
- マーケットが気にし始めたのが米経済の動向
- 日本時間今晩に発表される6月の米雇用統計
- 前日に発表された6月のADP雇用報告が予想を大きく外れ緊張感が高まっている
- ADP全米雇用報告は民間就業者数が9万5000人増のコンセンサスに対し、3万3000人の「減少」という結果だった。減少するのは基本的に珍しく、2年3カ月ぶり
- 万が一雇用統計も非農業部門の雇用者数が減少に転じた場合、(こちらは4年半ぶりとなるが)またぞろ米リセッション懸念が取り沙汰される
- 7月29~30日のFOMCで利下げの可能性
- 日経平均のここからの上値余地がそれほど期待できない
- ルネサスエレクトロニクス<6723>だ。データセンター向けに次世代パワー半導体(GaN製)の新製品発売を発表
- 米国では独立記念日の祝日休場。
朝イチ、取引きの優先順。
事前にミニチャート一覧を以下内容に従いまとめておき、朝イチに以下の優先順で確認して取引きしていく。
- 「値がさ」
株単価の大きい銘柄 - 「サシなし」
指値を寄り付き前に入れなかった銘柄。 - 「変動大」
株価の変動率の比較的大きい銘柄
例として、「株単価が大きくない銘柄であり、かつ、寄り付き前に指値を入れた銘柄であり、かつ、株価の変動率が比較的大きい銘柄」をみる順番は、株単価が大きい銘柄よりも後であり、さらに指値入れを入れなかった銘柄の後ではあるが、株価の変動率が比較的小さい銘柄よりも先になる。
- 寄り付き前に確認したが、特マークはついてなかった。
- 寄り付き前に指値入れして失敗。思った以上に下落した。
- 下落傾向は前日から見えていた。ただ下落の幅は予想外。指値入れ発動してもそのあと手動で補足できるつもりでいたが、実際は十分以上後になる。
- また、下落がコンスタントに続くチャートでは途中でエントリーしづらい。たいていはエントリーしたとたんにチャートの伸びる方向は反転しがちだから。
- しかし寄り付き前の指値入れが失敗とはいいがたいかも。たしか大き目の値幅はとっていたから、下落の半分くらいは取れている。問題はそのあとエントリーできなかったこと。
- 引っ張るのは集中力がいるので、どうしても他の銘柄を見まわしたひと段落してからでないと取り掛かれない。監視銘柄の数をもっと絞らないと。現在はキャパオーバーの状態。

上がなくともエントリーを焦るな。
- ミス。下の売り建て100株を解消しそこなった。あ、それ昨日か。
- カンザシの上で買い建て、ミス。待ちきれず、上の買い建てがなかったから焦った。

たぶん、下落トレンド
- これ、下落トレンドだよね。大引け前に売り建てしたっけかな。

朝イチ、ナイスキャッチ。
- 朝イチの上昇を指値入れでとらえた。ナイス。

急落下
- 急に下落してビックリ。前日まで上昇トレンドだったのに。
- 下の売り建ていったん全部解消できた。そんで少し上がる待てた。これで良しとしてください。

上昇か?
- 再度上昇トレンドか?信じていいのか?

急落下、パート2。
- カンザシの下で喜んで買い建てエントリーしたら、そこからアホほど下落した。
- いきなりの下落トレンドなんだろうか。4%ルールにはかかってないんだけど。

下落と読んだが?
- これ、分かりにくいけど下落トレンドだよね?思い切って売り建て追加。明日裏目に出るか。

上昇と見たが?
- あからさまな上昇トレンド。どうかこのまま。売り建てしませんのでよろしく。

2025.7.3(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 223円安の3万9762円と続落。
- トランプ米大統領が日本に対し30~35%まで関税の引き上げをチラつかせ
- 現状は空売りの買い戻しが一巡
- 個人投資家など出遅れた向きの押し目買いニーズが旺盛
- 半導体関連や防衛関連株などの下値を敢然と拾う動き
- 「初押しは買い」というセオリー
- 今度は一転売り急ぎの地合いに移行するケースも
- プライム市場の売買代金上位を占めた半導体や防衛関連の主力どころは下値模索のオンパレード
- 基本的に現状はカネ余り相場の環境が維持
- 個別株物色の流れまで一気に御破算にしてしまうほどの、超ド級の下げ相場に発展することは現状では考えにくい。
- 6月の米雇用統計
- 週間の米新規失業保険申請件数
- 5月の米貿易収支
- 米独立記念日の前日で、株式・債券市場が短縮取引となる。
さらばゼンショー
プラスで無事片付いた。株単価が高いのでさようなら。またいつか会いましょう。
ムードにのまれてエントリーできず。
- 進歩した。あさイチの下落、ちょっと上昇してからの下落、耐えた。低いところで売り建てしなかった。エライ。
- 欲を言えば、上がり始めで買い建てエントリーできれば良かったんだけど。後場の下がり始めでは売り建てエントリーできたのに。
- カンザシ的には前場の終わりで買い建てエントリーできてもいいはず。相場全体の暴落ムードに精神的にのまれたか。

朝イチの印象、大引けまで
- やはり大幅下落からの上昇についていけない。ムードにのまれて。
- 下がる下がるという恐怖に耐えながら上昇を待つから、中途半端なところで売り建てエントリーしてちょっと焦った。
- 4%ルールでもう戻らないと思ったが、一旦戻るとは思わず。一度ある程度値を戻すことくらいは考慮しよう。

カンザシ・ダンス
- 見事にカンザシの上下をピストン運動。小刻みに儲けさせていただきました。まだおっかなびっくりだけど。
- 朝イチの下落で下の売り建て100株解消し損ねたのは惜しい。こういうのうまくとりたい。それには始業前の準備が必要。もっと早起きしないと。ギリギリじゃなくもっと余裕を持って起床したい。

進歩するには辛抱だ。
- 下降トレンドに認識を変化。でも下がったところで売り建てしないのは進歩の証。進歩するには辛抱だ。

下落トレンドか
- 決算が近い。おもったより近かった。来週?火曜日?。
- 下落モードに入ったかもしれない。さてズルズルさがるか明日のSHIFT。

10:1+シマシマ=二段目上昇?
- 前場の中盤で急騰。なんでだ。
- こういう二段階の上昇についていけない。一段目でエントリーして弱る。どうしようか。
- シマシマができるかどうか、10:1ルールで待ってみよう。シマシマしたら、二段目を警戒してエントリーを控えて見よう。

上昇あきらめた。
- もういいです。上昇をさっそく諦めます。逆に明日あがんなよ。

4%ルール発動。
- ぎり4%ルールクリア。上昇トレンドとみなして終盤に買い建てエントリー追加。はてさて明日は。

2025.7.2(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 501円安の3万9986円と6日ぶりに大幅反落。
- ひとたびリスクオンもしくはリスクオフの方向に相場が傾くと、時には手のつけられないほど勢いが増す
- 根拠なき上昇相場が空売りを呼び込んだ
- 次の瞬間に振り子が反対に振れることを期待してしまう。
- ところが、今は先物を絡めたCTAによるAIアルゴリズム売買などの影響で、とことん行くところまで行ってしまう「不合理は加速する」という相場の恐ろしさ
- 6月24日から30日にかけての日経平均の過激な上昇パフォーマンスはショートポジションの踏み上げの賜物
- 直近の「信用売り」の評価損益率はマイナス20%まで落ち込んだ
- 一方で、信用買いの評価損益率はマイナス1%
- これは目先のターニングポイントが目前に迫っていることを示唆
- 下落局面では、踏み上げよりも投げ売りの方がボリューム的に大きくなる
- 行き過ぎた振り子は戻りのスピードも速い。
- AIトレードという加速装置
- 急速に進む円高も不気味だ。
- 海外投資家の売買動向、6月第3週は12週ぶりに5000億円以上の売り越し
- 海外投資家は4月から6月にかけて約3カ月間日本株に毎週買い攻勢をかけていた
- 7月も続くかどうかだ。
- 6月は過去10年で9回売り越し
- 海外マネーが7月も同じペースで買い続けるか
- 相互関税の上乗せ分については7月9日に交渉期限
- 日本の場合は米国との関税交渉が基本的に暗礁に乗り上げ
- 7月20日には参院選の投開票が待つ
- 東京市場にとって7月は鬼門
- 米国では6月のADP全米雇用リポート。
上が片付き、下が残る。

- 5%以上上昇、その後下落。
- 上の買い建ては数カ月ぶりに解消した。なのでもう買い建ていれたくない。下の売り建て片付けて、この株価が高騰した銘柄とおさらばしたい。
- 4%ルールは適用せず、売り建て追加して成功。
- やはり数日前の上がり初めに売り建てしたのがまずかった。トレンド転換を感じ取らないといけない。
下落の恐怖。

- 下落がくるのでは?アドバンテストも同じようなチャート。
カンザシどおりで良かったのに。

- カンザシどおりに取引きしてれば簡単に勝てていた。
- 朝イチの下落で暴落が脳裏をよぎるがビビりすぎだった。
アラート&指値入れ、それが引っ張る方法。

- これもカンザシなりで良かったのだが、これは難しいかな。急騰からの急落でキレイな放物線を描くとは。
- この場合は引っ張るの力が大切。上がれば上がるほどそれなりについていき、下がるならその逆。
- アラートとチャート上での指値入れの変更で逐一対応すべき。
やっぱりデフォルトは逆上がり

- 前日時点で翌日急騰を期待した。そうはうまく行かず。オムロンやTDKも同じく失敗。
- やはり逆上がりが無難か。今のゼンショーみたいに急騰で下に売り建てが残るとしても、買い建てて塩漬けがかさむよりはよりは良い。
- 4%ルールを使えば急騰にも引っ張ってついていけるかもしれない。その時は売り建てが引っ張った結果高い位置になるはず。
- また、カンザシの下では売り建てしないから、その時急騰してくれれば助かるし。まあ、下から急落したもしょうがない。
指値入れ、チャート見ないほうが良い。

- これもカンザシどおり。下まで引っ張れるかどうか。難しいな。
- これを取るにはカンザシだけ見て指値入れ、後はチャートを見るのを一時間おきにするとか。
やはり逆上がり

- うん、次から逆上がりしよう。しかしどこで売り建て入れようか?
トレンド平行から右下がりへの変化に気づくか。

- トレンドが平行から右下がりに変更した。
- トレンドの見方一つで取引きが大きく変わる。
指値 & アウェイ

- 相も変わらずの上下動。しかしどうにもピーキーなのでいちいち焦る。
- どうにか肝を据えて、カンザシ指値入れ&チャートたまにしか見ない、の戦法が良いかな。
これも逆上がりします。

- やはり逆上がりします。
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