こんな読書の悩みはありませんか?
「読み始めてもすぐ興味がなくなる」
「読んだ内容が思い出せない」
「読書がどう役にたつかワカラナイ」
そんな悩みを解消する読書術が、この本でわかります!
目次
why:なぜ読むのか:スタート、きっかけ、動機。
- 「読書術」というコトバに魅かれた
- 術、とはどんなものか。レベルの高い読み方があるなら知りたい
- 自分の読書レベルはきっと低いので高めたい
- 読書能力が向上しないと、自分の変化、進化、成功も無いと思うから
what:何を知りたいか:目的
- 成功しているひとは当然たくさん読んでいるようだ
- 読んだ知識を活用できているのが成功者なのだろう
- でもたぶん、たくさん読むだけでは成功しない
- 読書量はたぶん結果であって、目的ではない
- 質を高める読書の方法を知りたい
- 読んだ知識を活用し成功したい
- 読んだけど、後で内容を思い返そうとしても何もでてこないなんて状況は嫌だ
- 読んだ内容を活用する方法を知りたい
how:どうなりたいか:結果
- やっぱり、早くたくさん読めるようになりたい
- ハイスピードで、自分の読みたい本を発見したい
- ハイスピードで、自分に役立つ情報を見つけて記憶したい
- 役立つ情報を、最大限活用したい
- 読んだ内容が、自分の思考や行動を進化させているようでありたい
- 読書で学んだことを他人の役に立てたい
内容の予測
- 読書の要点を教えてくれる
この本で印象に残ったコトバ
- 読書の準備
- Text to Text、Myself、Worldテキスト
- 読書中に読書する理由を見失う
- 見失った読書の理由を事前準備によって思い出す
この本で一番重要だと思うことは
- 読書には準備が必要だと言うコトバに驚いた
- 読む前に、読む理由を明確にし、読書中に迷子になったら読む理由を思い出すで再始動する
- しおりに、本を読む、理由、内容、結果を明らかにする
- 読むという行為が受け身であってはならない
- 本の内容に対して能動的に仕掛けていく姿勢で読む
- 本に質問する
- 本に異議を唱える
- 著者の人物像を想像する
- 言いそうなことを想像する
自分でタイトルを付けなおしたら
- 語れる読書
- 自分を変える読書
- ポジティブ読書
- ホントの読書
- 本との対話
- 擬人化する読書
- DaiGoがあなたの読書を指南する
どんな人がこの本を読むと良いか
- 読書が単なる知識収集だと思っている人
- たくさん読んでも覚えていられない人
- 読むことが変化につながらない人
Amazon audilbleでも聞けます!
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