目次
私の取引き方法
心構え
- 「耐えろ」と、自分に言い聞かせる。良い取引きに必要なのモノは、忍耐。
- ルールで取引きする。ルールは取引き上の失敗から生み出す。
取引きの準備
銘柄えらび
- 上昇トレンドある銘柄。6ヶ月間チャートで見る。
- 高い流動性がある銘柄。基本プライム市場株。
- 適度な値幅がある銘柄。やはりプライム株。
- 適度な株単価。1000~3000円。ただし資金事情によって変動する。
取引き、する前に。
チャート、5日間、6ヶ月間。
- メインとして見るのは、5日間チャート。1分足。
- サブとして、6ヶ月間チャート。日足。
カンザシ
- 「カンザシ」は私語で、SBI2画面の5日間チャート上に、自分で描く直線のこと。
- カンザシの描き方は、5日間チャートの値動きの波の「真ん中あたり」を串刺しにした直線にする。
意味は
- 「カンザシの(延長)線上を、株価が上下に行き来する」、という仮定。
エントリーは
- 現在値がカンザシより「上」なら、買い建てエントリー。
- 現在値がカンザシより「下」なら。売り建てエントリー。
カンザシの「長さ」
- 現行、長さは4日間分。
- 5日間分だとトレンドに対するこちらの反応が遅くなる。反応が鈍る。
- 3日間分だとこちらの反応が早すぎて、目先の値動きに振り回される。
- 車のハンドルの遊び、のように、自分のセンスに合わせて調節するのがカンザシの長さ。今後も長さの変更可能性はある。
取引き実行、エントリー、イグジットのルール。
カンザシ + 戻り待ちルール
- エントリーとイグジットの実行タイミングを決めるルール、その1。
- チャート値動きの上下動が、「鋭い、とんがっている」場合に使う。
- 「とんがっていない、ヨコ移動がしばしば見られる」場合にはヨコ待ちルールで。後述。
使い方
- チャート上で値動きが反転するのを待つ。
- 反転してからおよそ「10%戻る」タイミングで、エントリーやイグジットをする。
注意点
- カンザシのルールを守って、エントリーとイグジットを実行する。
- 「10%戻り」はやや多めを意識することで、「フェイント」を回避できる。戻りに過敏に反応すると、結局戻らず、結果フェイントにかかりやすくなる。
カンザシ + ヨコ待ちルール
- エントリーとイグジットの実行タイミングを決めるルール、その2.
- チャート値動きの上下動が、「とんがっていない、ヨコ移動がしばしば見られる」場合に使う。
- 値動きの変動が大きい場合にも適用する。例として、決算発表、寄り付き、大きな材料が出た時。
- 「鋭い、とんがっている」場合には戻り待ちルールで。前述。
取引き後、にすること。
ルール作り
- 取引きして失敗する。
- 失敗からルールを作る。
- 作ったルールで取引きする。(1へ戻る)
損益集計、週一回。
- 損益の集計は1週間単位で。適度などんぶり勘定にした方が損切りしやすい。
- 週一回集計する時はドキドキする。
- 集計はSBI証券のWebサイトで。任意の期間で集計できる。一日単位の集計から2年分のまでで。
- メインサイトから入って、「口座管理」、「取引履歴」、「信用決済明細」、期間を月日で指定して集計を実行する。
100株1万ルール(損切りルール)
「塩漬けの許容範囲」を超えた株を、損切りするルール。
- 一つの銘柄で、200株目の塩漬け株が発生した時に損切りする。
- 一つの銘柄で塩漬け株の合計評価額が100万円以上の時に損切りする。
- 新旧どちらの100株を損切りするか状況次第。ルール未定。
決算ルール
- 決算発表日の接近に気づく。(1週間前)
SBI2の銘柄一覧表で、個別の銘柄に「決算」と小さい表示が出る。 - 発表日時を調べる。(5日前)
「日付」はSBI2の四季報オンラインで調べる。
「時刻」は前回と同じ発表時刻とみなし、インターネットで以下のように検索する。
検索キーワード:(銘柄名) 決算発表 時刻 (前回決算発表年月) - ブログ内で情報整理の準備をしておく。
決算発表の日別でブログ内に書き込み枠を設けておき、そこに必要な情報を追加していく。 - アナリスト予想は?(3日前)
webサイト「株予報」で調べる。会社予想と市場のコンセンサス予想、中でも重視するのは純利益予想と通期計画の上方・下方修正。 - 織り込み具合は?(2日前)
チャートの値動きから「市場の織り込み具合」を想像する。決算発表への反応を左右し、時には発表内容と正反対の動きを生む。 - ポジション調整(前日、直前、寸前)
買い建て:売り建て=7:3が目安。現状のポジションからもっとも補正のために投入する資金が小さくなるようにポジションを調整する。つまり防御を少し強めるだけ。決算発表後の値動きは予測不能だと考えるため、予測をもとにしたポジション調整はしない。 - 発表、反応(発表直後)
チャートの値動きが猛烈になったら、取引きしないで速報ニュースを検索する。AIアルゴリズムによる取引きの嵐は株価の上下方向すら読ませない。まずはSBI2の速報ニュースを見て、次にwebサイト「かぶたん」で詳しくチェック。プライムなど市場を絞ると検索しやすい。 - 取引き実行(決算発表15分後以降)
通常の取引きルールに従う。カンザシまたは4%ルールに、ポジションの事情を加味して取引きする。ルールを見失わないようにし、目先の大きなチャートの値動きに心の動揺を抑える。 - その後の値動き(決算発表から数日間)
決算発表後の値動きは上下動が大きく、数日間続く場合もある。当日だけで過剰な取引きをするのは危険。
その他アイデア
「困らない」ポジション
- 「今こっちに行かれたら困る」ところにポジションを立てる。防御的ポジションが基本。
- 「今こっちに行けば儲かる」などと読んで攻撃的なポジションを取ると、たいてい後悔する。
アラートと指値
売り建てエントリーを、なるべく高くする。

- カンザシから値動きが離れている場合に使う。
- 株価が上昇してアラートの上側を達成したら、各ラインを上方にスライドさせる。
- 逆に下側のアラートが達成されたら即売り建てエントリーを実行して取引きを完了する。
- 買い戻しの取引きに対しては、上記と逆のアラート設定、指値設定をする。
- 朝イチの急騰急落時にも使える。
- アラートを設定するだけでなく、指値も入れておけば、複数の取引きを並行していても、その銘柄に戻ってきた時に自分が何をしたかったか一目で分かる。
カンザシが水平に近い場合。上下で待ち伏せ。

- アラートと指値入れのラインによって、自分自身への意思表示ができる。
- 中途半端な株価で取引きしないぞ、という意思表示。
寄り付き前、準備
- 株単価の比較的小さい銘柄に指値を入れておく。あり得る株価で、夢見ないこと。
- ポジションを確認。
- 株単価の大きい銘柄は、なるべく指値ではなく直接対応する。
ダメもと指値
- 寄り付き前に、解消できればいいな、という塩漬け半歩手前の株にも指値を入れておく。
- 突風のような値動きをラッキーで捉えるような指値。
山越え、谷落ち
- チャートの見方の一つとして、現在値の直前の山や谷をみる。
- 「ひとつ前の山の高さ」を現在値が越えたらそのまま上昇するかもしれない。
- 「ひとつ前の谷の深さ」を現在値が越えたらそのまま下落するかもしれない。
後場の寄り付き前、指値を入れ
- 前場の寄り付き前よりはマイルドな値動きを想定して、後場前にも指値を入れる。
道具
- ループタイマー。
アラームを15分間ループでセット。、狂いがちな時間間隔を矯正し、一つの銘柄に気を取られることを避けることができる。 - ペンとメモ
手元に紙とペンを置く。素早くメモする内容は、取引きに失敗した直後の自分の心理や、改善のアイデアなど。大引け後に株日誌上でまとめる。 - マウスのマクロ
「画面切り替え」=Alt+Tabなど、頻繁に使うコマンドを登録しておけば取引きのスピードが向上する。 - サブモニター
ノートパソコンにモバイルモニターを一枚追加するだけでも作業性が大きく向上する。USB-Cコード一つでカンタンに接続可能。パソコンの性能に比例してモニタの枚数は増やせる。
SBI2関連
- 画面リンク
関連性の強い画面を複数連動させる。切り替えの手間が激減し、取引きのスピードが上昇する。 - 1目盛りはいくらか
株価を示すチャートの縦軸の1目盛り分の金額は、直近の値動きに応じて自動調整されている。なので同じ1目盛り分の値動きでも、100円分だったり25000円分だったりする。そこを感覚的に取引きすると思わぬミスにつながる恐れがあるので注意。 - 「返済」と「新規」の区別
フル板画面で「100(株)」のところにマウスポインターを1秒間ほど当てると、返済、または新規、と表示される。返済と新規が近い株価帯に並んでいる場合も出てくるので、取引きで誤爆しないように都度確認するのが無難。 - ニュース
さまざまジャンルのニュースが速報で受け取れる。株価の材料を拾うチャンス。 - 一覧の表示内容の変更
銘柄一覧の画面で、表示内容を一括して変えることができる。
チャート(ふだんコレ)
気配値(寄り付き前の指値を入れる時に使う)
信用残(売り残、買い残、先週からの増減。市場の織り込み具合や人気の増減が推測できる。)
ヨコヨコ、大変動。
- 値動きが大変動したあと、ヨコヨコの値動きになる。
- 逆にヨコヨコの値動きをしたあと、値動きが大変動することがある。
- それらの横軸期間や縦軸騰落率は幅広い。
- しかしヨコヨコと大変動は隣接することを覚えておくと、チャート上の先の展開が少し読めるようになる。
テクニカル分析、フォーメーション分析

https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators
塩漬けと「逆上がり」
- 塩漬け株や、値動きから離れたところに株が残っている場合の戦法。
- カンザシのセオリーに逆らう形なので、あまりお勧めできない。
- しかし上に買い建てが残って、かつ下落トレンドが長期化している時には有効。
- 上の買い建てが塩漬けで、現在値が下に離れている場合、カンザシに対して逆の取引きを、つまり売り建てで取引きをしていく。逆に塩漬け株が下の売り建てならやはり逆の買い建てで取引きしていく。
- 逆上がりのメリットは塩漬け株を心安らかに見守り続けられること。
- もし単にナンピンして株価の上昇を待つようなら心的負担は増大し、さらに下落に見舞われた時には精神が疲弊して現実逃避するしかなくなる。
- 現実逃避とは塩漬けから目をそらしてそのうち忘れてしまうこと。
- 現実逃避の最大限の損切りで終結し、最大の後悔になる。
- 逆上がりしている間は、少しずつプラスの収益が得られ、その分心穏やかになり、自然と塩漬け株と向き合える。
- 最終的に塩漬けを大きな金額で損切りすることになっても、それまでに回収できたプラス収益のおかげ精神的に平静を保ちやすい。
塩漬けの「バトンタッチ」
- 制度信用を普段使っているので6ヶ月間の償還期限がある。
- 塩漬けになったまま6ヶ月経過が近づくと焦り、無理な損切りをしあとにさらに株価が回復して損切りを後悔することがよくあった。
- 塩漬けの償還期限に対して時間的精神的余裕を作る方法がある。
- 目標株価に近づくほどに、逆取引きを立てていく方法。
- 目標株価に到達すれば良し。その場合は逆取引きをさらに6ヶ月間かけて解消するという課題が残る。
- 目標株価に到達せずむしろマイナスがふくらむ場合、逆取引きで得た収入で塩漬け株を損切りする。この場合は該当銘柄の全ての建玉を解消することが可能になる。
- これにより、償還期限をフルにつかって株価の回復を待てる。
- 時間的な余裕がなくなるほど無理な損切りを敢行しがちだが、これを避けることができる。
- 基本、逆上がりを同じ方法。ただし、新たに立てる株数を塩漬け株数に近づけるところに違いがある。
用語
CTA
- Commodity Trading Advisor
- コンピュータープログラムに基づき、相場のトレンドに追随した売買を機械的に繰り返す戦略をとるファンドをCTAと呼びます。
2025.9.()
2025.9.()
2025.9.5(金)






アシックス、上昇、ついて行けず。

- こういう上昇についていけない。
- 予兆は感じているけど、ポジションが取れない。
- カンザシだけでは対応できないか。どうしようか。
三機工業、レンジ相場、獲れ。

- 流動性がやや低いから、じつはヨコヨコの動きから上下動をとりやすい。
- こういう銘柄が一番儲かるのかもしれない。
ルネサス、カンザシ、できず。

- カンザシの上まできた時点で買い建ててしまった。耐えられず。
- それにしても、カンザシのすごさよ。
サンリオ、カンザシ、朝イチ、耐えろ。

- 翻弄される、とは、カンザシどおりに取引きできないこと。朝イチはその典型。
- どうする?耐える、しかない。朝イチは自分に言い聞かせる。耐えろ、耐えろ、耐えろ。
2025.9.4(木)





「MINKABU PRESS 」より
- 641円高の4万2580円と急反発。
- 9月相場は第2週末(12日)のメジャーSQ算出ボラティリティが高い。
- 9月は過去10年を振り返っても外国人投資家が売り越しスタンスに固執する月
- 来週末に向けて、再び売り方が巻き返す可能性
- 総裁選前倒しに向けた思惑
- マーケット的には高市早苗前経済安保担当大臣への待望論は根強い
- 最右翼候補に浮上して来るのは小泉進次郎農相
- 国土強靱化の流れに乗る銘柄
- イトーヨーギョー<5287>や日本ヒューム<5262>、大盛工業<1844>
- 安藤・間<1719>、世紀東急工業<1898>、ヤマックス<5285>、ヤマウホールディングス<5284>、日本興業<5279>
- 8月の米雇用統計にマーケットの注目度が高い。
サンリオ、上の買い建て、損切り早すぎた。

- 後場で思い切って上の買い建てを損切りしてみた。失敗だった。
- 前場で低迷してたから、後場の上昇で見切りをつければ下がって買いなおせると考えた。
- 考えすぎだった。単純に上昇を続けた。おかげで唯一の上の買い建てがプラスになるはずだったのものをフイにした。
- ガマンが足りないし、思い込みとか直前の値動きと同じになることを考えるとか、考えが甘すぎる。やれやれだ。
コニカミノルタ、カンザシどおり、できず。

- こんなわかりやすい波に乗れない私。ダメねぇ。
セイコー、カンザシどおり、できず。

- 昨日買っときゃよかった。以上、反省でした。
川崎重工業、カンザシどおり、できず。

- おどろくほどのカンザシどおり、なのに対応できず。
- 朝イチの上昇がずっと続くような気がして。妄想でした、いつもの。
- 現実はカンザシどおり。くっそ。
カンザシ、防御、攻撃。
- まずはポジションで考えて防御的に取引き。
- 次にカンザシを見て有利なポジションに変更していく。
- まず防御しないと利益を取り逃がしたり損失を膨らませてしまう。
- 良いポジションをいきなり作ろうとすると失敗を連発する。
- 防御から始めて一歩一歩有利なポジションへ。
2025.9.3(水)





「MINKABU PRESS 」より
- 371円安の4万1938円と反落。
- 今週は4日に8月のADP全米雇用リポート
- 週末5日に8月の米雇用統計
- 今月16~17日に行われるFOMCでの利下げシナリオが覆る可能性は低そうだ。
- 日本では12日にメジャーSQ、先物主導の売り仕掛けに神経を尖らせる環境
- 米国では次回FOMCで0.25%の利下げが濃厚視
- トランプ関税に伴うインフレ圧力の火種
- 「金関連銘柄」
- 鹿児島県の菱刈鉱山を有する住友金属鉱山<5713>
- 「チタン関連」
- 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>
- 「都市鉱山」
- 貴金属回収ビジネスを展開するアサカ理研<5724>
- AREホールディングス<5857>も貴金属リサイクルを手掛ける
- 松田産業<7456>
- アルコニックス<3036>
- 米国では7月のADP全米雇用リポートにマーケットの注目度が高い。
- 週間の米新規失業保険申請件数
- 7月の米貿易収支
- 8月のISM非製造業景況指数
八合目に降りた。
- 全体相場が下落して安心するというのは、今まで上昇が大きすぎて売り建てがはるか安値に多く残っているからです。
- 今やっと八合目まで降りてきたという印象です。ずっと頂上というか、宙づりにされている気分でした。
- 勝手な希望を言わせてもらえるなら、九月十月と下落を続けて十月十一月と上昇してもとに戻ってくれればと思います。
ヨコヨコ待ち、威力大
- 10:1ルールに加えて、ヨコヨコ待ちというスタンスを使用し始めました。
- 今まではトレンドの転換を、特にデイトレでは鋭角にとらえようとばかりしていました。
- しかしヨコヨコの値動きも待つことによって、特に大きな値動きについていけるようになると思います。
- 鋭角な値動きばかりをねらうとフェイントにかかりやすくなります。ちょっとした
- 値動きの反転にたいして反応して取引きしてしまうからです。
- ヨコヨコの値動きをしばらく眺めることは、取引きに落ち着きを与えます。周りが少し見えるようになる感じでしょうか、ポジションも考慮して今はこう取引きするのが無難だろう、という気持ちになれます。
2025.9.2(火)





「MINKABU PRESS 」より
- 121円高の4万2310円と3日ぶり反発
- 前日は日経平均先物主導の売り仕掛けによって一時900円近い急落
- CTAによるAIアルゴリズムによる高速トレードが跋扈(ばっこ)している
- TOPIXについては18ポイント超の上昇で、ざっくり5割増しで返金
- 前日の日経平均急落は見せかけだけの波乱
- 9月12日のメジャーSQ算出日に向けて、まだ何回かヤマ場はありそう
- 米国株が崩れることが前提
- 準備は怠らない
- 業種別騰落で商社と海運が1位と2位
- 株式市場を取りまく待機資金は潤沢
- 「9月相場は用心」という思惑をよそに「何か買いたい」という物色意欲の強さ
- 日本ヒューム<5262>の物色人気が加速、一時11.7%高の3770円
- イトーヨーギョー<5287>などは依然としてPBRは0.8倍弱
- 国土交通省は前年度比約2割増しとなる7兆812億円を要求
- 上下水道やトンネルなどの老朽化対策は同3割増し
- 月島ホールディングス<6332>
- 三菱化工機<6331>
- 水道機工<6403>
- 7月の雇用動態調査JOLTS
カンザシ、4日間へ縮小。
- 1日以上同じトレンド転換の傾向が続いたら、ポジションチェンジを検討する。
- カンザシを縮小、期間を4日間に。
- より早くトレンドの転換に気づく。
場外乱闘、カンザシ離れ技
- カンザシから離れたところで10:1ルールをたよりにした、イグジットとエントリー。
ヨコヨコ、10:1
- 変動が大きいときはヨコヨコ待ち。
- 小さい時は10:1、10%戻り待ち。
もっとカンザシ
- カンザシをもっと信じて取引きする。見え見えのチャンスを見逃している。
- 値動きの目先の部分だけでなんとなく感情的に想像して取引きしてしまっている。
- もっと、ある意味機械的にカンザシどおりの取引きを心がける。
2025.9.1(月)





「MINKABU PRESS 」より
- 529円安の4万2188円と大幅続落。
- 一時900円近い下げで4万2000円を下回る
- 9月は見方によっては買い場
- 下値は意外に深く、焦らないことが肝要である。
- 今はPERなどバリュエーションがかなり割高に放置
- 来週末12日のメジャーSQ算出
- 先物主導で下値誘導しやすい
- 売り仕掛けが入りやすい
- 前週末の欧米株市場は全面安
- 米国ではエヌビディアを筆頭にAI関連への売りが目立った。
- アリババの開発したAI半導体が第2のディープシーク・ショックの火種
- 12日のメジャーSQに向けた日経平均への売り仕掛けで有効なのは、アドバンテスト<6857>
- 指数寄与度の高い値がさ株を崩れ足に誘導する
- 日経平均をリスクオフモードに晒すにはこれが最も早く確実
- クレハ<4023>は配当利回りが5.7%前後
- リチウムイオン電池材料でも実績が高く
- 26年3月期は営業利益が前期比5割近い伸びを見込んでいる。
- グンゼ<3002>も同様に5.7%台の高配利回り
- メイテックグループホールディングス<9744>
- 配当のみで総還元性向100%を標榜
- 配当利回りはやはり5.3%近辺
アドバンテスト、下落、ついて行き切れず。
アリババの開発したAI半導体が第2のディープシーク・ショックの火種、らしい。

- ゾーン思考ってか、5%ルールを解釈変更して、5%騰落率超えたらヨコヨコを待つ、ってことにしよう。いやシマシマだっけ。
- とにかく横方向に値動きが始まるのを待とう。ヨコヨコ。
- 5%未満だとV字回復もあり得るけど、そう、V字回復があるかないか、そこに見切りをつけたい。そのための騰落率ルール。
2025.8.30(土)


2025.8.29(金)





ゾーンで考える騰落率
- 仮にその日の騰落率が1%のゾーンで推移と考える。
- 朝イチの値動きを見て、前場で何%のゾーンに入るかを考える。
- 特に朝イチの急激な値動きに対応しやすくなる。
- どのゾーンで止まるか。それを考えながらチャートを見つめる。
古河電気工業、朝イチ、4%ゾーン。

- 朝イチ上昇、2%上昇あたりで止まると思った。
- それまで数日のレンジ相場が頭にあったから。
- 結果的には早すぎた売り建てエントリー、さらに早すぎた上の買い建て損切りは2万円プラスになっていた。
- どうするか。4%ルールの解釈を変えて今後対応する。
- 4%を超えた時、5%ルールの前段階と考え、一種のゾーンに入ったと仮定する。そのゾーンを抜ければ暴騰モード、跳ね返されればもとのカンザシどおりに。
- 朝イチに2~3%の上昇がきたら4%ゾーンを意識する。

2025.8.28(木)





「MINKABU PRESS 」より
- 308円高の4万2828円と続伸。
- 注目された米エヌビディアの決算は好決算。
- 日経平均の騰落レシオは前日時点で140%を超えており過熱感は強い。
- 9月12日のメジャーSQに向け売り仕掛けの思惑が再燃する
- アドバンテスト<6857>もプラス圏
- フジクラ<5803>が6連騰、上場来高値も視界に入った。
- 日本にあるデータセンターの数は米国の20分の1以下
- データセンター建設銘柄
- アジアパイルホールディングス<5288>
- 明豊ファシリティワークス<1717>
- アフィリエイト広告大手のファンコミュニケーションズ<2461>
- 医療・介護分野向けクラウドサービスを手掛けるカナミックネットワーク<3939>
- ランドコンピュータ<3924>
- 米国では7月の米個人所得・消費支出(PCEデフレーター)
- 8月の米消費者態度指数(ミシガン大学調査・確報値)
セイコー、暴騰、ついていけない、どうしよう。

三浦工業、カンザシ、失敗

下水道工事、関連銘柄
- 大盛工業<1844>
- NJS<2325>
- 日本ヒューム<5262>
- 日水コン<261A>
- イトーヨーギョー<5287>
- 旭コンクリート工業<5268>
2025.8.27(水)





「MINKABU PRESS 」より
- 125円高の4万2520円と反発。
- エヌビディアの決算発表待ち
- アドバンテスト<6857>が日経平均を132円押し上げ
- 日本時間28日の午前5時頃に開示されるエヌビディアの四半期決算
- ステーブルコイン関連
- アステリア<3853>
- 超新星の輝きを、観賞用が無難。
- インタートレード<3747>
- 下水道インフラ関連
- 国土交通省は国道4739カ所で地下の空洞を確認
- 119カ所についてすべてを修繕し、早急に完了させる
- 5カ年計画で実施する方針。
- 28年度までに残りの約1万8000キロも調べる予定
- ビッグプロジェクトの2合目あたり
- 大盛工業<1844>が大化け
- NJS<2325>
- 日本ヒューム<5262>
- 日水コン<261A>
- イトーヨーギョー<5287>
- 旭コンクリート工業<5268>
- 米国では、25年4~6月期の実質国内総生産(GDP)改定値
- 週間の新規失業保険申請件数
- ウォラーFRB理事の講演が予定される。
清水建設、朝イチ、基本守らず上昇待てず。

- せっかくの急騰、半分も待てずに利確。10:1ルールとカンザシを使って耐えましょう。基本です。
個別、コメント
- PKSHA、レンジ相場の上下動がすばらしい。ありがとう。
- 三機工業、強い相変わらず。下落市内の?
古河電気工業、カンザシ、忍耐不足

- カンザシどおりに取引きしきれていない。
- 待つ、耐える。カンザシの上下に現在値が来るまで耐える。
アドバンテスト、5%は目安にする。

- 前場の終わりに5%を超える。5%ルールは発動させなかった。
- カンザシと5%ルール、はっきり分けないほうが良いのかもしれない。
- 5%は目安で。急激にポジションを転換するかは、状況を緊張感を持って監視しながら決めていく。
- 迷うことを否定しなくていい。ただモヤモヤする気持ちを引きずる覚悟があればいい。ないなら切るしかない。ポイントはトレンド。トレンドを見てその後を予測し、その予測が外れても耐えられるポジションを取ること。最大のダメージ
2025.8.26(火)





「MINKABU PRESS 」より
- 413円安の4万2394円と3日ぶり反落。
- トランプ米大統領がFRBのクック理事の解任を発表、一時650円以上の下落
- 18日あたりで日経平均4万6000円のコールが大盛り上がり
- 直近では3万9000円のプットが膨らんでいる
- エヌビディアの決算発表を目前に控え
- アドバンテスト<6857>の気迷い感
- エヌビディアの25年5~7月期決算は売上高が460億ドル弱というのがコンセンサス。
- これは前年同期比で53%増
- この規模になってなお1.5倍化
- 中国の思惑が、今後の見通しにどう影響するか
- 次のビッグイベントとして9月5日に発表が予定される8月の米雇用統計
- その前日ADP全米雇用レポートの方が注目度が高い
- 民間のADPの方が信用に足る
- 今は楽観に支配された米国株市場
- 不気味な影
- 東京おもちゃショーが東京ビッグサイトで31日までの日程で開催される。
- 8月の権利付き最終売買日。
ハピネット、5%ルール、失敗?
- あさイチ、5%ルール発動。売り建てを損切り即座に実行して買い建てに切りかえて前場の終わりまでは待った。
- 株価はずるずると下落して4%を切るレベルまで下落したか。つまり5%ルール適用して失敗したように見える。ただのカンザシで対応すべきだった。
- そもそも朝イチの上昇を利確するのが早すぎた。まさかここまで上昇するとは思わず。10:1ルールを適用しなかったのがミスの原因。
2025.8.25(月)





監視銘柄、コメント。
- PKSHA、トレンドマイクロ、上昇。何かあったか?
- アドバンテスト、竜頭蛇尾。しかし5%ルールが上手く機能した。
- サンリオ、ハピネット、関電工、清水建設、下落。そのまま落ち着いてちょうだい。
- セイコー、急騰。まさかの。5%ルール発動失敗。予想外で対応できなかった。もっと朝イチ単純に騰落率を見ないと。今朝は保有銘柄一覧に気を取られてしまった。
「MINKABU PRESS 」より
- 174円高の4万2807円と続伸。
- 前週末22日はジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演内容
- 労働市場で、労働の需給顕著。トランプ米大統領移民制限を間接的に批判している。
- 先回り的な措置を選択する余地がある
- 日本時間の夜11時、少なからぬ浮揚力
- ハト派傾斜
- 米国株市場ではNYダウが満を持して大幅高、約8カ月半ぶりに史上最高値を更新
- 9月の利下げの可能性はかなり高まった
- 年内あと2回のFOMC
- 利下げ幅は年内0.5%どまり
- 今週は現地時間27日に発表予定のエヌビディアの5~7月期決算が次のビッグイベント
- 決算内容についてはトップライン・利益ともに前年同期比1.5倍化がコンセンサス
- トランプ政権下での対中半導体規制が緩和方向となった途端、今度は中国側がエヌビディアのAI半導体「H20」に対し安全保障の観点で利用を拒む
- やはりハイスペックの半導体はAIインフラ構築(AIデータセンター建設)に必須
- という見方である。エヌビディアに対する風向きは思ったほど悪くない感触がある。
- ステーブルコイン関連
- アステリア<3853>が6日連続ストップ高
- 局地的バブルを承知のうえで乗っている熟練トレーダーもまた少なくない
- 貪欲なマネーの潮流
- DX関連事業
- 情報戦略テクノロジー<155A>
- 児玉化学工業<4222>
- アエリア<3758>
- を改めてマークしてみたい。
2025.8.23(日)


2025.8.22(金)





2025.8.21(木)





「MINKABU PRESS 」より
- 278円安の4万2610円と3日続落。
- 日本時間であすの夜11時に予定されているパウエルFRB議長の講演
- プライム市場の売買代金も4兆円そこそこ
- バブル崩壊という状況にはまだ距離がある
- fonfun<2323>
- セカンドサイトアナリティカ<5028>
- アエリア<3758>
- ギークス<7060>
- ソラコム<147A>
SBI2のニュースおもろい
- リアルタイムで情報充実。ジャンルも豊富で飽きない。ヒマがあったら見よう。
5%ルールだ
- 4%ルールがうまく行かなかったから、今日。アドバンテスト、ルネサスで。
- 5%ルール、単語登録gpで使う。
カンザシ>4%ルール
- カンザシと4%ルールに明確な境目はない。
- でもカンザシは4%ルールを内包している。
- 4%ルールが発動しても、必ずカンザシへと回帰する。
- 4%ルールはカンザシの一部にすぎない。ただ変動が大きいため、自分の取引きのスケールに強く影響する。
- 4%ルールはカンザシ中の特殊な状況。
2025.8.20(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 657円安の4万2888円と大幅続落。
- 前日の米国株市場でのハイテク株安が引き金
- 主力銘柄に利食い急ぎの動きが加速
- むしろ、聞こえてくるのは歓喜の声
- 空売りを乗せ続けたセミプロ的な個人にすれば、ようやく留飲が下がった
- 値下がり銘柄数は5割強にとどまり
- きょうの段階では悲観に染まった形跡は微塵もない。
- これまでの急騰劇を牽引した一部の銘柄に反動が出た
- 相場を左右するビッグイベント
- 米ワイオミング州・ジャクソンホール会議
- 22日に予定されるパウエルFRB議長の講演
- 投資マネーにとって次期FRB議長が誰になるかということへの関心の方がよほど強い
- 今回パウエル氏が何を言っても、FRBが9月会合で0.25%の利下げを決める
- パウエル氏が慎重なコメントを述べたとして、マーケットが失望しない
- トランプ米大統領の米国第一主義が何らかの形で悪い方向で発現された場合、マーケットは夢から醒めたような反応を示す
- 直近の事例では米雇用統計で5月、6月分の目を疑うレベルの下方修正

- シンフォニア、4%ルール発動からの回復。
- 古河電気工業、同上。
- サンリオ、念のため買い建て入れてしまった。でももっと落ちろ。
- セイコー、やっと下落トレンド?明日急落して。

- PKSHA、下落トレンドか?ちょっと朝イチの下落についていけなかったが、昨日買い建てをイグジットしておいたのファインプレー。なんでだろ。
- ルネサス、4%ルール発動からの回復。ややこしい。
- TDK、コニカミノルタ、やっと下落。あしたどうなるか気になる。

2025.8.19(火)





チャートの値動き、騰落率、交互に見る。
- 朝イチは特に騰落率が4%を超えるかどうかに注目する。
- 4%を境にして、カンザシから4%ルールへと取引きシステムを切り替える。
- チャートの値動き、騰落率。交互に確認する。
- 特に今日のアドバンテストはそれができていなかった。反省。
「MINKABU PRESS 」より
- 168円安の4万3546円と3日ぶり反落。
- 朝方は高くスタート
- プライム市場の値上がり銘柄数は全体の65%
- 今の全体指数は買われ過ぎのゾーンにある
- 直近で個人の信用売り残が急増している
- きょうの売買代金上位3傑のソフトバンクグループ<9984>、サンリオ<8136>、フジクラ<5803>などはその典型
- 機関投資家の空売りが加わる
- 強力な踏み上げ
- ソフトバンクGやサンリオなどがピンポン玉のように跳ね上がる
- オプションに目を向けても4万6000円のコールと4万4500円のコールが大盛り上がり
- 上値4万6000円の可能性
- 9月12日のメジャーSQ
- 米国では7月にジーニアス法が成立
- 香港でも今月1日にステーブルコイン条例が施行
- 日本も追随する
- 金融庁は今秋にも円建てステーブルコインの発行を認める
- フィンテック企業のJPYC(東京都千代田区)を資金移動業に登録した
- JPYCに出資するアステリア<3853>が足もとで株価を急騰
- ユナイテッド<2497>
- インタートレード<3747>
- 電算システムホールディングス<4072>
- このほかステーブルコイン関連
- アイエックス・ナレッジ<9753>
- シンプレクス・ホールディングス<4373>
- Speee<4499>
- シグマクシス・ホールディングス<6088>
- インターネットイニシアティブ<3774>
2025.8.18(月)
- 盆休み明け初日。疲れている。朝も起きるのが遅く準備不足。でもそうもいっていられない。相場はいつも通り立つ。自分もいつもどおり戦うだけ。





「MINKABU PRESS 」より
- 336円高の4万3714円と続伸。
- 既に9月に行われるFOMCでの0.25%の利下げを市場は織り込んでいる。
- トランプ米大統領の息のかかった人物が次のFRB議長に就任することは既定路線
- 日本株は買うから上がる、上がるから買うという根拠なき上昇モード
- 押し目待ちに押し目なし
- 世界同時株高局面
- 日経平均やTOPIXの上昇パフォーマンスが突出している
- 一過性の現象
セイコー、サンリオ、上昇しすぎてどうしようもない
- アシックスもそうだけど、上がりすぎると焦る。どうしようもなくなってしまう。
- それでも考える。どうすべきか。普通にカンザシ、4%ルールに従うしかないな。
チャート、待てば答えは出る
- ルールと経験を踏まえてチャートを見れば、自然と答えは出る。いつエントリーしてイグジットするか。
- 実はチャートを見ながら待つことが一番大事。
- もちろん日々の反省と試行錯誤が前提だけど、そのうえでチャートをじっと見つめていればいい。チャンスは自然とそこに出現する。
- チャンスになるまで何もしない。それがベスト。もしチャンスが出現する前に取引きしてしまうと、それはピンチのタネになる。
kz>ps、相性が悪い
- カンザシとポジションを考慮した取引きは相性が悪い。
- 苦しくともカンザシを優先すべき。やりきれないけど。
4%ルール、ps、相性がいい。
- 4%ルールはカンザシに影響されないので、ポジション取引きと相性がいい。
- カンザシによる取引きに必要なのはガマンや待つこと。
- 4%ルールに必要なのは思い切りと反応の良さ。
- そういえば4%ルールを超えていないかパトロールする必要がある。
2025.8.16(土)


1000万突破、含み損
早く下落してほしい。一部の株を除いて。
2025.8.15(金)





フィックスターズ、PKSHA、好決算、元に戻る
- あまり好決算を期待しないで正解。
- 今回は早々の利確が正解だったが、帰省のため実行できず。
- リエントリーは今回大引け前まで遅らせるのが正解だった。もっとも明日以降下落が続くかもしれない。
下落の期待が裏切られ続ける、全体の相場
- 落ちない。相場を見ている大半の人が、もう落ちると思っているとこでさらに上がる。
- 下落を期待している、妙な空気。
- これで本当に下落が来たら、いったいいくら一気に下落するんだろう。阿鼻叫喚の世界が明日にも実現するのでは。
2025.8.14(木)





PKSHA 16:00

- 翌日のチャート。決算発表の内容はよかった。連結収支がマイナスの意味がわからんけど。
- PKSHA Technology <3993> [東証P] が8月14日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表
- 25年9月期第3四半期累計(24年10月-25年6月)の連結最終利益は前年同期比60.3%増の27億円に拡大
- 通期計画の26億円に対する進捗率が104.0%
- 前年同期の80.3%も超えた。
- 7-9月期(4Q)の連結最終損益は1億円の赤字(前年同期は4.1億円の黒字)に転落する計算になる。
- 4Qの業績が3Qまでと同じ水準で推移した場合、通期計画は増額の可能性がある。
- 4-6月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比2.0倍の5.7億円に急拡大
- 売上営業利益率は前年同期の10.1%→20.3%に急上昇した。

フィックスターズ 16:30

- フィックスターズ <3687> [東証P] が8月14日大引け後(16:30)に決算を発表。
- 25年9月期第3四半期累計(24年10月-25年6月)の連結経常利益は前年同期比33.9%増の20.8億円に拡大
- 通期計画の26億円に対する進捗率は80.2%
- 5年平均の64.8%も上回った。
- 7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比31.2%減の5.1億円に落ち込む計算になる。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比54.1%増の5.8億円に拡大
- 売上営業利益率は前年同期の19.9%→25.5%に上昇した。

2025.8.13(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 556円高の4万3274円と大幅高で6日続伸。
- 6営業日合計で日経平均はおよそ3000円水準を切り上げている。
- 空売りも怖いが、順張りは心理的にもっと困難を有する。
- ボリンジャーバンドはプラス3σ(シグマ)で、確率にして0.3%という稀有な領域
- 日本時間昨晩に発表された7月の米消費者物価指数(CPI)は概ねコンセンサスと合致
- これによって米利下げ期待が一段と高まり、リスクオンを加速
- きょうのプライム市場の値上がり銘柄数は6割弱にとどまって
- 下水道関連が強い。
- アジア航測<9233>
- 淺沼組<1852>
- 世紀東急工業<1898>
- 人工知能(AI)関連株
- JTP<2488>
- 電子カルテシステムで中小病院のデジタルシフトを支援するCEホールディングス<4320>
- 7月の米生産者物価指数(PPI)
- 週間の米新規失業保険申請件数
- 海外主要企業の決算発表では、鴻海精密工業。
アシックス 13:00、急騰
- 決算発表で上昇するのは読んでいた。なのに買い建て不足で不利な状態になってしまう。
- 下手に利確してたら決算発表前に買いづらい心境に。アホな話。木を見て森を見ず。
- 落ち着いて上からたたくしかないっしょ、こんなもん。
- 高止まりするのはいつか。明日か?明後日か?気長にいく。

- アシックス <7936> [東証P] が8月13日後場(13:00)に決算を発表。
- 25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比36.0%増の786億円に拡大した。
- 通期の同利益を従来予想の1150億円→1310億円(前期は926億円)に13.9%上方修正
- 増益率が24.2%増→41.5%増に拡大
- 従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
- 7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比50.6%増の523億円に拡大
- 今期の年間配当を従来計画の26円→28円に増額修正した。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比42.4%増の352億円に拡大
- 売上営業利益率は前年同期の15.0%→18.8%に上昇した。

アドバンテスト、上目線になれない

- もしも、たらればの話、4日前に下の売り建てすべて損切りして買い建てに同数の株を買い建てでリエントリーしていたら、昨日の時点でプラスの収支になっていた。
- 今は暴落を待っている状態なので買い建てに全数持ち替えるなどという発想はでてこない。
川崎重工業、下落トレンド

- なんか弱い。警戒。
古河電気工業、上昇トレンド?

- 地味な上昇トレンド。ちょっと様子見。
サンリオ、決算発表の2日後まで勝負

- 決算発表の直後は勝負のほんの一部にすぎない。むしろその後数日単位の取引きのほうがよっぽど大事。目先にとらわれない取引きを心がけたい。
- まさかの二段階ロケット。あした三段目なるか?信じられん。
ハピネット、横ばい

- 早めに上値ラインひいてしまったが、しょうがない?
セイコー、まさかの二連騰

- なんじゃこりゃ。これもおちついてよく見て売り建てするしかない。
セガサミー、そろそろ失速するのでは?

- そもそもなぜ上昇しているのか。なんの材料があるのか。わからん。
航空電子、上下先行き見えず。

- 弱っているように見えるが、ひょっとして買い建てしといたほうがいいのだろうか。
- 上の買い建て処分しとこうかな。期限はまだ少し先だけど。検討中。
TDK、なぜにの上昇

- いつ落ちるのか。もう売り建てしかない。
オムロン、上昇してくれた

- だめかと思っていたら上昇してくれた。ポジション調整してけっこうラクになった。
- しかし上下どちらかをまず解消しないと。上にいってくれるとありがたい。
PKSHA、決算発表は明日の大引け後

- うっかり売り建て追加してしまった。決算発表で上昇すると見ているが。最悪買い建てを追加してごまかす。ラウンドワンの2のテツを踏みそうだが?
フィックスターズ、決算発表ちかい

- 決算発表で上昇するとみている。
ルネサス、まさかの上昇

- なにがあったルネサス。材料探しはどこですればいいのやら。
ラウンドワン、じりじり上昇

- どこまで戻るのやら。買い建て100株イグジットしてのこり100株にしたけど。
2025.8.12(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 897円高の4万2718円と大幅高で5連騰を記録した。
- 昨年7月11日につけた史上最高値4万2224円を上抜き
- 4万3000円まであとあと29銭に迫る
- 問答無用の買いが流入、一時1200円近い上昇
- 甚だバブルチック
- 需給の歯車はどこかで逆回転する
- AIの大規模なインフラ整備計画「スターゲート」
- 米エヌビディアのエリートパートナーの座を射止めているジーデップ・アドバンス<5885>
- 生成AIチャットで新境地を開拓しているユーザーローカル<3984>
- AIシステムの開発で先駆する東海ソフト<4430>
- 早くからAI分野を深耕し米マイクロソフトが提供する生成AIサービスの導入コンサルでも実績が高いサイオス<3744>
- AIデータセンター向け発電機用軸受けで需要獲得が期待される大同メタル工業<7245>
アドバンテスト、強すぎバブル?

サンリオ、決算発表◎、急騰

- ちょっと下落するとイグジットしてしまう。もしも後場まで引っ張っていれば、6万円は勝ってた。無理だけど。フェイントに耐えろ。
ハピネット、下落順調、もっと落ちろ。

- 騰落率の%が同じ場合、下落するほうが上昇よりも早い。分母が大きい落ちるの速いってこと。
セイコー、どうせ下落するんでしょ?

- 正直あまり信用していない銘柄。オムロンあたりといっしょで、いつも材料が少ない。しばらくするとズルズルと下降を始めると思う。基本上叩きの空売りでいきます。
アシックス、決算発表あす13:00

- 増益のアナリスト予想。さて織り込み具合はどの程度か?期待半々くらいか。なら決算発表直前に下がってその後に上がるかな。下落まちで。
セガサミー、つよい、ナゼ?

- 下がり目を買う、タイミングをのがした。くっそ。でもそろそろほんとに下落を待ったほうが良いのでは。
航空電子、つかみどころがない値動き

- 下手に動いてはいけない銘柄。2、3日に一回取引きするくらいでちょうどいいかも。
SHIFT、上下方向性みえず

- カンザシどおりしかかたん。
2025.8.10(日)


マイナスはそれだけ?
- びびってた。今週のマイナスは数百万にものぼるかと。損切りしまくったから。
- まだまだ損切り対象は多いが、タイミングは考える。
- 自分の取引きのダメな部分と向き合った上で、本当の勝利をつかんで見せる。
- 日々ダメージを受け入れる姿勢が大事。ただしパンチドランカー、損切りにマゾヒスト的な快感を感じるようになってはいけない。何も苦痛が快楽につながるわけではないので陶酔しないように。後悔する。
2025.8.8(金)


決算ルール、作成
- 決算ルールをつくりました。次の決算シーズンにむけての準備、より効率よく作業し、勝つために。
ラウンドワン 11:30 〇
下がるか。上の買い建てを増やし過ぎたので100株のこして損切り実行。

- ラウンドワン <4680> [東証P] が8月8日昼(11:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比0.3%増の34億円となり、4-9月期(上期)計画の93億円に対する進捗率は36.6%となった。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同一期間の13.7%→14.0%に上昇した。

セガサミー 8/08 11:30 ✕
- 今日イチのサプライズ。なぜ上がる?赤字転落やで?業績見通し据え置いたとか、これからの事業に明るさが見えるとか、そんなのアリですか?


- セガサミーホールディングス <6460> [東証P] が8月8日昼(11:30)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は21.2億円の赤字(前年同期は218億円の黒字)に転落した。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の18.5%→-0.6%に急悪化した。
シンフォニア 8/08 13:40 ✕

- 非常に助かった下落。買い建てしてない状態で。このまま下がり続けることを願う。下の売り建て解消したい。

- シンフォニア テクノロジー <6507> [東証P] が8月8日後場(13:40)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比1.4%減の24.9億円
- 通期計画の165億円に対する進捗率は15.1%
- 5年平均の10.5%とほぼ同水準だった。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.0%→9.8%に改善した。
三機工業 8/08 14:00 〇
- 織り込み具合が大きかったのか?下落。
- 今後下落してくれればありがたいが?


- 三機工業 <1961> [東証P] が8月8日後場(14:00)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.2%増の26.1億
- 通期計画の250億円に対する進捗率は5年平均の4.2%を上回る10.4%に達した。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.2%→4.4%に改善した。
セイコー 8/08 15:00 〇
- 決算発表が大引け後なので次回以降の取引きで対応だが、完全無欠の決算発表の内容。それでも下落したりするからわからんのだけれど。


- セイコーグループ <8050> [東証P] が8月8日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比56.7%増の84.8億円。
- 通期の同利益を従来予想の225億円→235億円(前期は207億円)に4.4%上方修正
- 増益率が8.3%増→13.1%増
- 従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
- 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の55円→60円に増額
- 下期配当も従来計画の55円→60円に増額修正した。年間配当は120円(前期は100円)となる。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.9%→10.6%に大幅改善した。
サンリオ 8/08 15:30 △
- 大引け後の決算発表は無敵の内容。でも下がったりして。
- 下の売り建ては100株だけのはず。なので遠慮なく上昇してくださいね。


- サンリオ <8136.T> [東証P] が8月8日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比72.6%増の202億円に拡大した。
- 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の278億円→354億円(前年同期は241億円)に27.3%上方修正
- 増益率が14.9%増→46.3%増に拡大
- 従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
- 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の607億円→680億円(前期は534億円)に12.0%上方修正
- 増益率が13.6%増→27.2%増に拡大
- 従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
- 同時に、今期の上期配当を従来計画の27円→30円に増額し、下期配当も従来計画の27円→30円に増額修正した。年間配当は60円(前期は53円)となる。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の37.2%→46.9%に上昇した。
アドバンテスト、上昇トレンド
- どうしたのか上昇はげしい。またついていけなくなりそう。夏枯れまだか。

川崎重工業、下落?

- 下落の予感がするなあ。上の買い建てをイグジットしたい。
トレンドマイクロ、死亡

- 下げ止まりをねがうばかり。決算発表内容は最低。
- どうする。また買収騒動の再燃を待って売り建てを控えるか。同じ轍は踏みたくない。
古河電気工業、いっそもっと下落を

- 下の売り建てはまだ多いので下落希望。
ハピネット、買い建てせずのミス

- 上の買い建てつけてなかった。凡ミス。決算発表なめてた。下落を願うばかりの売り建てエントリー。ドツボにはまるか、それとも?
関電工、天井?

- ついに下がるのか、下がらないのか?
アシックス、下落トレンド?

- 決算発表の接近に伴い下落トレンドに転換?
タカラトミー、上昇トレンド?

- ちょっと様子見かな?
清水建設、いつ下落する?

- ほんとに強い。ついこの間下の売り建て解消したはずなのに、もう取り残されて。
コニカミノルタ、なぜ強い?

- いい加減買い建てしようかな。基本売り建てだけど。まあいい、上叩きをカンザシルールで継続しよう。
オムロン、上の買い建てヤバイ。

- さっさと上の買い建て解消すべきかな。
三浦工業、下がってうれしいが

- 決算発表の内容はよかったのに下落。でも助かった。
- 今後の対応を丁寧にすればやっていけそう。
DeNA、下落でピンチ

- まずい。どうする。
マネックス、上昇待つか?イグジットか?

- じたばたしないで全部損切りイグジットか?。それとも上昇待つか?
2025.8.7(木)


ハピネット 8/07 15:00 △
- ハピネット <7552> [東証P] が8月7日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比17.1%増の40.6億円
- 4-9月期(上期)計画の60億円に対する進捗率は67.8%に達し、5年平均の42.0%も上回った。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.0%→4.1%とほぼ横ばいだった。

古河電気工業 8/07 ? 14:00 〇

- 古河電気工業 <5801> [東証P] が8月7日後場(14:00)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比10.2%増の77.7億円
- 通期計画の520億円に対する進捗率は14.9%にとどまり、5年平均の29.7%も下回った。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.3%→2.9%に改善した。
- なんでこんなに下落するのか?そんなに悪い決算発表の内容だったのか。しかし市場の値動きには対応する。取引きのルールは、見て、ルールに沿って対応すること。

下の売り建て1100株って?
- 今日きづいて驚いたのが、下の売り建てが計1100株もあること。アホか、オレ。
- しかし当然といえばそれまで。損切りルールが無いに等しいから。上昇著しい銘柄では必ず下の売り建てが多く残る。三機工業なんかもそう。
- 100株1万ルール、真剣に検討しないと、投資家として成長はできないきがする。
マネックス証券 8/07 15:15 △
- マネックスグループ <8698> [東証P] が8月7日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比24.9%減の18.5億円。
- ずいぶんと減収。ポジションを上下均等にしたが、売り建てポジションのみでよかった。


フジクラ 8/07 15:00 ✕
- フジクラ <5803> [東証P] が8月7日後場(14:00)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比60.1%増の417億円
- 併せて、通期の同利益を従来予想の1260億円→1480億円(前期は1372億円)に17.5%上方修正
- 一転して7.8%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
- 同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の590億円→790億円(前年同期は521億円)に33.9%上方修正
- 増益率が13.0%増→51.3%増
- 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の65円→75円に増額し、下期配当も従来計画の65円→75円に増額修正した。年間配当は150円(前期は100円)となる。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.2%→15.3%に大幅上昇した。


- フジクラ、手を出さなくて正解。株価が上がりすぎてついていけない。絶対に売り建てエントリーして失敗する。上がりすぎる株価にはついていけない。自分の弱点なんだろう。
三浦工業 8/07 15:00 〇

- 三浦工業 <6005> [東証P] が8月7日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比2.2倍の34.5億円
- 4-9月期(上期)計画の127億円に対する進捗率は27.2%、5年平均の30.5%も下回った。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.4%→6.7%に大幅改善した。

- あした株価があがりそう。買い建てすぐ追加しないと。
DeNA 8/07 15:30 〇
- ディー・エヌ・エー <2432> [東証P] が8月7日大引け後(15:45)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比3.7倍の112億円に急拡大した。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.6%→33.1%に急改善した。


- とてつもない決算発表の内容。買い建て追加。売り建て解消。
トレンドマイクロ 8/07 15:30 〇

- トレンドマイクロ <4704> [東証P] が8月7日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比18.6%減の214億円に減った。
- 併せて、通期の同利益を従来予想の576億円→450億円(前期は528億円)に21.9%下方修正し、一転して14.8%減益見通しとなった。
- 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比11.1%減の235億円に減る計算になる。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.6%減の90.6億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の17.9%→20.3%に上昇した。

- やべえ、売り建ていれてない。まいった。どうしよう。
PKSHA、上昇まとめてイグジットの計画
- 上昇にたえつつまとめて買い建てイグジットを目論む。下落すんなよ。

ラウンドワン、上昇についていけない?
- 上昇の波に乗るのが苦手。へこみに乗っかる感じでいってみようか。

タカラトミー、やはり上昇?
- したの売り建てが解消できるか心配になってきた。上昇つづくようなら100株売り建てイグジットしようか。

アシックス、上昇に乗れ
- 上昇トレンドに乗る。へこんだら乗る。

関電工、上昇に乗る
- 上ったら降りて、降りたら乗って。

オムロン、下落か
- 下落がつづくようなら上の買い建て100株イグジットしないと。

三機工業、上昇トレンドにのれ
- カンザシの上でエントリーしづらいのは分かる。でも、少し下落したところでエントリーするくらいはできるようになってほしい。まあできなかった背景には、この銘柄はとめどなく上昇するという恐怖感があるのだけれど。その恐怖感に打ち勝たねばならない。

サンリオ、下落しない?
- 決算発表は明日だが、下落を予想している。しらんけど。ポジションは上下半々にするけど。

シンフォニア、下落みとおし?
- 明日の前場中に決算発表。緊張する。買い建てなしで臨むつもりだが、危険だろうか?

川崎重工業、カンザシどおり、ミス。

- カンザシどおりだった。ミス。凡ミス。
アドバンテスト、戻る

- 朝イチの下落、大きくは取れなかった。惜しい。そして意外な復活。
- 予想外だったが、カンザシからは遠くないのだから、この程度の値動きは想像の範囲内であるべき。反省。
2025.8.6(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 245円高の4万794円と続伸。
- 「海外投資家が日本の内需株へ資金シフトしている」
- 国内主要企業の決算発表
- フジクラ<5803>、ソニーグループ<6758>、レーザーテック<6920>、トヨタ自動車<7203>、三菱地所<8802>、ニトリホールディングス<9843>、ソフトバンクグループ<9984>など。
- 米国では週間の新規失業保険申請件数。
川崎重工業 1130

- 26年3月期第1四半期(4-6月)
- 連結最終利益は前年同期比72.4%減の42.4億円
- 通期計画の820億円に対する進捗率は5.2%
- 4年平均の38.6%も下回った。

- なんという値動き。失敗した。
- まず、下落するとは思っていなかった。根拠は無い。
- しかし会社予想の純利益はマイナスだった。なら当然と言える。ウカツ。
- 値動きが決算発表後、ほとんど大引けまで安定しなかった。これは予想外。
- 明日は下落か。
- とにかく、思い込みで取引きは避けないと。
オムロン 1505

- 大引け後(15:35)に決算(米国会計基準)を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)
- 連結税引き前損益は87億円の黒字(前年同期は125億円の赤字)
- 通期計画の535億円(中央値)に対する進捗率は16.3%
- 5年平均の29.0%も下回った。
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.4%→3.4%

- 決算発表の内容は、可もなく不可もなし。
- 明日どう動くか、上下均等のポジションなので心配はない。正直もっと決算発表が良い内容のものだと思っていた。
セイコーG、落ちない
- もっと弱いかと。
- アナリスト予想は〇。これは買い建てポジション増やすか?

PKSHA、下落をもっと。
- 上下動がはげしい。いつもながら。
- でもいい加減下の売り建てを解消したい。それには激しい下落が必要だ。

アシックス、横ばい
- 強いと思ったら後場で下落。

コニカミノルタ、イグジット練習
- 数日前の決算発表は良い内容。でも翌日の下落。でも今日はじわりと上昇。
- いい加減片付けたいが、まあ何かの練習と思って丁寧に付き合おう。上手に片付ける練習。

ラウンドワン、上昇の予感。
- 決算発表で爆伸びするかも。
- 買い建てポジションを強めておこうかな。

タカラトミー、竜頭蛇尾
- 上昇、え、もう終わり?
- 上の買い建てはほぼイグジット。6ヶ月間期限がすぐそこだったので、まあ助かりはしましたが、損切りには変わりありません。
- この後はキレイなイグジットを目指して丁寧に取引きしていきます。

古河電気工業
- 強すぎる、
- 決算発表が明日の取引き時間中らしい。買い建てポジションいれとかないと。

アドバンテスト、戻った。
- 前場で下落、そのままいくかと思いきや、帰ってきた。スゴイ戻り足。ちゃんとついてきた自分もエライ。

2025.8.5(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 258円高の4万549円と反発。
- 米国株が崩れない限りは大丈夫
- 株式市場では強気材料と弱気材料が表裏一体
- 7月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数に関して5月、6月分の下方修正の幅が目を疑うレベル
- 代わりにFRBによる9月利下げをほぼ確定的にさせた
- “株高誘導チケット”
- 今後の経済指標次第では利下げ幅が0.5%になり得る
- 棚ぼた的なスペシャルチケット
- 今は強気が大手を振って歩いている
- 東京市場では、三菱重工業<7011>、上場来高値を更新
- トランプ関税を甘く見ているフシがある
- 8月7日から相互関税が15%となる
- 当初見込みよりは低く抑えられたとはいえ、確実に企業収益に負担
- 自動車関税27.5%はいつ15%に引き下げられるのか。
- 口約束の怖さ
- 相手が三枚舌のトランプ米大統領
- だけに今後も留意しておく必要がある。
- 「激暑関連」
- 電気工事や空調工事会社
- 「生成AI市場の爆発的な成長に対応したデータセンター建設ラッシュで特需が発生する」メインシナリオ
- BGMとして極限の暑さ
- 東京電力ホールディングス<9501>
- 東京エネシス<1945>
- 関電工<1942>
- エクシオグループ<1951>
- ユアテック<1934>
- トーエネック<1946>
- ダイダン<1980>
- 新日本空調<1952>
- 三機工業<1961>
- 日比谷総合設備<1982>
- 問答無用の上げ足。
- 巣ごもりニーズが高まりやすくなる。
- 屋内アミューズメントには追い風
- ラウンドワン<4680>
- GENDA<9166>
- コメダホールディングス<3543>
- あすの決算発表
- エムスリー<2413>
- 富士フイルムホールディングス<4901>
- 川崎重工業<7012>
- IHI<7013>
- NTT<9432>
- 花王<4452>
- 資生堂<4911>など
三菱重工業 8/05 13:30

- (13:30)に決算発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は
- 前年同期比9.5%増の682億円
- 通期計画の2600億円に対する進捗率は26.2%
- 5年平均の18.8%も上回った。
- ザラ場の決算発表では値動きの振れ幅が大きい。方向感をつかむまで待機か、それとも上下どちらか目線を決めて出入りするか。今日の三菱重工業の場合、決算発表の内容は良いしオーストラリアの軍艦を受注したという好材料もあった。上目線の決め打ちのエントリーでもよかった。下落の恐怖はないはず。というのも、下の売り建てがたくさんあるのだから。そういう頭の整理ができていなかった。準備不足。

タカラトミー 8/05 15:00

- 8月5日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比35.6%増の49.6億円
- 4-9月期(上期)計画の114億円に対する進捗率は5年平均の31.5%を上回る43.6%
- 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.8%→7.7%とほぼ横ばい。
- ↑これは好材料だと思う。明日は上昇だ。つい防御的に下の売り建て100株エントリーしてしまったが、まあいいでしょう。絶対上昇するというわけでもない。朝イチにしれっと指値を入れてイグジットできればいいが。

ミスってもいい。朝イチ指値を入れ、大型銘柄も。
- 寄り付き直後を凝視するのが前提なら、大型銘柄にも朝イチ指値を入れていいと思う。
- カンザシどおりに指値を入れるワケだから、問題はない。
- ただし、朝イチ寄り付かない銘柄がないか凝視するのが前提。
- 異常な値動きの前兆がないか、注視する。
KZ or 4%。メカニカル取引き
- 自分の取引きをもっとメカニカルにすべき。
- カンザシどおりの取引きか、4%ルールの取引きか。明確にする。
- 結局後悔することが多いから、どちらかに決める。
- その時の状況と、事前に決めたルールに従うのみ。そういうメカニカル。
セイコー、売り建て計300
- アナリスト予想はちょいプラス。どちらかというと下ねらい。暴落もきっとくるし。

ルネサス、売り建て300株
- こちらも売り建てメイン。そんなつよくないっしょ?

DeNA、ほんとに上昇?
- 一応上昇トレンド。ついていこうかな。

オムロン、買い建て200
- 上昇とみてる。アナリスト予想はプラスが大きい。

サンリオ、下落の予兆をつかめ
- 急に下落して驚いたが、よく見れば寄り付き以外は下落の一途。
- 上目線に捕らわれていた。
- カンザシの上なら下にくるのを常に意識すべし。このあとどうしよ。理屈で言うならカンザシの上にでるタイミングを計るが、そう簡単にでるものか?数日かかって来週なのでは?。

シンフォニア、朝の上下がもったいない
- 朝イチ指値を入れてなかった。もったいない。大型銘柄でも指値を入れて、キャンセルスグできる態勢をとることにする。

トレンドマイクロ、トレンド転換?
- なぜか落ちてこない。ひょっとして、上昇トレンドが近い?

川崎重工業、ツレ下落?
- 1330の三菱重工業の決算発表と同時に下落して、驚いた。お前が落ちるんかい、と。
- そんなパターンがあるとしっていれば、買い建てエントリーを遅らせたのに。まあしゃあないか。明日こそは川崎重工業の決算発表。

古河電気工業、4%ルール発動、無視?
- なぜ、4%ルールに従わずに売り建てエントリーしたのか、オレは?弱気?
- もっとメカニカルな取引きをすべき。状況✕ルール=取引き。これしかない。それで後悔したならルールを修正すればいい。カンザシか、4%ルールか、どちらにいつ切り替えるかだけはハッキリすべき。でないと自分がなんのルールで取引きしているのかわからなくなって、反省も改善もできなくなる。

2025.8.4(月)


「MINKABU PRESS 」より
- 508円安の4万290円と大幅続落
- 米国株市場ではNYダウが5日続落
- 相対的に強さを発揮していたナスダック総合株価指数も2.2%安と大幅安に見舞われることに。そのバトンを週明けの東京市場が改めて引き継ぐ格好で、リスクオフのスパイラルを想起させる地合いとなった。
- 米雇用統計。5月と6月分の雇用者数の大幅な下方修正。5月分は14万4000人から1万9000人に、6月分は14万7000人から1万4000人に、いずれも一桁変わっており
- トランプ米大統領の傍若無人ぶり、米労働統計局長を即行解任
- クグラーFRB理事も任期前倒しで辞任
- クグラー氏の後任は当然トランプ氏の息のかかった人選
- 9月利下げの可能性が高まった
- 「利下げ実施で株価が下落」
- 幸いにもきょうは米株先物がプラス圏で推移し、これを横目に日経平均も朝安後は一貫して下げ渋る
- 火種は残った
- 決算通過後の銘柄を中心にテーマ買い
- ノイズに左右されにくい銘柄選択
- データセンター関連
- フジクラ<5803>
- 八洲電機<3153>
- 農業関連
- 農業総合研究所<3541>
- 下水道インフラ関連
- 大盛工業<1844>
- パチンコ・パチスロ周辺銘柄が強い。
- ゲンダイエージェンシー<2411>
- 円谷フィールズホールディングス<2767>
- 明日の主な決算銘柄
- 三菱重工業<7011>
- バンダイナムコホールディングス<7832>
- 日本郵船<9101>
暴落?買い建てイグジット
- 金曜夜のアメリカ雇用統計の発表が超ネガティブ内容だった。トランプが統計局の局長を即刻クビにする事態に。ニューヨーク株式市場は2%程度の下落だったが、さて週明けの日本の下落はいかほどと身構えた。
- 寄り付きで4%くらいさがったのでこれはヤバイと買い建てを次々にイグジット、損切りした。
- しかし前場の中盤で早くも回復の兆しを見せたので逆にとまどった。
- 後場にはさらに回復して元の水準までもどる銘柄は増えた。なんなのこのレジリエンス。
- 買い建てのイグジットも最近すこし慣れてきた。なんでも全部イグジットではなく、塩漬け株が複数単位ある場合、段階をふんで古いものから処分する。少し損切り対象株を残して値が戻った時に備える。
- 考えて見ればこういうの、もっとふだんからしておかないと。暴落は予兆なく来る時が一番こわいんだから。今回は事前に呼び鈴が鳴ってたからまだいいし、下落も大したことはない。しかし下落暴落の恐怖はまだまだこれから。だって今までが株価高すぎだと思うから。
損切り、200株ルール?
- 損切りのルールも新たに考えないと。普段から順次切っていくようなルールがないと、6ヶ月間の返済期限に追い立てられるのは困る。
- 基本、損切りはカンザシと関係してくると思う。トレンドが逆になったのを確認するのはカンザシだし、確認したのちに背後に残る塩漬け株は損切対象になるはず。100株は置いといてもいいとしても、200株目が塩漬け圏内に入った時点でそれ以前の100株は損切りする、そんな感じのルールでいいんじゃないか。損切りルールとしてはひとまずそれでいいのではと思う。
セイコー、元に戻る
- ここまで戻るとは。あした上がったら困る?

マネックス、落ちない?
- 下落まち

ラウンドワン、上昇予定?
- さがらん

フィックスターズ、横ばい

DeNA、横ばい

アシックス、やや下落

コニカミノルタ、買い建て追加
- 決算発表の内容が良かったので上昇か

TDK、下落まち
- 決算発表の内容が悪かったんだから、下落っしょ。

航空電子、上昇か
- なぜか市場期待が厚いこの銘柄。

オムロン、買い建て追加
- 決算発表を控えてアナリスト予想がいいらしいので、上昇期待。

三機工業、元に戻る。
- 一番下落してほしいのはこの銘柄。強すぎる。

シンフォニア、横ばい

アドバンテスト、横ばい

古河電気工業、横ばい

2025.8.2(土)


はよ暴落こい。
- 含み損が大きいな。まあ取引自体は悪くないのでいいんだけど、投資資金の余裕がない。
- 暴落に賭けてる部分が大きい。夏枯れ相場ってヤツに。売り建てポジションが強いってことです。
- 昨日アメリカで発表の雇用統計がめっちゃ悪い数字でたらしい。下方修正がはなはだしく、しかも前々月にまで及ぶらしい。ぎゃくに数字ごまかしてたってことじゃん?
- 市場が警戒態勢になって投資を控えるとなってくれれば暴落は近い。来週月曜、くるかもね、ちょうど一年前の大暴落の再来が。期待してます。
2025.8.1(金)


- 決算発表
- 1 TDK 1500
- 発表内容は30%減益。よし、下落に賭けてたから、勝ったかな?いただきかな?期待してるでぇ。コニカは失敗したけど、今度こそ。
セイコーG、強弱不明
- あ、もっと下落に賭けたほうがいいかな。でも中途半端に上がるから売り建てエントリーするタイミングがつかみづらい。

マネックスG、下落まち
- 売り建てで叩きながら下落まち。上がんなよ。でも決算発表近いな。アナリスト予想は?


ラウンドワン、上昇?
- また上昇トレンドか?ついていかないと。買い建てしてないな。まずいか。

ルネサス、いいレンジ相場
- そのままレンジ相場しててください。でも突然噴火するんだよな、この銘柄。

アシックス、ダブルトップ形成
- こりゃ下落トレンドはじまるかな?

SHIFT、上昇うかがい
- 急に上昇するのか?わからん。

清水建設、上昇トレンド
- 決算発表直後はもとのもくあみ、だったのに、思い出したかのように上昇トレンド。
- 建設業界は左うちわの収益構造になってるってホントですか?
- 作業人員の不足を理由に殿様商売になってるとか。
- 収益性の高い仕事しか受けないという噂。

TDK、決算発表
- TDK <6762> [東証P] が8月1日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比30.5%減の414億円に落ち込んだ
- 通期計画の1525億円(中央値)に対する進捗率は27.2%、4年平均の23.9%とほぼ同水準。
- 直近3ヵ月の売上営業利益率は、前年同期の11.2%→10.5%に低下。
- つまり、週明けに下落するってことですね?ここまでのチャートを見る限り、減収なんて全く織り込んでいない印象だったので、反動が大きくなりそう。くるか、暴落。マイナス10%以上?

航空電子、上昇トレンド
- なぜか強いチャート。あれか?AIデータセンター特需か?しらんけど。

三浦工業、上昇トレンド
- どうしてこんなに強いのか。ついて行けず、売り建てで叩くばかり。もう上昇やめて。

セガサミー、上昇トレンド
- 着実な上昇トレンド、こりゃ急騰が近いか?買い建てしてたかな。してないか。月曜朝イチ買い建てしないと。

関電工、強い
- AIデータセンター特需か。しらんけど。
- しまった、買い建てで入るスキが見当たらん。はよ買い建てエントリーせな。

オムロン、体質改善中?
- 四日前の上昇フェイントにひっかかった買い建てエントリー、無事プラスでイグジットできた。
- まさかここまで回復するとは。決算発表は近いけどアナリスト予想は?
- 決算発表内容、一年前が悪すぎたらしい。収益体質を大幅改善できるという見立てで、売り上げが微減ながら最終利益は二倍に増加するという予測。ほんまかいな。

三機工業、異次元の上昇トレンド
- ついていけません。ヤバイ。

サンリオ、上昇トレンド
- 今から上昇トレンドに乗れるのか?分からん。

古河電気工業、下落まち
- 落ちるんじゃないのかなあ、とかいいてすでに直近二回も爆上がり。でもいい加減下落きてもいいのでは?買い建て控えて待ってます。

シンフォニア、横ばい
- 読めない。スクエアスタンスで。

トレンドマイナス、弱い?
- 朝イチ急騰して下落、を繰り返して儲けさせてくれてるけど、変化は近いのかも?

川崎重工業、強い
- ちょっと下落してはあがる上昇トレンド。急落されるとついていけない。急落は意識しておかないと。

アドバンテスト、ジリ貧の下落?
- 下落トレンドか。このまま落ちるとこまで落ちるとか?

2025.7.31(木)


決算発表
- 0731 1500 コニカミノルタ
「MINKABU PRESS 」より
- 415円高の4万1069円と5日ぶりに急反発。
- パウエル氏はトランプ米大統領の圧力に屈せず、タカ派姿勢を維持した
- きょうは日銀金融政策決定会合
- 現状維持は織り込み済み
- 米国ではメタ・プラットフォームズの決算が事前予想を大きく上回る
- 時間外で何と11.5%高
- 25年4~6月期は9四半期連続の増収増益
- 最終利益は36%増益
- コンセンサスの高いハードルをやすやすと越えた。
- メタがAIデータセンター に積極投資する構え
- 巨大データセンターを複数建設する計画を開示している
- それと並行して「超知能(スーパーインテリジェンス)」の開発に向け人材を集結させ
- 日本国内でも一段とAIデータセンター投資の重要性が叫ばれる
- 例えば売上高の8割近くを海外で占めるフジクラ<5803>
- きょうは遂に時価総額3兆円を突破した。
- 背景にはAIデータセンターのインフラ基盤として張り巡らされる光ファイバーや光デバイスの爆発的需要を獲得する近未来への期待、これが株価に投影されているとみることもできる。
- 古河電気工業<5801>も同じレールの上
- AI及び量子技術分野の知見に秀でるフィックスターズ<3687>
- AIと次世代コンピューティング分野の融合で要衝を担うHPCシステムズ<6597>
- AIやビッグデータ解析を駆使してマーケティング分野で活躍するZETA<6031>などに、今後存在感を高める場面が訪れそうだ。
- 7月の米雇用統計
思ったこと。
- 大引け前、1520は値動きが大きい?ちょっと狙ってみるか。
- サンリオ上昇トレンドの捉え方の再考
- PS<KZ。ポジションよりはカンザシを意識したほうが良い。
- 関電工の値動き、AI、へんな動き。超高速で大きく下がって、上がって、また下がってる。人間の思考じゃない。
- AIブームで古河電気工業、フィックスターズが上昇した?航空電子もか?
ラウンドワン、上昇の予兆あり
- 上昇トレンドの予兆が見えたと感じた五分後に上昇した。たまたま。
- 2日半の間徐々に上昇して下値が切りあがっていた。上がると思った。

SHIFT、トレンド転換

TDK、意外な上昇
- 下落まちだったのに。どうしよう。明日決算発表。いまさらどうしようもないか。

アシックス、下落トレンドに戻る。

オムロン、意外な上昇
- アナリスト予想では増収増益らしい。上がるのか?決算に向けて。
- 意外とまだ長い付き合いになったりして?いやだな。

コニカミノルタ、今日決算発表
- コニカミノルタ <4902.T> [東証P] が7月31日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。
- 26年3月期第1四半期(4-6月)
- 連結最終損益は72.8億円の黒字(前年同期は34.5億円の赤字)
- 通期計画の240億円に対する進捗率は30.3%
- 売上営業損益率は前年同期の-0.7%→4.0%
- 良い内容。
- さがるんじゃないの?ずっと上昇トレンドだったのはアナリスト予想織り込んでたんだよ、きっと。

航空電子、上昇トレンド
- 6ヶ月間チャート。上昇トレンドだ。

三浦工業、強い
- その強さの理由を教えてください。

セガサミー、復活?

PKSHA、急上昇、上を損切り
- 上昇したので上の買い建ては解消、損切りしました。上がるなよ、上がるか。どうせ。

関電工、決算発表、AIの超高速取引き。
- 13時に決算発表。非常に良い内容のようだったが、なぜか乱高下した値動きに。
- 気になったのは、大引け前の上昇。なんだろ、コレ。

三機工業、強すぎる。
- 下がらない。6ヶ月間チャート。やばいぞ、コレ、下の売り建てどうしようもない。はよこい、暴落。弱点はないのか、この銘柄は。

ハピネット、頂点越えた?
- 下落トレンドはじまるか?

サンリオ、反転上昇
6ヶ月間チャート

古河電気工業、meta効果?
- AI特需、らしい。

シンフォニア、再上昇?
- 6ヶ月間チャート

川崎重工業、再上昇。
- 6ヶ月間チャート

アドバンテスト、下落一休み?

2025.7.30(水)
「MINKABU PRESS 」より
- 19円安の4万654円と小幅ながら4日続落。
- ちょうど1年前、令和のブラックマンデーと称された昨年8月初旬の大暴落を想起させる
- まだ安心はできない。
- 「トランプ関税」日本や欧州にとって合意文書がない
- トランプ米政権が難癖をつけてくる
- 米国株市場にとっては怖いものなし
- 米国が関税政策で利を得れば、交渉相手国は不利を被る
- マーケットの勝手解釈で年内利上げが意識される
- ドル安・円高への警戒感
- きょうの相場は前日に抜群の好決算を発表したアドバンテスト<6857>が売り物に押されたのは想定外
- であったが、これに代わってフジクラ<5803>や古河電気工業<5801>など電線株が異彩人気を博した。
- 前日の米国株市場ではデータセンター向け光ファイバーを手掛けるコーニングが決算発表を受け12%高と急騰した。
- データセンター特需
- 関電工<1942>
- 精工技研<6834>
下がる?
- 6ヶ月間チャート
- 下落を意識して、回収を進める。

下がれ
- 6ヶ月間チャート
- 下落まち。

そのまま来い
- 上昇トレンド?

カンザシどおりか?
- 意外とカンザシなのかも。あした上昇?

復活?
- 復活?フェイント?

もっとついていけるように。
- ほんとに急に上がるから、いつも。なんなの。半分もついていけなかった。焦りすぎたか。

フェイント後遺症
- 6ヶ月間チャート
- わかりきったような下落トレンドに乗り切れずにいる。
- ちょっと上昇フェイントにすぐひっかかる。

下がるに賭ける?
- あした決算発表。下がれ
- 6ヶ月間チャート

上昇トレンド
- 上がるのか?フェイント?

上昇トレンド
- 6ヶ月間チャート
- なんだかまた上昇トレンド?いっそがしい銘柄

データセンター特需
- データセンター特需らしい。古河電気工業と一緒に上昇中。

上昇トレンド?
- きゅうに息を吹き返す?でも頭打ち。

上昇トレンド?
- 復活か?

上昇トレンド?
- こんどこそ上昇トレンドか

4%ルール発動、でもカンザシより
- 朝イチあやうく引っ張り損ねるとこだった。指値を入れたけど取り消し。これがあるから朝イチの指値を入れるのはリスクがある。
- 4%ルール発動したけどカンザシより。あしたはどうなるか。

上昇トレンド?
- 6ヶ月間チャート
- 上昇トレンド?
- おとといのあさイチ下落を取り損ねたのがイタイ、響いてる。

二段階ロケット、4%ルール未満。
- なに?この強さ。しかも朝イチから微妙に時間をおいて上昇し始めた。おかげで上昇の波に乗り損ねた。

なんと、下落した。
- まじですか、最高の決算発表内容だった昨日から、下落。うそでしょ。
- まあ下落に重心おいてたわけでもないので平気ですけど。こわいなあ、市場の織り込み具合なんてさっぱり読めません。

2025.7.29(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 323円安の4万674円と3日続落。
- 直近3営業日で今度は1100円超の下落
- まさにジェットコースター
- きょうはプライム市場の売買代金も4兆円台をかろうじて維持した
- 投資家の気迷いムード
- 次は米中間の関税交渉を見極めたい
- 石破首相の退陣が誤報
- 東京市場の憂鬱
- 今週は米国にビッグイベントが盛り沢山
- 米国ではGAFAMなど大手IT企業の決算発表が相次ぐ
- 6月のPCEデフレーター
- 7月の米雇用統計
- 更にこれに先立ってFOMCの結果発表
- 問題は次回9月16~17日のFOMCで利下げが決定される可能性に、パウエル氏が言及するかどうかが
- パウエル氏の毅然とした態度を示せるかが注目
- 日本国内では日銀の金融政策決定会合。利上げに踏み込めるような環境ではない。
- さくらインターネット<3778>の暴落
- きょう引け後のアドバンテスト<6857>の好決算はポジティブに評価、あす以降に楽しみを残した。
- あすは7月権利落ち日
下落トレンド?
- 上昇一服?

フェイントに耐えたい
- 二日前の上昇フェイントに引っかかったのが悔しい。

上昇トレンド?
- 来たか?今度こそ。

4%ルール発動、からの、カンザシ回帰
- これは初めて。4%ルール発動してカンザシにもどった。
- そもそも決算発表は明日だったはず?おかしいな。まあ対応できたけど。

後場の寄り付き前に
- 清水建設の決算発表の値動きにつられたんだろうか?
- そういえば、今日思いついたのが後場の寄り付き前にも指値を入れる。前場の寄り付きよりもマイルドな値動きを想定しつつ指値を入れる。役に立つかも。

上昇トレンド?
- 6ヶ月間チャート
- きたか?上昇トレンド?

だめもとのイグジット指値
- 朝イチに回収の指値を入れときゃよかった。
- イグジット禁止と言っても、伸びきった値動きの先にある塩漬け気味の株のイグジットは指値を入れていいでしょう。
- 引っ張った先にある株としてイグジットすればいい。
- 今朝は指値を入れときゃ解消できていた。逆にその後に上向きに引っ張るべきところ。

2025.7.28(月)


「MINKABU PRESS 」より
- 457円安の4万998円と続落。
- アドバンテスト<6857>とソフトバンクグループ<9984>、東京エレクトロン<8035>の3銘柄で、日経平均株価を430円強押し下げ
- 石破茂首相の進退への関心が高まるなか、「政局の行方が判明しないうちは積極的な売買は手控えられる可能性もある」
- 米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測は強く
- 米株高に牽引される格好で日本株も強含み
- 日本は最大で5500億ドル、EUも6000億ドル超の対米投資
- 韓国も巨額な対米投資に踏み切るとの観測
- 米国を中心に建設機械や設備投資関連の需要を高める
- 米国ではキャタピラーの株価が最高値を更新
- 日本ではコマツ<6301>が今月に入り最高値を更新コマツは明日の決算が注目
- アドバンテストやNEC<6701>が決算発表
- 明晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)が30日にかけ開催
- 米6月JOLTS求人件数が発表
あさって決算
- 30日13時に決着発表
- ここ数日の値動きから見るに、あまり期待されていない様子。
- 明日も普通にレンジ相場かな。

下げ止まりか?
- 決算発表の内容は悪かったのに、あまり下落がつづかない。すでに底値圏という意識があるのか。
- かといって上目線にしていいのかどうか。足も様子見かな。

引っ張れた
- 反動での下落でしょうか。数日前が調子よすぎた。
- 下落には売り建てして、しっかり引っ張ってついていけました。

でも、お高いんでしょ?
- あした株価上昇したらあきれる。強すぎるから。いい加減下落トレンドに入ったらどうですか。

あきれた上昇
- 知らぬ間に8000円超えてる株価。インフレだ。

引っ張れず、買い建てもしてしまった。
- 目標株価が下げられたから下落したらしい。いい加減な情報でも反応は市場の自由。
- こちらは常にどう動いてもいいようにポジションとるだけ。
- 下落の4%ルール発動したので、ルール上は引けまでホールドなんだけど、ついイグジットしてしまった。やはり大引けまで引っ張るのが正解でした。
- 4%ルール発動なのでこの場合は買い建て禁止になりますが、ポジションの関係で買い建てしちゃいました。現在値が上昇するとやや困るもので。下落してもいたくないけど。
- 下落の理由が弱い気がしたので買い建て追加したが、さて明日後悔するか、しないか。

2025.7.26(土)


2025.7.25(金)


整理完了
- 上の買い建て片付けました。100株残して。
- あとはキレイに決着をつける。そのためには新たなミスをしないこと。

さが~れ
- 6ヶ月間チャート
- 下落トレンドでまちがいないはず。
- 上の買い建ては100株のみの整理済み。下はいっぱい。さが~れ。

レンジ相場すき
- みんな大好きレンジ相場。上へ下への楽しい時間。
- でも下の売り建てが多いのでそのうち下がってくださいね。

下落の4%ルール
- トレンドが下落で4%ルールに達した時の反応が鈍い。
- 4%ルールへのポジションチェンジが遅れ、下落幅とれず、さらに下の売り建て低い位置で残ってしまった。
- しゃあない、これ以上のミスを重ねないように落ち着こう。

急騰が近い?
- なにこれ、レンジ相場からの上昇トレンド?
- くるのか?急騰が。

上がるなよ、今さら。
- いい子だ、そのまま下がれ。下がってくれれば完了できる。
- もし上がったら上からたたくか。
- オムロンの上昇トレンドなんてもう想像できないが、無いよね?これからも。そういう思い込みが危険なのはわかっているんだけど。

静と動が入り混じる銘柄
- 6ヶ月間チャート
- ついこの間まで底値っぽい値動きだったのに、もうてっぺん取って、さらに下落に転じた様子。

二日周期?
- 下落についていけない、というか、引っ張れない。心のどこかが上目線。
- この銘柄は、上下動する値動きの周期が少し長いのかも。二日周期くらいの上下動か?

スケールがでかくて
- カンザシどおりなんだけど、スケール感がむずかしい。

2025.7.24(木)


「MINKABU PRESS 」より
- 655円高の4万1826円と大幅続伸。
- 前日に1400円近い急騰を演じた後
- 昨年7月11日の史上最高値に肉薄
- TOPIXは史上最高値更新
- 次の首相は誰がなっても財政拡大政策への思惑
- 相互関税と自動車関税を15%にとどめた
- その見返り内容は結構酷い
- ベッセント財務長官は「日本が順守しているかどうか四半期ごとに精査し、トランプ米大統領が不満なら関税(自動車関税と相互関税)を25%に戻す」とまで言われる始末。
- 「関税15%バンザイ」
- ダイナミズムの伴わない機械的な買い
- ルネサスエレクトロニクス<6723>
9:15までイグジット禁止。
- 4%ルールを使いこなせていない。
- 朝イチ、急騰して4%ルールが発動しても対応できない。
- まず9:15くらいまでイグジットしない
- 15分間くらい待たないと4%に達することはほとんどないから。
- どうしても逆取引きをしたくなる。が、禁止。
- 基本、4%ルールが発動したら即順張りでエントリーして、基本は前引け、大引けまで待つ。
上がらないでしょう?
- 横ばいになると思います。

片付ける?
- 6ヶ月間チャート
- どう片付けるコレ。
- しのごの言わず、いま景気がいいうちに上の買い建て100株のこしてイグジットするか。

落ちて。
- おちろ。

上がるんでしょ?
- どっちやねん。

上がる?
- 上昇一服しそうか?

4%ルール発動
- 今日は落ちなかった。
- 微妙な上がり方

落ちろ。
- 下落待ち。
- 上の買い建て解消ずみ。

4%ルール発動
- 逆張りしてしまった。
- 急騰するとどうしても逆張りしてしまう。

上がれ
- 底値圏だと思うが、どうか。下の売り建ては解消ずみ。

4%ルール発動
- せっかく買い建て200株持ってたのにまったく引っ張れず、朝イチ。もったいない。
- 二回も逆張りしてしまった。やれやれ、衝動的にやってしまう。

きれいな山
- うまくついていけた。特に後場の下落。でも引っ張りが足りなかった。

2025.7.23(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 1396円高の4万1171円と急反騰。
- トランプ米政権との関税交渉で相互関税を15%で合意に至った
- 自動車関税に関しても現行の27.5%から同じく15%で合意した
- 「ウィンウィン」の想定からは掛け離れている。代価として日本側は自動車やコメなどの市場を米国に開放し、米国に5500億ドル(約80兆円)の投資を行う
- 10%の相互関税を5%上乗せされた
- 日本が代価を払うというのもおかしな話
- 「ジャイアン化」しているトランプ氏のディールにそのまま乗せられる
- 石破首相が参院選の総括を踏まえて8月末までに退陣を表明する意向と伝わった
- 以前の自民党総裁選の時のようにフライング気味に“高市関連銘柄”
- サイバーセキュリティー関連
- 核融合関連
- 宇宙関連
- 量子コンピューター関連銘柄
- トヨタ自動車<7203>が、売買代金で断トツ
- 日本電波工業<6779>が急動意
日経平均、最高値。
- いやあ、すごい値動きでした。何事かと思うくらい。
- 普段から値動きに対して自分がどう取引きするか、ルールを練り上げているので楽しかったです。
- しかし疲れます。はあ、昼休みにランニングもしたのでなおさらでした。
取引きの方針
- 短期では自力で値幅を取って利益を得る。
- 一方で、塩漬けになる株を100株限定するなどの努力をする。
- 塩漬けは完全解消せず、中期的、6ヶ月間をフルにつかって回収をはかることで損切りの総量を減少させる。
カンザシと度胸
- これをカンザシどおりに取引きするには度胸が足りない。
- いったい何が起こっているのか、考えることなくカンザシどおりに取引きすべきなのか。

復活?
- 6ヶ月間チャート
- ついに復活か?気が早いか?

手抜きの決算またぎ、なめすぎた。
- 大引け後の決算発表、すごい悪かった。
- しまった、無精して何も調べなかった。発表時刻も、業績の予想やコンセンサスも。

安さでナンピン
- どうしようか、この銘柄。
- 上の買い建てが400株くらいあるから、さらに400株でナンピンするか。
- なんだかしんどいことになってるが、株単価やすいのが救いである。

下降はまだか?
- なぜこんなに強い?いったいいつ下降トレンドに入るの?

もう打ち止め?
- 結局、上がらないってことですか?これ以上は。

意味不明の上昇
- なんなのこの上昇。意味不明。

突然の上昇
- びっくりした。意味不明。

大変動
- なんじゃこりゃ。少しは取れたけど。

急騰
- 6ヶ月間チャート
- なんなの突然上昇して。明日も続くのか?

なぜ下落
- こっちは急落。何がどうってるのか

久しぶりの上昇
- 6ヶ月間チャート
- さて明日どうなるか。それが問題。エントリーしすぎか。

売り建てやめるか?
- 6ヶ月間チャート
- 下げ止まるのを待ちつつ、売り建てをためらっている。

上昇トレンド?
- ついに上昇トレンドか?気が早い?

すごいV字
- すごいでもそこそこついていけた。

2025.7.22(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 44円安の3万9774円と続落。
- 朝方は上昇
- 後場は急速に値を崩し
- 甚だ心許ない相場環境
- 20日の参院選の結果は自民と公明両党をあわせ47議席の獲得にとどまり、過半数の125には3議席届かなかった。
- 野党との議席数が逆転
- 石破政権下で昨年10月の衆院選、今年6月の都議選に続き3連敗
- 大方の予想を覆し、迷うことなく石破氏は続投を表明
- 大敗には違いないものの議席数の減少は軽微
- 「今回の参議院選について海外投資家はあまり意識しておらず」
- 閣僚から続投を支持する声が相次いでいる
- 自民党政治に対する不信感が加速。
- 関西電が美浜原子力発電所で原発の新設に向けた地質などの調査を始めると発表
- 電力株全般にも投資資金を誘導した
- 特筆すべきは三菱重工業<7011>
- 三菱重は原子力発電でも主力の一角
- きょうは原発関連で、日本製鋼所<5631>が好パフォーマンスをみせた。
- 電力需要に焦点が当たりやすい
- AIデータセンター向けで水晶デバイスの特需獲得が見込まれるのが日本電波工業<6779>
- テスラ、IBM、アルファベットの4~6月期決算が発表される。
朝、準備不足
- 7:30起床は厳守。朝の指値を入れが間に合わない。ポジションの確認や調整方法を考える暇が足りない。
- 8:30からパソコンに集中できるように準備する。
- 8:15朝食準備
- 8:00風呂からでる
- 7:45ハミガキ終了
- 7:30起床
朝イチ、4%ルール
- 朝一、4%ルールの意識が弱い。
- 4%ルール発動したらすぐポジション調整まで考慮した取引きをする。
原発?
- 第1四半期決算 で 2025年7月29日 に発表
- 原発の新設が関係あるんだろうか。

カンザシどおり?
- 次の決算は 中間決算 で 2025年7月25日 に発表される予定です。

トレンド転換?
- 帰ってこい、株価。落ちるな、それ以上。

決算へ
- 決算明日発表。
- 後場でそんな下落する?

フェイントに耐える
- こういうチャートにどう付いていくか。
- 下落前に毎回上昇のフェイントが入ってる。厄介。
- 耐えるしかない

どこまで上がるの?
- 6ヶ月間チャート
- なぜこんなにも強い?買い建て解消は早計だったか?

まだ上昇トレンド?
- もどるんか?株価?

庵野秀明で上昇
- 昨日の買い建て大正解。わはは。
- レンジ相場でそこそこ儲けた。明日はどうかな?

上か、下か。
- 上下動が長い、長すぎる。こりゃあ、どっちかに行くな?

戻れ
- 帰ってこい。行くな。

原発で
- 川崎重工業がそうでもないの三菱重工業だけ上がると思ったら、原発を新設する期待で上がってるらしい。おいくら?原発って。

強い。強すぎる。
- 強すぎる。意味不明。誰か説明して。

弱い。
- 下の売り建て解消したあと下落。くそう。もういいから上がってくれ。

引っ張れた。
- 上昇おわりですか?
- 朝一の上昇は十分引っ張れた。学習と反省の効果。おかげでその後の山も取れた。後場の下落はどうしようもなかったけど。

そのリズム、好き。
- リズミカルなチャート。ありがとう、儲けやすい。

戻れ株価
- やべえ、下落、帰って来てぇ。

引っ張りたい、フェイントにも負けず
- 最後の上昇は取れなかった。
- 後場のはじめの買い建てを大引けまで引っ張れるようになりたい。

2025.7.19(土)
月末までマイナス20万円で
- 今週はマイナスだろうと思う。そのくらい損切り祭りだった。
- 今月プラス50万あればいいことにしよう。
- 今月はこの先マイナス続きで良い。夏枯れ相場でひどい目を見るよりはいいはず。
- 先週までの今月は、プラス70万。なら、このあと月末までの通算マイナス20万円でよし。


2025.7.18(金)


損切り、しっぽ切り。
- トレンド転換した後、塩漬けになりそうな株が200株以上ある場合、もっとも古い建玉をイグジットする。
- そうすれば、禍根を軒さないし償還期限に迫られることもおそらくなくなる。
- トレンドが再度転換した時にも残した方の株の株価を目標にすればよい。
- たぶん、新ルールとして採用される。
エントリーしちゃった。
- 6ヶ月間チャート
- ついに買い建てエントリー。4日間まったのにまだ落ちてる。別に良いけど。
- 大ニュース。大引け後に、庵野秀明がプロダクションIGの取締役に就任するとの発表あり。これは、ひょっとして?

上昇トレンド?
- 上昇認定中。

お得意様
- ルネサスを思い出すようなレンジ相場。稼ぎやすくてありがたい。このままずっと続いて欲しいが、そうもいかんでしょう。夏枯れ相場で異変がおこる?

売り建てオンリーで
- ほんとに弱い銘柄。上がっても上がってもオちる。うっかり買い建てするたびに塩漬けになる上の買い建てを積み重ねてきた。もうやらないぞ。

なぜ上昇する
- 6ヶ月間チャート
- 上の買い建てを解消。あとは下の売り建てを解消してこの銘柄から去る予定。しかし上がるなあ、なんでだろ。

トレンド転換に気づき、より早く取引きを。
- 上昇継続と認識中。カンザシの下で値動きしていても、カンザシに回帰しているならトレンドは継続。そう思えば、一昨日の大引けに買い建てしておくべきだったし、今日もそうだ。あれ、してたんだかしてなかったんだか。たよりないな、まだルールが固まらない。無理もない、トレンドの認識が一番のキモだし難しいんだから。

いけ、上昇だ。
- クロスが取れて、トレンド転換した。さあ上昇だ。

底が近い、逆取引き
- まるで滑り台。きれいな下落。とりあえず下の売り建てさいごの100株が近いので、買い建てしてみた。さてどうなるか。

4%ルールを逆用しないと
- 朝イチに売り建てできなかったのがイタイ。
- 4%ルールを応用すれば、2%程度の上昇ならビビらずエントリーすべき。

カンザシを信じて待つ
- 買い建て追加してしまった。ミスか。明日以降に結果がわかる。

辛抱足らず
- カンザシは信じていた。しかし下落に半分しかついていけず。

波は頭の外にある
- クロスしたカンザシ。トレンド転換か。
- 下落についていけなかった。昨日はプラスまで戻ったからか。
- 昨日の値動きで今日の値動きは測れない。しかし、はかってしまい、波から落ちる。

2025.7.1()


「MINKABU PRESS 」より
- 237円高の3万9901円と反発。
- 参院選の結果を見極めたいというニーズ
- 自民党の大苦戦に織り込みが進んでいる
- 連立なのか解散総選挙に向かうのか
- 石破首相は続投するのか
- 米関税政策との距離感が依然として掴めない
- 米国株市場はどこ吹く風で頑強な地合い
- きょうの午後2時半に発表されたTSMCの4~6月期決算
- 最終利益は前年同期比6割強の大幅増益で事前予想を上回る好決算
- これに反応したのはディスコ<6146>くらい
- 逃げ水のような投資家泣かせの何とも難しい地合い
- あすのスケジュールでは、6月の全国消費者物価指数(CPI)が朝方取引開始前に発表
カンザシ、横断
- カンザシへの回帰を信じて耐える。これができないと勝率が下がる。
- 現在値がカンザシを横断するのを待つ。これがいかに耐えがたいか。しかし耐えねば勝機を失う。
強いチャートは苦手かも
- 売り建てばかりで大丈夫なのか、不安になる。

反転か
- なんかしらんが反転上昇らしい。ついていこう。

これも反転
- ほんとに反転したのか?

反転?
- ついに反転か。信じていいのか。上の買い建てははるか遠くに感じる。

もうすこし耐えよう
- カンザシを現在値が上方向に横断するのを待てませんでした。結構耐えたんだけど。

素直に下がれよ
- 気にせず下落してくださいよ。あんたのこと全然信用してないから。あがらんでええわ。

上目線に転換か
- 反転上昇。来たか。

上下についていく。
- 下落せずに耐えるのか、耐えないのか。PKSHAみたいな値動き。

急に息を吹き返す
- 突然の復活。読めません。

反転上昇
- 反転上昇か。来るのか。

横ばい
- 持ち直すか。クロスのカンザシからシングルのカンザシへ移行。

底値?
- 底を打つなら買い建てするが?

まだ上昇か?
- やっぱり最後に上昇したか。これいつまで上昇するんだろう。

弱そう
- 弱そうで、そんなに弱くない。

結局はカンザシどおり
- どうにかついていけてる。なんだかんだで素直な値動き。

2025.7.16(水)
「MINKABU PRESS 」より
- 14円安の3万9663円と小反落。
- 値上がり銘柄数は全体の35%
- 全体相場は頑強な値動きを維持しているように見える。
- 日経平均とTOPIXは遊離
- 225銘柄対象の日経平均は一部の指数寄与度の高い値がさ株の上昇によって浮揚力が働いた。
- きょうは、東京エレクトロン<8035>とアドバンテスト<6857>の2頭立て馬車で全体を牽引
- きょうは取引終盤にオランダの半導体製造装置大手ASMLの決算発表を受け材料出尽くし感から、この2銘柄を含む半導体株全般が上げ幅を縮小
- 今は米国株市場で最高値街道を走るエヌビディアが海を跨いで日経平均を支える最大の功労者
- この構図に狂いが生じた時点で、投資マネーが東京市場から離散していく
- 足もとは盤石のようでも実際はガラスの階段を踏みしめている
- 参院選は株式市場にとって影響は軽微
- しかし、今回のように与党が大敗を喫する可能性が取り沙汰される政局絡みの場面ではネガティブに作用しやすい。
- 「過去、与党が明らかな敗北(議席数の過半数割れ)をしたケースではその後に株価は例外なく軟化している」(ネット証券アナリスト)とされ、その点では強力なアノマリーとなっている。
- 「自公で過半数」を勝敗ラインとして掲げる石破首相は、もし大幅に過半数を下回った場合はさすがに首相の座を辞すよりない。
- 海外投資家は新しい風を好む傾向がある。
- あすのスケジュールでは、国内ではディスコ<6146>、海外ではTSMCの決算発表が予定され
スキルが迷いを消す。
- 迷いが減ってってきた気がする。
- 例えば損切り。夏枯れ相場への恐怖もあるが、切るべきものはさっさと切らねばと思い実行している。
- 一番迷うのが損切りで、次はイグジット。エントリーはと言うとそうでもない。エントリーは動揺や強欲だけで実行してしまうから。
- どういうチャートでどういうポジションを取っていれば次の取引きはどういうものにするか、だんだん決まってきた気がする。そのせいで迷いが減ってきている。
- 判断が速く正確になってきているのだとしてた未来は明るいが、ただのカン違いならこの先ヤバイかも。
- とにかく、自分の取引きは常に改善の余地がある。ならば何かを思考の軸にして、その軸にしてがって次々に取引きを実行してくべきだろう。
- もちろん間違いも多数でてくるし、というか、間違うのが基本でうまくいくのはたまたまだとも言える。それを運ではなく軸というか、自分で練り上げたルールというかシステムでうまくやっていけるようになりたい。
- 大相撲で言えば八勝七敗で勝ちこせれば良い。そのためのスキルを磨いていく。スキルが軸だ。スキル、取引きのスキルを磨いていく。
償還期限が
- ついに下落トレンドか?なんとかついていきますが、上の買い建ては償還期限が遠くない。

弱い。
- いつまで低迷するの、あんたは。

下落についていきます。
- しゃあないので下落に売り建てでついていきます。それしかないっしょ。
- たまに値上がりしたらもう一回売り建てエントリー重ねてまとめて次の下落で回収する感じで。

カンザシどおり
- あいかわらず読めない値動き。
- 結局はカンザシどおりなんだけど。

下がるだけなのかい
- 6ヶ月間チャート
- だいたい整理つけました。思えば二連騰した時が売り時だった。
- もう買い建てしたくない。今残ってる買い建て株も、二連騰した時のエントリー。
- 売り建てで対処。しかしどうしたものか。売り建てだと急騰した時仇になるし。かといって放置もできない。しっかりしてよオムロン。

そろそろ手じまいを
- 6ヶ月間チャート
- そろそろ片付けないと償還期限が近い。まあぼちぼり片付けます。

落ちろ
- クロスしたカンザシ。微妙。上昇するのか、しないのか。
- 下落して欲しいので、売り建て勝負したいところ。下の売り建ていっぱい残ってる。そこは夏枯れ相場に期待。

整理した上の買い建て
- 6ヶ月間チャート。
- 上下の幅が狭まった。上の買い建てを整理したから。さてこれから上手くやれるのか、オレは。

下の売り建てを外せません。
- 上の買い建て塩漬けをだいたい整理つけた。今週はさすがにマイナス収支でしょう。ほかにも整理したのがオムロン、コニカミノルタ、三浦工業、まだなんかしたような。とにかくマイナス。
- 夏枯れ相場を警戒して上の買い建て塩漬けは大体整理しておきたい。10月くらいまでは株の償還期限を延ばしておきたい。
- それにしてもこのTDKどうしようかな。下の売り建てを外せないぞ。
- 上の買い建てが残ってるから。利確して下が消えると現在値が奈落に落ちないか心配過ぎる。

クロス
- カンザシがクロス。重なる領域に値動きが回帰する。
- 現状は売り建てかな。夏枯れ相場を警戒だし。

強いチャート
- この銘柄がなんでこんなに強いのか、だれか教えて、強すぎる。
- とりあえず逆上がり中だが上の買い建てはナッシンング。

逆上がり中
- 強いチャート。現在逆上がり中。
- しかし下にも売り建てが200株。でも気にしない。夏枯れ相場をまってるから。

買い建てか、売り建てか。
- 下がる時も上がる時も早いサンリオ。ほんとあっという間に天井から底値へと移動する。
- 地道に買い建てエントリーとイグジットを繰り返している。下の売り建てが塩漬けだから。
- 違うな、今買い建てで出入りしてるのは、単にカンザシの上に現在値が出てきてくれないからだ。
- 手出しできずに下落をながめるのはツライから、むりやり買い建てエントリーしているが、それでいいのか迷ってしまう。
- やっぱり買い建てエントリーしないとトレンド転換した時困るな。いやしかし夏枯れ相場を警戒して無理にでも売り建てすべきか。
- 一番のリスクを考えると、売り建てエントリーに変更すべきかもしれない。

売り建て、夏枯れ相場を警戒。
- 基本売り建てで勝負。カンザシの上だと解釈する。夏枯れ相場を警戒。

トレンド転換
- カンザシがクロス、からのトレンド転換。
- 夏枯れ相場を警戒しつつ、売り建てで勝負かな。

ASML決算発表、知らず。
- ASMLの決算発表が14時にあった。しかし知らなんだ。
- 急に株価が変動して何事かと思ったが、テレビの株式市場番組見てなかった。
- まあ、見てれば対応できたのかというと怪しいが、ちょっと注意しておこう。Googleカレンダーに予定入れなおしておこう。
- ちなみに明日の午後三時にTSMCの決算発表。
- それにしても強いチャート。これも結局カンザシどおりだた。

2025.7.15(火)
「MINKABU PRESS 」より
- 218円高の3万9678円と4日ぶり反発。
- 値上がり銘柄数は全体の4割にも満たず歪(いびつ)な地合いとなった。
- 7月相場、期待に反し相場は凪状態
- キャッシュポジションを潤沢に
- 日本時間今晩に6月の米消費者物価指数(CPI)の発表
- 総合で前年比2.6%増
- コアCPIでは同2.9%増予想
- 関税の影響が反映されてもおかしくない
- コンセンサスから更に上振れするケースも意識されている
- 今月29~30日に行われるFOMCでは利下げが見送られ、早くても次回9月16~17日開催のFOMCでの利下げ決定というのがメインシナリオ
- トランプ関税は4月時点と比較して概ね貿易相手国の税率が引き下げられている印象があり
- 「トランプ減税の恒久化を含む減税・歳出法案の成立に伴い、トランプ氏は財源として位置づける関税を可能な限り取れるだけ取りたいと考えている」
- IMF試算ではGDP成長率を全世界ベースで0.5%引き下げる
- 愚策の極みとなった世界大恐慌時の1930年関税法
- 米国第一主義を、結局は自国にツケが回ってくる
- 東京市場では、新発10年債利回りが、1.595%まで上昇
- リーマン・ショック時の以来約17年ぶりの水準
- 長期債が売り叩かれ1ドル=147円台後半まで円が売られる
- 米国キャピタルフライトが日本で起こっている
- 20年債の利率は26年ぶり、30年債は過去最高水準を記録
- 日本は強烈なインフレに遭遇することを予見するような動き
- なお、足もとの10年債利回りは、株価暴落モードのスイッチが入った3月27~28日前後の金利水準と合致している。
2つのシステム
- システム1:5日間のカンザシ。
- システム2:4%ルール、2日間のカンザシ。
下げ止まれぇ
- 6ヶ月間チャート

下げ止まれぇ
- 6ヶ月間チャート
- いったいいつ下げ止まるのか?

下げ止まれぇ
- 6ヶ月間チャート

舞い上がれぇ
- 6ヶ月間チャート
- 損切りしつつ、復活を待つが、ムダかもしれない。まあもう少し待とうか、売り建てしながら。

手じまいしたい
- 6ヶ月間チャート
- なんかどうでも良くなってきたこの銘柄。さっさと片付けたい。
- 前の頂点で手じまいしとけば良かった。くっそ。

手じまいを
- 6ヶ月間チャート
- よくまぁここまで上がってきた。もう上の買い建てイグジットかな。明日おちるようならそうしよう。

まさか、急騰?
- 6ヶ月間チャート
- もうじき片付くか?
- 意外と急騰しそうな予感もします。

クロス空間
- 5日間チャート
- トレンドがクロス。上昇か、下降か。迷うところ。
- クロスの中間エリアでは手出しを控えるべき。

クロス2
- クロス空間で結構手を出したが、無事に済んだ。

朝イチ、4%ルールか否か
- 朝イチおたおたして手が出せず。普通にカンザシどおりでよかった。
- 4%ルール発動しないならカンザシどおり。単純なルールを朝イチは忘れずに。

耐えるのがちょっと難しいです。
- 基本カンザシどおり。でも前場はビビってしまった。いまいち取れず、情けない。

結局はカンザシ
- 朝イチからは想像もできなかったけど、カンザシどおり。なんちゅうでかいフェイント。

買い建てオンリー、だったか?
- ピーキー。
- 売り建てを残してしまったのはマヌケかもしれない。ここは意地でも買い建てだっかたかも。

4%ルール発動。
- 4%ルール発動したら即のっかる。そして後場の後半まで待つ、べきだった。
- またマヌケな売り建てしてしまった。
- 4%ルールが発動したら、逆取引きはダメ。

2025.7.14(月)


「MINKABU PRESS 」より
- 110円安の3万9459円と3日続落。
- ここは地味に正念場を迎えている。
- ディスコ<6146>の決算、海外ではオランダのASMLと台湾のTSMCの決算発表を控えている
- 半導体関連はしばし様子見
- 仮想通貨関連が再人気化
- 米連邦議会が今週を「クリプトウイーク(仮想通貨週間)」と定め、仮想通貨に関する重要法案を集中審議する
- 「仮想通貨大国」の具現化に向けトランプ大統領の肝いりで法整備が進捗する方向
- 仮想通貨の関連銘柄は数多い
- リミックスポイント<3825>
- Speee<4499>
- データセンター(DC)関連
- フジクラ<5803>や古河電気工業<5801>、SWCC<5805>などの電線株
- アドソル日進<3837>
- ETSグループ<253A>
- 電算<3640>
- トーエネック<1946>
- バイオ関連セクター
- 住友ファーマ<4506>
下げ止まらない
- 困るのがこういうチャート。上の買い建ても残しているんで売り建ては必須だけど、エントリーのタイミングがつかめない。
- 結局まよった挙句にエントリーすれば底値ひろいでバカを見た。まあこの先も下げ止まらないなら良いのだけど。

下げ止まらない2
- とにかく上がったら売り建てエントリーする。それしかない。

弱った
- すっかり弱くなってしまったチャート。
- これも上がったら売り建てエントリー、しかないか。

損切りを断続的に実行中。
- オムロンの輝きもこれまでか。短い夢だった。売り建てエントリーしてしまいました。
- 上の買い建ても100株解消しておきました。マイナス8万円。やれやれ。

強すぎる銘柄
- なぜ君はそんなにも強いんだ。強さの秘密を教えてくれ。
- もう落ちるもう落ちるだろうと、思い続けてもう五ヶ月くらい経つかもしれない。
- いい加減落ちなさいよ、買い建てエントリーしたくないよ。

結局はカンザシ回帰
- ほんとに難しいチャート。つい朝イチの下落につられて売り建てエントリーしてしまった。
- 寄り付きから50分間ほど待てばだいたいの検討もつくのだけど、それまで動揺して待てない。
- 乱高下しているようでも、結局はカンザシどおり?

2025.7.12(土)


2025.7.11(金)


下の売り建て、取り返す。
- 安定の下落。かまわねぇ、どんどん下がれ。

4%ルール未満、度胸の売り建て。
- 朝イチ、上昇が大きく見えてもカン違い。ここ数日の値幅が小さいだけ。
- 朝イチ、4%ルールに明らかに満たない急騰なら、必ず売り建てできる度胸が欲しい。
- その後の下落をじっと待ち、カンザシの下で買い建てできたことは大変よくできました。思いのほか下落したけど。
カンザシ+10:1ルール
- カンザシの下というだけでなく、10:1ルールを追加して下落を引っ張ってからエントリーできるようになりたい。

カンザシ+10:1。セオリーの複合。
- 前場の上昇、エントリーを売り建てにする買い建てにするかで迷ったのち、傍観した。
- 正解は売り建て、下落した。
- セオリーを組み合わせて考えるべきだった。まずカンザシの上に来るのを待って、その後10:1ルールに従ってちょい下落で売り建てエントリー。それだけのことだった。
- はあ。目先の急騰に動揺しすぎ。

想像こえる下落、カンザシ+10:1。
- カンザシどおりで十分堪能できました、が、後場下落は予想外。
- これもカンザシ+10:1。耐えて引っ張るためのキーワード?

クロスが取れた。
- カンザシがクロスしていたのが昨日時点。今日の後場で上昇のカンザシを消した。
- やはり一日半くらいでトレンド転換が確認できる。
- クロスしたカンザシでも、スムーズにエントリーして勝てるようになりたい。今日の場合は、できれば前場後半の上昇で売り建てエントリーしたいところ。無理か?。上昇トレンドに回帰するかとその時思ってた気がする。

改善という光明
- 何ごとだ。強すぎる。
- 三日前の売り建てエントリーが悔やまれる。やはり、上がり始めに売り建てするな、は格言か。
- しかし株単価の低さで救われて、上の買い建て塩漬けも含めて計400株なので、どうとでもなる。これは良い訓練になる。
- 株単価の低い銘柄も、素直な値動きをする銘柄であれば取引きする価値はある。儲けにならずとも、取引きのしかたを改善する機会を生むから。まあたくさんは相手にできんけど。
- 取引き方法の改善は全ての銘柄に波及する。それはとてつもない希望の光。

基本はエライ
- 昨日の自分はエライと思った。昨日の大引け前までに買い建てエントリーしてあったから。今朝がたそれに気づいてエライと感心した。まあカンザシの下で買い建てエントリーするという超基本を守っただけなんだけど、ちょっとビビるとそれができない。これからもがんばれオレ。

スキを見せてくれないチャート
- こういうチャートが一番苦手。取り付く島が無いかんじ。結局大引け前にもエントリーできなかった。だってカンザシの上なんだもん。下にきてくれれば買い建てエントリーなんだけど。
- 売り建てしようにも下がらねぇから手が出せん。困った。
- まあ救いは上下に100株ずつのポジションになっていることで、なにがどうころんでもなんともないことかな。ああ、半年の期限があるか、上の買い建てには。いつだっけ、確認しとかなきゃ。でも上昇トレンドだから心配ないか。適当なところで損切りしちゃれ。

がんばれオムロン。
- がんばれオムロン。それしか言うことがない。

スキのないチャート、2。
- いえね、これでも耐えたんですよ。キライなんですって、こういうチャート。

ラスト15分に賭ける
- 15:15以降に急落。この時間帯を狙えるようになりたい。
- 昨日の反省とアイデアから、上下の塩漬け株を無視してカンザシどおりの取引きをして成功。

カンザシ+10:1
- 下落は取れた、と思う。カンザシ+10:1ルール、なんとなくできた気がする。できるだけ下落についていこうとするとそうなる。

なんちゅう下落
- まさかの下落の大きさ。大きすぎて、四分一しか取れなかった。これを全て取れるような自分になりたい。
- しかし朝イチで売り建てエントリーしたのは非常に良かったです。

カンザシも万能ではない
- くっそ、前場の中盤で上昇に焦ってせっかくの売り建てエントリーをイグジットしてしまった。まあしゃあないか、このチャートじゃあ。

新しいセオリーが必要か?
- 下落についていけず。
- 結果論としては、朝イチに売り建てエントリーして、その株を終日ひっぱるべきだった。
- しかしカンザシもクロスの状態だったし、エントリーはムリだった。
- なにか新しいセオリーがないと対応できないチャートだ。

度胸がたりない。
- すべては、朝イチに売り建てエントリーしなかったこと。その空想上の損失はオヨソ4万円。
- こわい銘柄なんだけどね、非常識な値動きたまに見せるから、朝イチでエントリーするのはこわいのよ、様子を見たいのよ。
- しかし、セオリーにしたがいエントリーすべきだった。度胸を鍛えよう。知らんけど。

2025.7.10(木)


「MINKABU PRESS 」より
- 174円安の3万9646円と反落。
- ETFの分配金捻出は毎年7月の恒例行事、身構えても予定調和という形に落ち着く
- 7月中旬以降は不安定な相場環境がしばらく続く可能性
- 半導体関連の主力どころも、今一つ勢いが
- アドバンテスト<6857>は何とか追随
- 防衛関連株も陰り、目先は買い疲れ感
- 下水道関連
- 耐用年数を超過している管路は全国で380キロメートルに及ぶ、しかもその規模は今後20年間で何と12倍に膨らむ。
- 「気温の急上昇に伴い水道管が膨張し破裂する」
- 日本ヒューム<5262>
- マンホールやライン導水ブロックで実績の高いイトーヨーギョー<5287>
- 上下水道工事を強みとし株価に値ごろ感のある大盛工業<1844>
- 水道用鋳鉄管を主力展開する日本鋳鉄管<5612>
引っ張ることで付いていける。
- 一気に下がってきた。あまり売り建てで儲ける暇もなく。
- 引っ張る力が足りず、またリエントリーするタイミングがつかめなかったため。
- 流れるように下落されると、上昇でもおなじく、リエントリーがむずかしい。そこを補うのがイグジットのタイミングを最大限遅らせる技術。ポイントはやはりカンザシかな。

オールイグジットすべきだった。
- 決算発表後の初日。
- 朝イチはさすがに値動きが読めない。思い切って指値を入れて、すべてイグジットするくらいで良かった。
- まあ、問題はこの後の値動き。連日の下落の方が、塩漬けイグジットできて自分としては都合がいい。

カンザシによるヒマ
- ひたすらカンザシを意識した結果、ほとんどエントリーせず。
- 朝イチの指値を入れに賭けるしかない。明日そうしよう。

カンザシどおり。
- よしよし、うまくできてるぞ。

もっと耐えよう。
- これでも耐えたつもり。朝イチの上昇に振り回されず、カンザシのぎり下まで待った。さらにその下まで引っ張るようにして耐えられるようになりたい。

凪のカンザシ
- ええい、カンザシから値動きが離れん。何もできんじゃないか。明日の朝イチの指値にを入れる。

がんばれオムロン
- 落ちるかあ。しゃあないか。
- とりあえず昨日考えた通り、上の買い建ての塩漬け株のうち100株イグジットしといた。
- 足も下落するようなら、一気に全ての株をイグジットしてしまうか。弱いなあ、オムロン。

なぜ強い
- カンザシどおり。しかしなぜゆえにこんなコンスタントに上昇?

かまわずカンザシで
- 今日一日なにもしませんでした。昨日の下手なカンザシとは逆のエントリーになった上下の株がうっとおしくて、何もするきになりませんでした。
- でも目障りなエントリーを無視して、カンザシどおりに取引きすればいいだけのような気もするので、明日はそうします。

ナイスカンザシ
- カンザシを信じて正解。でももっと信じてもいい。

カンザシも日をまたぐ?
- こういうチャートが苦手です。カンザシの回帰が中途半端だから。
- でも意識を調整して、カンザシを一日だけのものではなく、明日にまたがるものだと考えて見る。そうすると明日カンザシの下に来れば納得できる。

2025.7.9(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 132円高の3万9821円と続伸。
- 「SQ週の魔の水曜日」は完全に忘れ去られた
- 新たな関税発動は8月1日
- 実質的には交渉継続
- そうこうするうちに参院選は通過することになる。
- 参院選で与党の大苦戦は避けられない
- 半数改選のため「自民党と公明党を合わせた議席数が過半数を割り込むまではいかない」
- 米国株市場では(恐怖強欲指数)が直近78まで上昇
- 76を超えると天井圏を示唆
- トランプ減税法案の成立
- FRBの利下げ
- 追い風が強いように思える
- 「ゼロ・デー・オプション」
- 個人投資家による“同日満期となるオプション”
- その日のうちに期限が切れて無効になるオプション
- 少額で高いリターンを求める
- 権利が行使できなければ投資資金は霧消する。
- 「ゼロ・デーがS&P500のオプション取引全体の6割近くに達している」
- 今の米国株市場が個人投資家にとってオンラインカジノ化している
- 東京市場では超低位株物色のボルテージ
- 米国のゼロ・デー・オプション心理的メカニズム
- 買うから上がる、上がるから買う
- 一種のバブル
- 株価が1000円未満の3ケタ株の人気が高まっていた
- 今は「超低位株」が投機性の強い資金のターゲットゾーン
- 北浜キャピタルパートナーズ<2134>
- 篠崎屋<2926>
- 夢みつけ隊<2673>
- モンスターラボ<5255>
- アクセルマーク<3624>
- ウェッジホールディングス<2388>
- 米国では週間の新規失業保険申請件数の発表
SHIFT <3697>
- 7月9日大引け後(15:30)に決算を発表。
- 25年8月期第3四半期累計(24年9月-25年5月)の連結経常利益
- 前年同期比60.4%増の116億円に拡大した。
- 通期の同利益を従来予想の135億円→145億円(前期は107億円)に7.4%上方修正
- 増益率が25.5%増→34.8%増に拡大
- 従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
- 当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益も従来予想の56.3億円→66.3億円(前年同期は59.2億円)に17.8%増額
- 一転して12.0%増益計算になる。
- 直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比55.4%増の37.6億円に拡大
- 売上営業利益率は前年同期の8.2%→11.4%に大幅改善した。
消えたTDK
- 株のテレビでTDKのチャートが出た時に気づいた。自分のチャート一覧からTDKが消えていることに。
- 消えてからまる一日が経過していた。特に損はしていなかった。
- 対策として合計の監視銘柄数を表示しておく。とりあえず一覧リスト名に書いておく。
朝イチとか関係ない。
- 朝イチは値動きの方向性が見えない。
- というか、見ようとしては勘違いするから止めたほうが良い。
- 一日の値動きの方向性なんて、下手すりゃ後場に入っても分からない。
- まして朝イチの15分や30分でなぞ、わかるはずもない。わかったとしてもそれはたまたま。
- どうするか。
- カンザシしかないでしょう。朝イチっていうのは短時間のハナシで、カンザシは数日間の流れのこと。
- さらにカンザシは回帰を考えることで自然と値動きのその後の展開に見当が付けられる。
- そのことを朝イチに限って忘れてしまうのは、朝イチの値動きが激しくて自分が動揺してしまうから。
- 動揺してもいい。でもカンザシとそこへの回帰は常に取引きの指針であることをお忘れなきよう。
カンザシどおりに
- エントリーを焦った。
- 現状急ぐ必要は全くない。
- カンザシの上に出てくるまで余裕で待てるようでないと。

トレンド転換が近い?
- 横ばい数日。これ、上昇するかも。どうしよう。明日あさイチ買い建てるか?

カンザシのクロス
- カンザシがクロスすると難解になる。
- 特にクロスの上下に挟まれた領域で迷う。これが難しい。

カンザシのクロス2
- カンザシのクロス。まよう。

カンザシどおり2
- すごい回帰。そんなのアリですか。
- 結局はカンザシどおり。

もっと早く起きましょう。
- 寄り付き前に指値を入れるが、ぎり外した売り建て。惜しい。1万円のがした。
- やっぱり少し遠慮ぎみの指値を入れるほうがいいのかな。ギリはやめた方が。というか、
- 起床時刻が遅い。指値をゆっくり考えて入れる暇がない。8:30くらいからやらんと指値を入れるのに時間が足りない。考えてしまうから。

クロス3
- むずい。でもがんばれオレ。

カンザシどおり3
- 上を意識して買い建て入れて失敗。
- 結局はカンザシどおり。
- カンザシは偉大だ。

決算またぎ成功
- キター。決算またぎ大成功。
- すべてのエントリーをプラスで解消。
- ありがとう、吉野家さん。また会いましょう。

段階的なパージを意識する
- イエスっ。連日の上昇、まってました。
- さて、三匹目のドジョウはいるか。
- ていうか、上の買い建てをいつ解消するかの問題なんです。どうしよ。
- こういうのって、下落トレンドに転換するのはかなり先ですよね。でもそれまで待てない自信があります。
- この先ちょっと下落すればすぐイグジットしてしまうでしょう。はあ、そして上昇再びで後悔すると。
- ああそうか、上の買い建ての解消を、段階的に実行すればいいのか。とりあえずは横ばいトレンドになったところで一番古い建玉を解消しようかな。他にも300株くらいはあったろうし。

動揺 vs カンザシ
- 完全にミスった。
- カンザシどおりでよかったのに、急騰されるとカンザシの下にくるのを待てない。
- 連日の上昇の場合は買い建てオンリー。意地でもカンザシの下に来るの待ってください。
- 4%ルールでは回帰を待ちません。それ以外は待ちます。
- 売り建て厳禁です。覚えてください、ワタシ。

朝イチ=動転=カンザシ守れず
- これもみごとにカンザシどおり。
- しかしどうしてもごちゃごちゃ考えて手が出ない。
- 特に朝イチは動揺てか動転する。

ひっぱり不足、チキン。
- カンザシどおりなんだけど、朝イチから前場中盤までの下落を半分も取れなかった。

見事なカンザシ回帰
- カンザシどおり。安定してるオレ。悪い意味で。

2025.7.8(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 101円高の3万9688円と反発。
- 今週は8日と10日の2営業日にわたってETF分配金捻出のための換金売り需要が発生する
- 1兆5000億円弱の下げ圧力が働く
- 加えて容赦ないトランプ関税の通告もあって、きょうは下値模索余儀なしと思われた
- トランプ米大統領の「朝令暮改」には投資家サイドも目が慣れて、正面から受け止めずに高を括るというワザを覚えた
- 日本に対しては30~35%関税のカードを見せ札に
- 「25%にとどまって良かった」という解釈
- 農業周辺株。石破首相も大票田を意識してか、食料の安定的確保に向け農業分野に2兆5000億円規模の予算を検討する考えを表明
- きょうストップ高を演じた農業総合研究所<3541>
- 流通システム分野で、その観点から雨風太陽<5616>
- オイシックス・ラ・大地<3182>
- も併せて注目したい。
- レアアース関連。中国の輸出規制で国際的にも供給確保に向け、米国はもとより各国の目の色が変わってきた。
- 古河機械金属<5715>
- 東洋エンジニアリング<6330>
翌日の回帰
- 苦手なチャート。カンザシに回帰しない値動き。
- カンザシへの回帰を、翌日だと考えれば良い。今まで不思議とそういう考えはなかった。少ないケースからかもしれない。
- 考えて見れば中期的にはよくあるハナシだ。数か月たって元の株価に戻ることはよくある。

ウロウロするチャート
- ある意味珍しく、ある意味お得なチャートの形状。これ、カンザシの下で待ち伏せしてカンザシ近くで利確すれば、何度も利確できる。

逆上がり開始
- 今日は売り建てエントリーした。
- しかし豪快にカンザシ回帰するなあ。

サッと入って、じっと待つ。
- 突然の急騰。ゴールドマンサックスが評価を上げただけでこんなに上がるとは。海外の投資家のせいかな?
- これもカンザシ回帰しない。明日かな。上昇の材料としては弱い気がするから。
- 値がさの株にはやはり、朝イチ指値を入れるのはやめた方がいい。今朝もせっかくの買い建て株を安値でイグジットさせてしまった。引っ張れば最大で4万円とれた。
- 4%ルールも上手く使えなかった。考えてるヒマなどない。急騰する朝イチでは反射的に取引きしないと。
- 4%ルールをちゃんと適用していれば、4%を越えた時点で買い建てエントリーしなおして、あとは最大限引っ張ったはず。いちいち押し目を待っていたらせっかくの上昇を棒に振る。サッと入ってじっと待つ。それが4%ルール。

半日でトレンド転換するのか?
- たった一日、いや、半日でトレンド転換したかもしれない。明日次第だけど。

強いチャート
- やけに強いチャート。インドネシアかどっかの海外で高単価商品が飛ぶように売れてるらしい。

取引きスキルの上達
- けっこう上手くやれてる。何回か利確しつつ最終的にカンザシの下で買い建てを構えてる。自分の取引きのスキルが上達してる。

値幅の拡大
- チャートの値動きがダイナミック。すごい。どんどん上下動の値幅が多いくなってる気がする。

終日ウロウロ
- 朝から上下にウロウロしてて、いったいいつ大きく動くんだいと思っていたら、最後までウロウロだった。何ですかこれ。

上がってくれて、かまいません。
- 上の買い建てが残ってるので、逆上がりしようと売り建てエントリーしました。タイミングを待っていたんです。でも気にせず上昇してくださいね。明日のあさイチでも爆騰していただいてかまいませんので。

やっとキタマン。
- きた。待望のオムロン。てゆうかピンチ。6ヶ月が近い買い建てあるのでとっとと上昇続けてください。明日も明後日もどうかよろしくお願いします。

ツライならアラートを
- みごとに大底で売り建ててしまった。マヌケ。
- ビビるとすぐ先端に取り残される
- ツライときほどアラート使って耐えましょう。
- 値動きがカンザシ回帰するのを待ちましょう。

2025.7.7(月)


- 223円安の3万9587円と3営業日ぶりに反落。
- 今週9日の相互関税上乗せ分の交渉期限
- トランプ米大統領は石破首相との相性が最悪
- 米国では前週末4日にトランプ減税法案が連邦議会下院を通過
- FRBによる利下げ期待も根強い
- 7月利下げ決定は見送られる公算が大きい
- ドル高・円安方向に振れるなかで日経平均は鳴かず飛ばず
- 円安・株安
- 投資する側は種玉を残しつつインとアウトを繰り返す方が実践的
4%ルール、9:30までは、カンザシどおり
- 朝イチの下落、上昇、横ばい。苦手な流れ。
- 朝イチの急落をみると、終日弱いと思いがち。
- 寄り付き10分で一日の値動きを考えること自体がまちがっているのかも。
- 朝イチで4%ルールにかからない以上、寄り付き後のある程度の時間の間はカンザシどおりの取引きを意識したほうがよい。
- 寄り付き後、何分くらいカンザシどおりを意識するか。とりあえず、30分間かな。

カンザシどおり
- これも結局カンザシどおりだった。なんのことはない、様子を見過ぎた。

ナイス引っ張り
- で朝イチからの下落を三段目まで売り建てで引っ張ることができた。
- しかし四段目はムリだった。まあ、10:1ルールだからしかたない。
- ちなみに終盤の上昇と下落は取れた。よしよし。

ヘッドアンドショルダーズ、三尊天井
- 暴れ馬のような値動き。でもそこそこついていけた。
- 後場での失速を見越せるようならもっとすごかったが、現状ムリ。
- 3そん天井と言うんだっけ?ちがうか。よく見りゃ下落しそうな形。覚えとこ。

強いチャートに見えるけど
- 4%ルールにはかかっていないが、なんだか強いチャートに見えたので三段目当たりの上昇から乗ってみた。
- 後場のシマシマの下落も少し取れたが、もっと一気に下がると思ったのが外れた。
- これ、明日も上がるかな?買い建て追加したけど。

ピーキー、相変わらず。
- あんたすごいよ、いつもいつもピーキーで。明日も頼んます。
- でもこの形だと下落についていくのがちょっと難しい。どうしても上昇のイメージが強くのこるから。まあ、耐えるしかないね。

決算ちかい
- トレンド転換した、らしい?
- いや、最後急落してるな。決算は明日だけど、発表は何時だ?

売り建てエントリーのタイミングはどこ?
- どこまで落ちる?
- いつエントリーする?わからん。

2025.7.5(土)


2025.7.4(金)


思い切りが必要。
- 前場の山で、売り建てエントリーしなかった。ビビりすぎたか。

ナイスキャッチ
- 朝イチの急騰を指値入れてナイスキャッチ。わはは。

トレンド転換?
- 下降トレンド、からの上昇トレンド?むずい。

落ちるのか、落ちないのか。
- 横ばい、底なのか?単なる踊り場でまだ下落か。やきもきする。

流れる値動き、エントリーできず。
- 下落トレンドにエントリーするスキを見いだせなかった。流れるように落ちてつかみどころがない。

クセのあるピークを取る
- 前場のでかいピーク、半分くらい取れた。こういうのを確実に取れるようになりたい。
- なんか銘柄ごとのクセのようなものを最近少し感じるようになってきた。気のせい?

2025.7.3(木)


「MINKABU PRESS 」より
- 23円高の3万9785円と小反発。
- 模様眺めムード一色
- 過度に悲観に傾く必要はなさそう
- マーケットが気にし始めたのが米経済の動向
- 日本時間今晩に発表される6月の米雇用統計
- 前日に発表された6月のADP雇用報告が予想を大きく外れ緊張感が高まっている
- ADP全米雇用報告は民間就業者数が9万5000人増のコンセンサスに対し、3万3000人の「減少」という結果だった。減少するのは基本的に珍しく、2年3カ月ぶり
- 万が一雇用統計も非農業部門の雇用者数が減少に転じた場合、(こちらは4年半ぶりとなるが)またぞろ米リセッション懸念が取り沙汰される
- 7月29~30日のFOMCで利下げの可能性
- 日経平均のここからの上値余地がそれほど期待できない
- ルネサスエレクトロニクス<6723>だ。データセンター向けに次世代パワー半導体(GaN製)の新製品発売を発表
- 米国では独立記念日の祝日休場。
朝イチ、取引きの優先順。
事前にミニチャート一覧を以下内容に従いまとめておき、朝イチに以下の優先順で確認して取引きしていく。
- 「値がさ」
株単価の大きい銘柄 - 「サシなし」
指値を寄り付き前に入れなかった銘柄。 - 「変動大」
株価の変動率の比較的大きい銘柄
例として、「株単価が大きくない銘柄であり、かつ、寄り付き前に指値を入れた銘柄であり、かつ、株価の変動率が比較的大きい銘柄」をみる順番は、株単価が大きい銘柄よりも後であり、さらに指値入れを入れなかった銘柄の後ではあるが、株価の変動率が比較的小さい銘柄よりも先になる。
- 寄り付き前に確認したが、特マークはついてなかった。
- 寄り付き前に指値入れして失敗。思った以上に下落した。
- 下落傾向は前日から見えていた。ただ下落の幅は予想外。指値入れ発動してもそのあと手動で補足できるつもりでいたが、実際は十分以上後になる。
- また、下落がコンスタントに続くチャートでは途中でエントリーしづらい。たいていはエントリーしたとたんにチャートの伸びる方向は反転しがちだから。
- しかし寄り付き前の指値入れが失敗とはいいがたいかも。たしか大き目の値幅はとっていたから、下落の半分くらいは取れている。問題はそのあとエントリーできなかったこと。
- 引っ張るのは集中力がいるので、どうしても他の銘柄を見まわしたひと段落してからでないと取り掛かれない。監視銘柄の数をもっと絞らないと。現在はキャパオーバーの状態。

上がなくともエントリーを焦るな。
- ミス。下の売り建て100株を解消しそこなった。あ、それ昨日か。
- カンザシの上で買い建て、ミス。待ちきれず、上の買い建てがなかったから焦った。

たぶん、下落トレンド
- これ、下落トレンドだよね。大引け前に売り建てしたっけかな。

朝イチ、ナイスキャッチ。
- 朝イチの上昇を指値入れでとらえた。ナイス。

急落下
- 急に下落してビックリ。前日まで上昇トレンドだったのに。
- 下の売り建ていったん全部解消できた。そんで少し上がる待てた。これで良しとしてください。

上昇か?
- 再度上昇トレンドか?信じていいのか?

急落下、パート2。
- カンザシの下で喜んで買い建てエントリーしたら、そこからアホほど下落した。
- いきなりの下落トレンドなんだろうか。4%ルールにはかかってないんだけど。

下落と読んだが?
- これ、分かりにくいけど下落トレンドだよね?思い切って売り建て追加。明日裏目に出るか。

上昇と見たが?
- あからさまな上昇トレンド。どうかこのまま。売り建てしませんのでよろしく。

2025.7.3(水)


「MINKABU PRESS 」より
- 223円安の3万9762円と続落。
- トランプ米大統領が日本に対し30~35%まで関税の引き上げをチラつかせ
- 現状は空売りの買い戻しが一巡
- 個人投資家など出遅れた向きの押し目買いニーズが旺盛
- 半導体関連や防衛関連株などの下値を敢然と拾う動き
- 「初押しは買い」というセオリー
- 今度は一転売り急ぎの地合いに移行するケースも
- プライム市場の売買代金上位を占めた半導体や防衛関連の主力どころは下値模索のオンパレード
- 基本的に現状はカネ余り相場の環境が維持
- 個別株物色の流れまで一気に御破算にしてしまうほどの、超ド級の下げ相場に発展することは現状では考えにくい。
- 6月の米雇用統計
- 週間の米新規失業保険申請件数
- 5月の米貿易収支
- 米独立記念日の前日で、株式・債券市場が短縮取引となる。
さらばゼンショー
プラスで無事片付いた。株単価が高いのでさようなら。またいつか会いましょう。
ムードにのまれてエントリーできず。
- 進歩した。あさイチの下落、ちょっと上昇してからの下落、耐えた。低いところで売り建てしなかった。エライ。
- 欲を言えば、上がり始めで買い建てエントリーできれば良かったんだけど。後場の下がり始めでは売り建てエントリーできたのに。
- カンザシ的には前場の終わりで買い建てエントリーできてもいいはず。相場全体の暴落ムードに精神的にのまれたか。

朝イチの印象、大引けまで
- やはり大幅下落からの上昇についていけない。ムードにのまれて。
- 下がる下がるという恐怖に耐えながら上昇を待つから、中途半端なところで売り建てエントリーしてちょっと焦った。
- 4%ルールでもう戻らないと思ったが、一旦戻るとは思わず。一度ある程度値を戻すことくらいは考慮しよう。

カンザシ・ダンス
- 見事にカンザシの上下をピストン運動。小刻みに儲けさせていただきました。まだおっかなびっくりだけど。
- 朝イチの下落で下の売り建て100株解消し損ねたのは惜しい。こういうのうまくとりたい。それには始業前の準備が必要。もっと早起きしないと。ギリギリじゃなくもっと余裕を持って起床したい。

進歩するには辛抱だ。
- 下降トレンドに認識を変化。でも下がったところで売り建てしないのは進歩の証。進歩するには辛抱だ。

下落トレンドか
- 決算が近い。おもったより近かった。来週?火曜日?。
- 下落モードに入ったかもしれない。さてズルズルさがるか明日のSHIFT。

10:1+シマシマ=二段目上昇?
- 前場の中盤で急騰。なんでだ。
- こういう二段階の上昇についていけない。一段目でエントリーして弱る。どうしようか。
- シマシマができるかどうか、10:1ルールで待ってみよう。シマシマしたら、二段目を警戒してエントリーを控えて見よう。

上昇あきらめた。
- もういいです。上昇をさっそく諦めます。逆に明日あがんなよ。

4%ルール発動。
- ぎり4%ルールクリア。上昇トレンドとみなして終盤に買い建てエントリー追加。はてさて明日は。

2025.7.2(火)


「MINKABU PRESS 」より
- 501円安の3万9986円と6日ぶりに大幅反落。
- ひとたびリスクオンもしくはリスクオフの方向に相場が傾くと、時には手のつけられないほど勢いが増す
- 根拠なき上昇相場が空売りを呼び込んだ
- 次の瞬間に振り子が反対に振れることを期待してしまう。
- ところが、今は先物を絡めたCTAによるAIアルゴリズム売買などの影響で、とことん行くところまで行ってしまう「不合理は加速する」という相場の恐ろしさ
- 6月24日から30日にかけての日経平均の過激な上昇パフォーマンスはショートポジションの踏み上げの賜物
- 直近の「信用売り」の評価損益率はマイナス20%まで落ち込んだ
- 一方で、信用買いの評価損益率はマイナス1%
- これは目先のターニングポイントが目前に迫っていることを示唆
- 下落局面では、踏み上げよりも投げ売りの方がボリューム的に大きくなる
- 行き過ぎた振り子は戻りのスピードも速い。
- AIトレードという加速装置
- 急速に進む円高も不気味だ。
- 海外投資家の売買動向、6月第3週は12週ぶりに5000億円以上の売り越し
- 海外投資家は4月から6月にかけて約3カ月間日本株に毎週買い攻勢をかけていた
- 7月も続くかどうかだ。
- 6月は過去10年で9回売り越し
- 海外マネーが7月も同じペースで買い続けるか
- 相互関税の上乗せ分については7月9日に交渉期限
- 日本の場合は米国との関税交渉が基本的に暗礁に乗り上げ
- 7月20日には参院選の投開票が待つ
- 東京市場にとって7月は鬼門
- 米国では6月のADP全米雇用リポート。
上が片付き、下が残る。

- 5%以上上昇、その後下落。
- 上の買い建ては数カ月ぶりに解消した。なのでもう買い建ていれたくない。下の売り建て片付けて、この株価が高騰した銘柄とおさらばしたい。
- 4%ルールは適用せず、売り建て追加して成功。
- やはり数日前の上がり初めに売り建てしたのがまずかった。トレンド転換を感じ取らないといけない。
下落の恐怖。

- 下落がくるのでは?アドバンテストも同じようなチャート。
カンザシどおりで良かったのに。

- カンザシどおりに取引きしてれば簡単に勝てていた。
- 朝イチの下落で暴落が脳裏をよぎるがビビりすぎだった。
アラート&指値入れ、それが引っ張る方法。

- これもカンザシなりで良かったのだが、これは難しいかな。急騰からの急落でキレイな放物線を描くとは。
- この場合は引っ張るの力が大切。上がれば上がるほどそれなりについていき、下がるならその逆。
- アラートとチャート上での指値入れの変更で逐一対応すべき。
やっぱりデフォルトは逆上がり

- 前日時点で翌日急騰を期待した。そうはうまく行かず。オムロンやTDKも同じく失敗。
- やはり逆上がりが無難か。今のゼンショーみたいに急騰で下に売り建てが残るとしても、買い建てて塩漬けがかさむよりはよりは良い。
- 4%ルールを使えば急騰にも引っ張ってついていけるかもしれない。その時は売り建てが引っ張った結果高い位置になるはず。
- また、カンザシの下では売り建てしないから、その時急騰してくれれば助かるし。まあ、下から急落したもしょうがない。
指値入れ、チャート見ないほうが良い。

- これもカンザシどおり。下まで引っ張れるかどうか。難しいな。
- これを取るにはカンザシだけ見て指値入れ、後はチャートを見るのを一時間おきにするとか。
やはり逆上がり

- うん、次から逆上がりしよう。しかしどこで売り建て入れようか?
トレンド平行から右下がりへの変化に気づくか。

- トレンドが平行から右下がりに変更した。
- トレンドの見方一つで取引きが大きく変わる。
指値 & アウェイ

- 相も変わらずの上下動。しかしどうにもピーキーなのでいちいち焦る。
- どうにか肝を据えて、カンザシ指値入れ&チャートたまにしか見ない、の戦法が良いかな。
これも逆上がりします。

- やはり逆上がりします。
コメント